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いろは「お邪魔しまーす!」八幡「帰れ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 13:48:20.17 ID:KsvynH2m0.net
ちんこ立ったら書く

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 13:55:33.32 ID:KsvynH2m0.net
いろは「えー!せっかく可愛い後輩が遊びに来たのに酷いですよ先輩!」

八幡「何しに来たんだよ。てか何で俺んち知ってんだ」ゴホッ

いろは「先輩が風邪で学校休んだって聞いたからお見舞いに来たんじゃないですかー」

八幡「ただの仮病だからご心配には及びませんよ」

いろは「別に心配なんてしてないですよ。風邪で寝込んでる先輩のお見舞いに行くなんて私の評判をあげる絶好の機会じゃないですか」

八幡「ツンデレ乙」

いろは「気持ち悪いんでやめてください、本気で引きます」

八幡「ぐっ…」ゴホッ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 13:57:40.25 ID:NXMQqyOe0.net
いろはってだれ?

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 13:59:54.35 ID:5lYl0vbj0.net
>>3
http://www.google.com/

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:00:17.27 ID:KsvynH2m0.net
八幡「じゃあもう用は済んだろ、さっさと帰れ。うつしちゃ悪いし」

いろは「仮病じゃなかったんですかー?」

八幡「精神的な病気だからな。風邪ではない」

いろは「じゃあここに居ても平気ですね!」

八幡「まあ、な…」ゴホッ

いろは「っていうか先輩ホントに仮病ですか?さっきから随分咳き込んでるみたいですけど」

八幡「ああ、気にするな。いつものことだ」

いろは「それに何だか顔も少し赤いような…ちょっと熱測ってもらえますか?」

八幡「大丈夫だって言ってんだろ、ちょ、自分でやるからやめて。あ、そこは…」

いろは「変な声出さないでくださいよ」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:04:28.57 ID:KsvynH2m0.net
ピピピッ

いろは「38.6℃ですね。仮病は嘘でしたか」

八幡「ああ、そうだ。うつしちゃ悪いから早く帰れ」

いろは「今日は家に先輩1人なんですか?」

八幡「まあな。両親は共働きで妹も夕方まで帰って来ない。」

いろは「へー」

八幡「まあ家族に迷惑かけるわけにも行かんしな。適当に言い訳してサボリってことにしてある」

いろは「なるほど…じゃあ仕方ないですね、私が看病してあげます!」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:09:22.77 ID:KsvynH2m0.net
八幡「いや、大丈夫だから。てかお前学校は?」

いろは「サボりましたけど?」

八幡「さも当然のことかの様に言いやがって…お前一応生徒会長だろ」

いろは「そうですね「一応」生徒会長です!」

八幡「なら早く学校戻れよ。昼からの授業ならまだ間に合うだろ」

いろは「いいんです、私にとっては授業より先輩の方が大切ですから」

八幡「なっ…お前…」

いろは「とか言えば葉山先輩も落とせますかねぇ…ってあれ?先輩顔赤いですよ?もしかして気持ち悪い勘違いしちゃいました?」

八幡「ばっかお前、顔が赤いのは風邪のせいだっての」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:14:03.96 ID:KsvynH2m0.net
いろは「とりあえず体拭いてあげますので服脱いでもらっていいですか?」

八幡「体ぐらい自分で拭くから、出来れば洗面所から下着をとってきてくれ」

いろは「そう言うと思って先輩の下着ならもう取ってきてありますよ」

八幡「そんな手回しがありえるのか…」

いろは「じゃあ服抜いじゃってください」

八幡「じ、自分でやるって言ってるだろ」

いろは「なに恥ずかしがってるんですか?変な想像してません?気持ち悪いですよ」

八幡「んな想像してねえよ!脱げばいいんだろ!」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:20:14.65 ID:KsvynH2m0.net
いろは「へー、先輩結構いい体してますね」

八幡「妹の荷物持ちで結構鍛えられてるからな、んっ!?お、おい。今さりげなく乳首触ったろ?」

いろは「はて?なんのことやら。じゃあ早速拭いちゃいますね。」ゴシゴシ

八幡(家族以外に俺の裸体を見せるとは…しかも後輩に)

いろは「痒いところはないですか?」ゴシゴシ

八幡「なんで美容院風なんだよ。あれ返答に困るからあの制度廃止しろよ」

いろは「じゃあズボンも脱いでもらっていいですか?」

八幡「いや、それはマズイ。下半身は汗かいてないから。マジで勘弁して」

いろは「そこまで拒絶しなくても…じゃあ裾だけあげてください。足だけ拭きますから」

八幡「ああ、そうしてくれ」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:24:58.62 ID:KsvynH2m0.net
いろは「先輩の足って綺麗ですね」ゴシゴシ

八幡「そうか?っていうかそれは褒められてるのか?」

いろは「褒めてますよ〜。戸部先輩の足なんて毛むくじゃらで気持ち悪いですもん。あの足は絶対に拭きたくないですね」ゴシゴシ

八幡「相変わらず戸部にはキツイな」

いろは「そうですか?先輩に対して程じゃないと思いますけど」ゴシゴシ

八幡「そうですか」

いろは「はい、おしまい!じゃあ私はタオル洗って来るんでこれに着替えといてくださいね」

八幡「ああ、悪いな。」

いろは「いいんですよ、全部私のためですし」

八幡「相変わらず俺には猫被らないんだな」

いろは「先輩に対して猫被っても意味ないですからね」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:32:28.35 ID:KsvynH2m0.net
八幡「ふう…後輩がお見舞いにくるってこれ何てエロゲだよ」

八幡「まあ現実はエロゲと違って何も起きないという事を俺は知っているがな」

八幡「エロゲならこの後エロい展開になるんだろうがこれは現実出会って実在する団体、名称、などとは一切(ry


10分後


八幡「遅くね?あれ、もしかして帰った?こんな事ってある?」

八幡「そういやあいつ下に下りる時に鞄も持って行ってたような…」

八幡「マジか…もういいや。寝よう。現実なんて所詮こんなもんさ」


さらに20分後


いろは「先輩…先輩!」

八幡「んっ…あ?一色か。帰ったんじゃなかったのか?」

いろは「帰らないですよ!さっき来たばっかじゃないですか」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:36:39.02 ID:KsvynH2m0.net
八幡「そうか、…てかお前なんか髪濡れてね?」

いろは「はい、なんだか私もちょっと汗かいたのでシャワー借りちゃいました」

八幡「なん…だと…」

いろは「どうしました?」

八幡「いや、なんでもない。用が済んだなら早く帰ってくれ。これ以上お前に仮を作るわけにはいかん」

いろは「えー、なんでそんなすぐに帰宅すすめるんですかー?」

八幡「さっき言ったろ、お前に風邪うつしちゃマズイって」

いろは「別に私に風邪うつしちゃってもいいんですよ?」

八幡「バカ言うな、そんなこと出来るか」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:42:19.71 ID:KsvynH2m0.net
いろは「別にいいって言ってるじゃないですか」モゾモゾ

八幡「他人に風邪をうつして風邪を治すなんて俺のポリシーに反する…ってお前何してんの?」

いろは「何がですか?」

八幡「なんで俺のベッドに入って来てんの?」

いろは「だから言ったじゃないですか、私が先輩の風邪貰いますから」

八幡「おい、やめろ。これは流石にマズイから…」

いろは「なにがマズイんですか?それ、だいしゅきホールド!」ギュッ

八幡「」

いろは「もきゅもきゅ」

八幡「落ち着け俺、落ち着いて状況を整理するんだ…俺氏、ベッドで後輩に抱きつかれるの巻…って落ち着いてられるか!」

いろは「さっきから何ブツブツ言ってるんですか?」

八幡「い、いいから離れろ!」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:49:04.32 ID:KsvynH2m0.net
いろは「絶対に嫌ですよーだ!ギューッ!!」

八幡「おい、一色マジで離れろ。あとなんか柔らかい塊が当たってるんですが」

いろは「当ててるんですよ?ちなみにノーブラです」

八幡(や、柔らかい…かーちゃん!ホールド!…じゃなくて!なんなんだこの状況は…)

いろは「早く風邪うつしてくださいね」ギュッー

八幡(なんだよこれ、なんかいい匂いするし…お、俺の欲棒があああ!!)

いろは「あれ?なんか太ももに硬いのが当たってるんですがこれ何ですか?」

八幡「お、俺の相棒のジョニーだよ?」

いろは「へー、先輩っておちんちんに名前とか付けてるんですか」

八幡「こ、こら!何てこと口にするんだ!小町に聴こえたらどうする!」

いろは「先輩こそなんてモノを可愛い後輩の太ももに押し当ててるんですか。それに妹さんは今はいませんよ?」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 14:54:42.74 ID:KsvynH2m0.net
いろは「これってどうやったら収まるんですか?」

八幡「じ、時間が解決してくれる問題だ」

いろは「へー、戸部先輩の家にあったビデオでは握って上下に動かしてたような」

八幡(と、戸部えええ!!後輩になに見せてやがんだあいつは!)

いろは「こうしたら気持ちいいんですか?」ニギニギ

八幡「んっ…一色、お前…」

いろは「先輩の声可愛いですね、これスマホに録音しときますね」

八幡「それはマジで勘弁してくれ、社会的に死んじゃうから、お願い」

いろは「そこまで必死にならなくても…冗談ですよ、そんな音声あっても仕方ないですし」ニギニギ

八幡「くっ…んっ…」

いろは「次はこれを上下に動かせばいいんですよね?」シコッ

八幡「んあっ……一色……」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 15:00:01.92 ID:KsvynH2m0.net
いろは「シコシコ、なんだかビクンビクンして来ましたね」

八幡「は、はぁはぁ…んっ…」

いろは「シコシコ…おちんちん、気持ちいいですか?」

八幡「う、うぁ…んっ…」

いろは「シコシコ…シコシコ…ねえ、先輩?私の手、気持ちいいですか?」

八幡「き、気持ちいい…」

いろは「えへへ、先輩、私の手で感じちゃってるんですね、おちんちん凄く熱くなって来ましたね」

八幡「はぁはぁ…あっ、んっ…」

いろは「先輩かわいい…キスしてもいいですか?」

八幡「ちょ…一色、それは…」

いろは「チュッ」

八幡「!?」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 15:07:04.94 ID:KsvynH2m0.net
いろは「しちゃった……実はこれが私のファーストキスだったりして」

八幡「なっ、お前、嘘だよな?」

いろは「酷いなー、こんな時に嘘なんてつきませんよ。ほら、シコシコ、くちゅ」

八幡「んっ、一色…もう一回してもいいか?」

いろは「仕方ないですねー、先輩がそこまで言うなら、チュッ、チュ…ペロペロ…チュッ」

八幡「んっ、…チュッ、ンチュ…チュ」

いろは「必死に舌を舐めてくる先輩可愛いですね、オッパイも触ってもいいんですよ?ほら」プルんっ

八幡「ゴクリっ」

いろは「んっ…あんっ…先輩の手、暖かくて気持ちいいです…チュッ」

八幡「モミモミ、チュッ…一色…」

いろは「シコシコ…ほら、先輩?そろそろ出そうなんじゃないですか?」

八幡「くっ…ヤバイ…かも…」

いろは「先輩のおちんちん…どうして欲しいんですか?」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 15:07:58.24 ID:UFzGxJemO.net
いいぞ

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 15:12:31.70 ID:KsvynH2m0.net
八幡「んっ…で、出来れば口で…シゴいてくれ」

いろは「フェラですか?なにバカなこと言ってるんですか?」

八幡「うぅ…やっぱり手でお願いします…」

いろは「私のこっちも準備万端ですよ?」

八幡「えっ」

いろは「ほら、私のここ…こんなにトロトロに…先輩のせいですからね?」

八幡「あ、あぁ、スマン」

いろは「責任とって、私の処女奪ってくださいね?」

八幡「しょ、処女!?お前、冗談だろ、」

スブブブッ

いろは「んっ…あぁ…せ、先輩…う、動かないで…」

八幡「あ、暖かい…なんだこれ…」

いろは「先輩…先輩っ…き、気持ちいいです…先輩…あんっ…」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/18(日) 15:13:48.29 ID:KsvynH2m0.net
童貞の俺にはここから先は書けなかった




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