後輩「くひ、ひひひひひひっ♪どこ行くんスかぁ？先輩ぃっ…！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

後輩「逃げようったって…ひ、ひぃひひひひひっ…！そ、そんなの、無理無理っ！無理ッスよ！！無理に決まってんじゃないッスかぁっ！！」

後輩「だって…ん、んっふ、こ、ここにある扉とか、窓とか…全部、軍事施設で使われてるような…んっふふ、すっごい頑丈なやつなんすからぁ…！」

後輩「そ、それなのに…んっくく、くくく…先輩ったらぁ、三角定規なんかで鍵穴、カチャカチャって……っぁぁあああっ！！！開くわけないじゃないッスか先輩ぃっ！なんでそんなにおバカ可愛ぃんスかぁっ！！！？」

後輩「ふーっ、ふーっふふ…っとに、先輩ぃぃっ…！！先輩は、どんだけ自分を興奮させれば気が済むんスかぁぁぁ…！！」

後輩「ぁああ、もう…ますます手放したくなくなってきたッスぅぅぅぅうう…ますます、先輩と結婚したくなったじゃないッスかぁぁぁあああっ！！！」

後輩「ますます…先輩の子ども、思いっきり孕みたくなってきちゃったじゃないッスかぁぁぁぁ…も、もう…んくくく、か、勘弁してくださいよ…んんふっ、まったく……♪」

後輩「…ぁっ、あっはははぁ…！そ、その…まるで、ふふ…潰れたゴキブリを見るような目…っ、心の底から…き、気持ち悪いな、ってぇ…！訴える眼差し…っ！」

後輩「き、気持ちぃ…気持ちぃぃよぉぉぉ……先輩ぃっ…！な、なんか…こう、ゾックゾクきちゃうッスよぉぉっ！！…は、はぁ……だ、だめ、自分…ヘンになっちゃうッスぅぅううっ！！」

後輩「…ひ、ひぃひひひひひひぃぃっ！！！も、もう…無理……はぁ、はぁぁ…っ！イク…っ、イク、イクイクっ…♪先輩の眼差しだけなのに…子宮が、疼く疼く疼くぅぅうううんっ♪」

後輩「…はぁ、はぅ……もう、先輩…可愛いなぁ、可愛いッスよぉ～っ？……なんでそんなに可愛いんスかぁ…っ？」

後輩「も、もう…駄目ッスからねぇ？許しませんからねぇっ！？ずっと、ずっと自分と、一緒にいてもらうッスからねぇえっ！！！？覚悟っ！してくださいねぇぇぇえええっ！！！！？」

みたいなのどうよ