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創作ファンタジーの小説書きつつ絵書いてるんだけど……

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:06:51.85 ID:rTJw+4wL0.net
小説の方が難しすぎてなかなかうまく書けない

校正しようにも校正の力がないから稚拙にしかならない
困ったぞ

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:16:31.61 ID:fAqohrkK0.net
うp

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:18:28.81 ID:rTJw+4wL0.net
>>2
本当に稚拙
ここ数日書いてて何度かうpしてるからまたお前かと言われそうだけど

序章だけうpするよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:19:20.30 ID:rTJw+4wL0.net
タイトル『高遠の契り』

〜序章〜

「うっ……ふあぁぁ……」
大あくびをして伸びをする青年は、少し椅子からずり落ちそうになり慌てて体勢を整え座り直す。
チクタクと時を刻んでいる古びれた時計に目をやると、もう十時を指そうとしている。お昼前だ。

――昨夜。
確か夜の二十三時頃だった。
全ての作業を終えた後、平穏無事に過ごせた一日を振り返りながらベッドに伏そうとした時、ふと良いアイディアが思い浮かんだのだ。
青年はいそいそと机に向かい、灯りを付け、ずっしりと重い書物を開き、研究を始める。
丸々十二時間も机にかじりついていた計算になる。


そして今、窓辺から燦々と陽光が照らしている

「ダメか……いいアイディアだと思ったのにな……」

青年はため息をつきながら本を閉じ、朝方に作って飲まずにそのまま放置していたすっかり冷めた茶を一気に飲み干した。

「うーん……古代象形文字とコルト言語の関係性……うーん」
煮詰まりきった頭は疲弊しきっており、無意識に独り言を発していた。

考古学者の青年レイドは頭を掻きながら難しい顔をしている。
小さな部屋に閉じこもりっきりだったので気分転換に少し散歩にでも出かけようかと思い、ハンガーに掛けてあった上着に袖を通す。
進捗芳しくない研究の休憩がてら、気晴らしに森へ出向くことにした。

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:20:03.86 ID:rTJw+4wL0.net
これが序章です

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:20:52.80 ID:6VVjO1E/0.net
悪くない

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:23:39.52 ID:rTJw+4wL0.net
>>6
なんかその言葉に救われる
叩かれてナンボだろうけど正直凹んでた

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:26:20.79 ID:6VVjO1E/0.net
良く見る主人公の自分語りから入るってヤツじゃないのが一番いい
もっと出来てるの?

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:26:56.43 ID:e0xbbpu10.net
絵と話ができるならもう漫画描けよ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:28:23.46 ID:rTJw+4wL0.net
>>8
ありがとう
下書きは全部出来てる
肉付けまだなので1万1千字程度なんだけど

1章だけはさっき校生が終わったよ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:29:11.59 ID:e0xbbpu10.net
煮詰まるの御用はどうしてそんな使い方をされるのか理解できない

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:30:13.07 ID:rTJw+4wL0.net
>>9
漫画かけるほどのポージングが出来ないんだ
スキル不足…
キャラのデザインだったら多少できるんだけど
小説の方が良いかと思って今勉強中なんだ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:30:33.69 ID:rMXrhOHp0.net
文調が90年代のラノベのあっさりした感じがして好き

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:30:51.34 ID:6VVjO1E/0.net
>>10
1万1千字かすげえな
1章で何文字なの?

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:31:13.50 ID:YefV4cCb0.net
完成するまでもう立てないでね^ ^

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:35:43.71 ID:rTJw+4wL0.net
>>11
煮詰まる誤用か
ありがとう直しておくよ

>>13
ほんとに?
嬉しい
ありがとう……なんか頑張ったかいがあるよ

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:37:13.18 ID:rTJw+4wL0.net
>>14
一章は2675文字だよ


載せてもいいかな
序章より校正推敲済んでないから更に稚拙だけど……

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:38:57.25 ID:6VVjO1E/0.net
いいと思うぜ

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:40:48.55 ID:rTJw+4wL0.net
〜一章〜
ここは緑と肥沃な大地に恵まれたルーヴィエンス王国である。

レイドはこの地で生まれ育った。

持ち前の知りたがりの性格から研究者になり、若くして学者の称号を得ている。
いま研究中なのは『コルト言語』という古代文字だ。

見てくれに無頓着なその風貌はいかにもくたびれた学者然としており、正直言って不格好である。
しかし一つだけ大事に大事に常に身に着けているものがあった。
それは祖母の形見であり家宝でもある紅いペンダントだ。


紅いペンダント。

紅色をした数センチの石の周りを銀で縁どられたものだ。その縁に極小の絵文字が刻まれている。
古代語の絵文字で呪文のような言葉が刻まれていた。
「『レネベタール・リーブ・アルオンスベナン・キ・ニクソス』……」

考古学者であるレイドは研究に研究を重ねてなんとか読むことが出来るようになっていた。

ルーヴィエンス王国建国前の文字『コルト言語』
コルト言語とは魔法の言語で刻まれた言葉自体に魔力が宿っているのだ。
本来なら刻まれた触媒である赤いペンダントを持って詠唱すると魔法が発動するはずである。

だが何も起こらない。

「読み方間違えてるんだろうな……」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:41:16.29 ID:rTJw+4wL0.net
気を取り直し、森を散歩する。

その深い森では木々の間に間から木漏れ日がキラキラと眩しく見える。
とても清々しく緑の匂いを乗せた風が頬を伝う。良い天気だ。
レイドは新緑の香りと景色を楽しみながらゆっくり深呼吸をした。
たまには散歩もいいもんだとレイドは思った。

暫く歩いていると前方の茂みがガサガサと揺れ始めた。不穏な空気が辺りを包む。

何かいる……
身構えた。

突如その茂みから黒く大きな物体がのっそりと出て来るのが見える。

「……!」
レイドは背筋が寒くなるのを覚えた。

大熊のような巨体が茂みからゆっくりと出てきたのだ。
黒く大きく、毛むくじゃらの四足獣は涎を垂らしながら血走った目をレイドに向けていた。

その生物の薄気味悪い独特のオーラは地上界の生物ではない事をレイドに容易に気付かせた。
こんな所に魔物が……レイドは信じられなかった。

レイドは足が震え、腰が抜け、身動きがとれない。

魔物は牙を剥き出し前足を上げ、今にも襲いかかってきそうである。

喰われる……
絶望感に打ち拉がれそうになったその時である。

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:41:46.99 ID:rTJw+4wL0.net
身に付けていた紅いペンダントが赤く光りだした。
かと思うと魔物は竦み上がり顔を地面に向け始めた。

「グルルル……グルル……」
唸り声を上げている。

恐慌状態のレイドは何が起こっているのかわからない。

その時である。

レイドの後方より矢が一閃飛んで来た。
その矢は魔物の眉間に命中した。
苦しそうに咆哮する魔物はバタバタと暴れだしている。

間髪入れずもう一閃矢が走った。
その矢もまた見事に眉間に命中した。

魔物は痙攣し出しやがてその巨体を地に伏し絶命した。

「大丈夫かーっ!」
大きな声で呼ばれハッと気がついた。
そこにはイオーテに騎乗したルーヴィエンス十三世がいた。
現ルーヴィエンス王国の王である。
イオーテとはイヌ科最大級の動物でこの地では専ら足替わりとして使われている騎獣である。

「怪我はないか」

「は……はいっ!だ、大丈夫です!」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:42:36.89 ID:rTJw+4wL0.net
運良くこの付近でルーヴィエンス13世は衛兵達と森でハンティングに勤しんでいたのだ。

「た、助けていただき……あ、ありがとうございます!」

ルーヴィエンス十三世はニコッと笑った。

「王っ!」
遠くから衛兵達二名がイオーテに乗り、こちらに駆け寄ってきたのが見えた。
ルーヴィエンス十三世は素早くイオーテから降り、レイドに顔を近づけ小さな声でこういった。
「小便を漏らした事は内緒にしておいてやる」
ルーヴィエンス十三世はウィンクをしてニコッと笑う。
股間に目をやりひどく赤面したれいどであった。
ルーヴィエンス十三世はレイドにマントをかけてくれた。

「王っ!やりましたな!」
イオーテに乗った衛兵が王に魔物を仕留めたことを賞賛しながら近づいてきた。

絶命して横たわる魔物の傍で情けなくも座り込んでいる青年が一人……

「はて……その青年は?」

「魔物に襲われそうになっていたのだ。危ないところだったが……さて青年、立てるか?」
ルーヴィエンス十三世はそっと手を差し伸べてくれた。

「わ…私、レイドと申します!この度は王様……ル、ルーヴィエンス十三世にお、おかれましては……」

ルーヴィエンス十三世は大きな声で笑った
産まれたての子鹿のように立ち上がりながら挨拶をする青年がなんとも可笑しく思わず笑ってしまったのだった。

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:43:05.96 ID:rTJw+4wL0.net
「よいよい。挨拶など抜きだ。無事でなにより」
ルーヴィエンス十三世はまたイオーテに騎乗した。

「今近辺で『魔界の狭間』が開いている。一人では危険だ。安全な場所まで送ろう」
『魔界の狭間』とは地上界と魔界を結ぶ時空間の歪んだ出入り口のようなものだ。
それが開くと魔界から魔物が地上界に侵入してくる危険なものだった。

レイド達は森を抜けるまでの数刻の間、王や近衛兵達と世間話をした。

「ほう……其方は考古学者か。恥ずかしい話、私はそっち関係の学術には全く疎くてな……なる程、若いのに対したものだ」

「王様は何故かような場所にいらしたのですか?」
レイドは王に粗相のないように訪ねてみた

「私の趣味はハンティングでね。警備がてら辺りを回っていたんだよ」

「全く……公務を放っておいてハンティングもなにもないとは思いますが……」
衛兵の一人が王に意見した。

「あはははっ!公務は帰ってやる。今朝届いた書類を見てうんざりはしたがな」

「それにしてもレイドよ巨大な魔物とはいえ腰を抜かすのはどうかと思うぞ?男子たるもの危機的状況での対処には十分備えておくものだ。
わはははっ!」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:43:31.24 ID:rTJw+4wL0.net
「腰を抜かしましたか!レイド殿?勉学もいいが少し身体は鍛えたほうが良いぞ?」
衛兵がニコッと笑いながらレイドに話しかけた。

王様はレイドが小便を漏らしたことは本当に内緒にしてくれた。

和気あいあいと話しているうちに魔物に遭遇した時の話になった

「そうだ王様に騎士の皆さん。僕が魔物に襲われた時不思議なことが起こったんです。ペンダントが光りました。
すると魔物の動きが止まったのです」

その話をした途端、王の顔から笑みが消えた。

「レイド……そのペンダント見せてはくれまいか?」

レイドは紅いペンダントをそっと王へ差し出した
「うむ……本物だ……」

そう言ったかと思うとレイドにペンダントを返した

「祖母様の形見か……今は良し。レイドよ。その形見肌身離さず持っておけ。いずれ其方を導くであろう」
「ここまでくれば安全だ。さあ行きなさい」


レイドはなんの事かわからないまま王に一礼をして家路を急いだ。
このペンダント何なんだろう。

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:43:48.79 ID:e0xbbpu10.net
魔界+レイド=エイヤハー

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:44:34.61 ID:rTJw+4wL0.net
以上が一章です

稚拙で恥ずかしいけど意見や感想聞かせてくれたら嬉しい

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:45:22.40 ID:gv0OE6Me0.net
いい加減にスレ立てないで作業してよ

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:46:18.50 ID:3R+httEp0.net
レスで読むのめんどくさいから
pixivなり他の小説投稿サイトなりでまとめたの上げてくれよ

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:48:29.03 ID:rTJw+4wL0.net
>>27
うん
作業に入る
ゴメン

>>28
ちょっとまってね

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:49:05.19 ID:6VVjO1E/0.net
悪くないと思うんだけど
最初>>19の説明口調は良くないな
もっと小出しにしながらの方がいい

あと王様に対して「王っ!」は無礼すぎるんじゃないか?
陛下とかせめて王様とか

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:53:33.31 ID:eBSkHWDN0.net
別に悪くはないが、面白くはない。

文章的には、リズムは悪いが問題ないように思う。
>>20>>21で『その時である』という分層が続いたのに違和感。

『レイドは背筋が寒くなるのを覚えた。』
何か文章としておかしい気がする。
『悪寒を覚えた』か『背筋に冷たいものが走った』あたりの表現が違和感ないと思う。

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:55:22.72 ID:rTJw+4wL0.net
>>30
なるほど……
少し詰めすぎてた

あと、王に対しては「王様」と呼称させるようにするよ
ありがとう

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:02:22.69 ID:rTJw+4wL0.net
>>28
了解
これで飛べるかな?
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3827882

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:06:04.97 ID:rTJw+4wL0.net
>>31
面白くないか……
致命的だな……
でも読んでくれてありがとう

>文章的には、リズムは悪いが問題ないように思う。
>>20>>21で『その時である』という分層が続いたのに違和感。
ここ直すようにするね。


>『レイドは背筋が寒くなるのを覚えた。』
ここも指摘通り直しとく
ありがとう

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:10:01.06 ID:3R+httEp0.net
>>33
ありがとう
ゆっくり読ませてもらうよ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:13:51.13 ID:6VVjO1E/0.net
絵は普通に上手いな

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:15:33.06 ID:rMXrhOHp0.net
あぁ前に見たことがある絵だわ

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:17:06.46 ID:rTJw+4wL0.net
>>35
またよかったら忌憚のない意見聞かせてね


>>36
ありがとう
絵も中々に難しくて
でもありがとう。嬉しい。
小説はここ最近書き始めたので右も左もわからなくて暗中模索状態

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:18:37.75 ID:rTJw+4wL0.net
>>37
2chで晒したことあるから多分そうかも

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:19:28.58 ID:6VVjO1E/0.net
絵があんだけ書けるんだから
同じように書きたい事を描写してけば大丈夫なんじゃないかな
技術的な面は最初からは無理だろうし

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:23:25.77 ID:rTJw+4wL0.net
>>40
ありがとう
絵と同じようにかぁ・・・
語彙力がないので今読書量増やしてる最中で
もっと本読んどけばよかったと今になって思うよ

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:35:11.62 ID:KyPmflN80.net
あ、やっぱり昼ごろ相談してた人か

ノベルゲームはフリーの作成ツールが色々あるから云々って書こうとしてその前に落ちたんだった
PIXIV見たけどマジで作れるくらい色々描いてるね〜

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:43:58.27 ID:rTJw+4wL0.net
>>42
見てくれたんだね
ありがとう

ノベルゲーム出来るかな・・・
作成ツールがフリーであるんだね
なる程……

一度調べてみようかな
同人誌や自費出版で本出すより安上がりならそれに越したことないからありがたいよ

絵の方は少しづつだけど溜め込んでたんだ

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:47:32.68 ID:zubNGXuV0.net
>>22
「大きな声で笑った」のあとの。が抜けてる気がする

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:51:46.20 ID:gBE0fBT80.net
読書量は基礎体力だから物書くときにすごく役に立つけど
時間かけてやってくしかないから焦らんようにね
自分が面白いと思うものをゆっくり腰据えて掘ってくしかないよ

あと三点リーダは多用しちゃダメだよー
書くとき全般に言えるけど効果を考えるの、多用すると冗長に見えるだけだからね

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:52:03.04 ID:rTJw+4wL0.net
>>44
ありがとう
直しとくね
誤字まだ少なからずあるみたい
ゴメン

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:55:01.64 ID:zubNGXuV0.net
面白いと思うよ
絵も上手くて羨ましい

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 02:58:57.75 ID:rTJw+4wL0.net
>>45
実は焦ってたんだ
ハイファンタジー好きなのでその手の評判の本買い揃えたからじっくり読んでいくことにするよ
ありがとう焦らないようにする

それと三点リーダ確かに多いね
自分でも思った。次の校正で削るようにする
そうかぁ冗長に見える原因になるのか
アドバイスありがとうね

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:01:57.16 ID:rTJw+4wL0.net
>>47
ありがとう!
良かった
嬉しいですホントにありがとう

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:21:50.63 ID:wkGSFD6a0.net
どうでもいいけどレイドっていわれるとビジュアルがグルグルになる

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:31:23.91 ID:rTJw+4wL0.net
>>50
今ググったら魔法陣グルグルに存在するキャラなんだね
被ってたかぁ

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:33:25.92 ID:bYMMP8HT0.net
この書いたやつを俺名義で応募してみようっと

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:34:14.85 ID:z3KTxvyM0.net
ファンタジー世界なのにセリフが現代日本人すぎて読む気無くす

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:34:20.99 ID:rTJw+4wL0.net
>>52
止めてー

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:37:15.86 ID:rTJw+4wL0.net
>>53
そっかぁ
そこが僕の語彙力のなさだと思う
やっぱり良きにしろ悪きにしろ最後まで読んで貰いたいから
もっと本読んで台詞回し勉強します

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:39:56.17 ID:AlriirvQ0.net
視点がめちゃくちゃだな
これは1人称なのか3人称なのか

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:41:32.54 ID:z3KTxvyM0.net
>>55
文章中に英語使わないで日本語に統一しような
「アイディア」とか「ハンティング」とか、この世界の住人の言語むちゃくちゃすぎる

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:44:48.20 ID:rTJw+4wL0.net
>>56
一応三人称視点で進めてる
直していくようにするよ
今思ったら一人称で書いてるところ結構あった・・・
指摘してくれてありがとう

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:46:36.97 ID:rTJw+4wL0.net
>>57
そっか日本語に統一だね
了解です
そこも直すようにするよ
ありがとう

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 03:58:20.84 ID:z3KTxvyM0.net
>>59
固有名詞とかは別にいいんだぞ
例えばベッドとかペンダントとか
でも「ハンティング」は、例えば仇うちする時のセリフで「父さんを殺したアイツにリベンジしてやる…!」みたいな違和感あるからアウト
動詞や形容詞は日本語に統一すべし

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:06:46.45 ID:rTJw+4wL0.net
>>60
了解
いいこと聞いた
文章が軽くなっちゃう原因の一つになるんだね
今校正してるけど多々見受けられたので直してる
動詞や形容詞もだね
教えてくれて助かったよ

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:16:04.32 ID:rTJw+4wL0.net
こうやって意見や指摘聞いてたら勉強になるよ
自分の周りにいないから

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:17:22.62 ID:QLiBIP+z0.net
前の何とか戦記が好きで研究してたら襲撃されたって流れの時よりは良くなってると思うんだけど
全体的に主人公の動機付けが弱い気がする

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:19:57.10 ID:z3KTxvyM0.net
何か参考にしてるファンタジー小説とかあるの?
最低限ロードスくらいは読んでいてほしい

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:28:05.06 ID:rTJw+4wL0.net
>>63
以前から見ててくれたんだね
ありがとう!
動機付けか……
確かにまだ主人公は流されてる感が否めない

ベタかもしれないけどお婆ちゃんを亡くしたきっかけを冒険の動機付けにしようか
と今思った
後は
主人公が突如半身が毛むくじゃらになってしまったとか
何かしらの事件のエピソードを絡ませて姫との旅立ちにしようかな

少し考えてみる
ありがとう

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:35:05.92 ID:rTJw+4wL0.net
>>64
うん
ロードス島戦記は全て読んだよ
すごく好き
残念ながら指輪物語は挫折した。映画版は大好きで何度も観たけど

後は最近買い揃えたのがこの六冊
いまドラゴンランス読み始めてるところだよ
http://iup.2ch-library.com/i/i1202438-1400959975.jpg

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:35:18.03 ID:hUEdEVPIO.net
「○○とは××である」が嫌
魔界の狭間なんて名前だけ出しといて
話の中でおいおい説明すりゃいいじゃん

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:38:09.25 ID:wJjcEbfH0.net
ホントにざっとしか読んでないけど、三転リーダ多すぎて違和がある
間を表現したいのかもわからんが、使いすぎて陳腐

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:38:26.25 ID:rTJw+4wL0.net
>>67
大丈夫そうかな
以前世界観がわかり辛いって指摘があったから説明入れたんだけど
名称だけでもいいか
魔界の狭間はこの後に出てこないからどうしようかと思ってたんだ

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:39:57.78 ID:rTJw+4wL0.net
>>68
了解
可能な限り削っていくことにする
陳腐になったらなんにもならないもんね

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:40:08.26 ID:K2TRvkkp0.net
なぜ退屈な目覚めのシーンからはじめるのか

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:43:26.70 ID:wJjcEbfH0.net
確かに、もっと引き込まれそうなシーンから始まってもいいんじゃねって気はする
好みの問題かもだが

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:44:04.20 ID:rTJw+4wL0.net
>>71
わかりにくかったね
目覚めじゃなくて研究に一二時間没頭してたから背伸びしたところから始まるんだけど
その情景描写挿入するようにするよ

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:51:04.96 ID:rTJw+4wL0.net
冒頭に一文加えました

序章

カリカリとペンを走らせる音が響く小さな部屋。
大小様々な沢山の書籍が積まれ、散らかった机に向かい、黙々と筆を走らせる青年。
はたと筆が止まった。

「うっ……ふあぁぁ……」
大あくびをして伸びをする青年は、少し椅子からずり落ちそうになり慌てて体勢を整え座り直す。
チクタクと時を刻んでいる古びれた時計に目をやると、もう十時を指そうとしている。お昼前だ。

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:52:02.52 ID:hUEdEVPIO.net
>>69
出さないのかよwwwww
あと犬もな
彼が乗っているのは大きなイヌに似た騎乗用の動物、イヨーテだ。
みたいな方がよっぽどいい

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:54:12.34 ID:wJjcEbfH0.net
十時を指そうとしている。のあとに、お昼前だって説明する意味あるか?

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 04:54:45.52 ID:XKNogt/p0.net
研究に研究を重ねて
研究を重ねるうちに
勉強に勉強を重ねていた

ちょっとくどくない?

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:00:23.85 ID:K2TRvkkp0.net
説明が足りてるとか足りてないとかじゃないんだよな
このはじめ方が退屈だっていってんの
もっと引きこむ事件とか、この作品のアピールしたいとこを最初に持ってくるといいと思うんだ

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:02:11.61 ID:rTJw+4wL0.net
>>75
うん出てこない
出ないなら魔界の狭間の説明は削除しちゃおうかな

後イオーテに関してもくどかったかな
説明簡潔にするよ
ありがとう


>>76
意味のない一文だね…
早速削ります

80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:02:56.62 ID:Qj1l3zrj0.net
冒頭は元のほうがいいよ

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:04:18.55 ID:rTJw+4wL0.net
>>77
くどいね
指摘ありがとう
ちょっと直しておくね

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:05:57.05 ID:Qj1l3zrj0.net
あと体言止めは本当にここぞという時以外に使うな

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:06:27.46 ID:hUEdEVPIO.net
アピールポイントはペンダントの謎じゃねえの
あからさまに何か知ってるっぽい人物との出合いとか
つかみとしちゃ悪くないと思うが

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:09:40.30 ID:wJjcEbfH0.net
いきなりペンダントの話から始まっていいんじゃねえ?
なんでつかみの序章のシーンをどうでもよさそうなところから始めてるんだ?

ってことじゃねえかな

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:09:46.60 ID:rTJw+4wL0.net
>>78
ありがとう
難しいところなんだ
序章だから研究熱心な主人公紹介して
一章で魔物に遭遇→王様に助けられるって流れだからなぁ

最初の十数行だけ平穏に始めたかったんだけど
うーん……

>>80
そっか
ありがとう元に戻しておくね

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:11:30.32 ID:Qj1l3zrj0.net
いきなり設定説明から始めるのはそれこそやめた方がいい

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:13:43.63 ID:rTJw+4wL0.net
>>82
了解
気をつけるようにする

>>83
そう、王様が謎知ってて一章さえ読者に読んでもらえたらいいんだけど

88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:16:54.86 ID:hUEdEVPIO.net
みんなせっかちやな
解読が目的なんだからたかだか数行の研究シーンから始まったっていいだろ

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:17:32.16 ID:rTJw+4wL0.net
>>84
どうしても導入で勉強熱心な主人公の人となりを紹介したくて
後の展開が早いから余計最初に緩急の緩を入れておきたいかなって
うーん

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:22:18.81 ID:rTJw+4wL0.net
>>86
やっぱりそうか。了解
読者置いてきぼりの独りよがり世界観の押しつけだけは避けたくて序章を書いてる


>>88
そこ
そうなんだ
主人公紹介も兼ねてまったりした空気から始めたくて
ありがとう

91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:23:48.95 ID:1bAjvNdG0.net
で完結するの?

92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:25:50.91 ID:Qj1l3zrj0.net
お前の文マジでひどいから上手くなりたいならちゃんと勉強した方がいい
指摘されたところを直すだけだと多分上達にはつながらないと思うからまず基礎を作らないと駄目
ていうか今の文章はまるまる書き換えなきゃいけないくらい

93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:26:49.97 ID:XKNogt/p0.net
姫登場時の「マニから聞いた」は「父から聞いた」
もしくはマニと姫の間に何かイベントがないと
レイドを助ける動機がないんじゃない?

94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:27:53.71 ID:wmAKs9bV0.net
細かいけれど個人的な意見

ペンダントの説明で「数センチ」って説明されているけれど
ファンタジーなら度量衡の単位系は考慮したほうがいい

センチメートルって確か18世紀くらいに地球の大きさから定義されたものなので
物語の舞台は現実の地球、しかも近現代あるいは未来かよって思ってしまう

もし舞台がそうでないなら、ペンダントは「親指ほどの大きさ」くらいの説明でいいと思う

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:28:34.68 ID:rTJw+4wL0.net
>>91
もう完結してるよ
下書きは出来てるんだ

オチが弱いのでもう一つ説得性というかドラマチックな要素を挿入するか迷ってるんだけどね

今で1万2千字
肉付けまだだから短編小説並みの2万字弱にはなる予定だよ

96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:30:52.52 ID:wJjcEbfH0.net
別に最初から急展開をもってこいって言ってるわけじゃないんだけどな
主人公の説明から入るのはいいが、考古学者ってことくらいしか説明ないし、この序章必要か?って思ってしまう

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:31:46.39 ID:rTJw+4wL0.net
>>92
そうだよね
本当に難しいよ
頭抱えるほど難しい
一度清書で書けたらそれをまたたたき台にして清書するようにする

98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:34:18.23 ID:rTJw+4wL0.net
>>93
指摘ありがとう
マニと姫のエピソード入れ込むことにするよ
肉付けにちょうどいい
ありがとう

99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:38:09.94 ID:rTJw+4wL0.net
>>94
情報助かる
常々単位は造語にしようかと思ってはいたんだけど
でも今回は親指大という表現貰ってもいいかな?

100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:40:37.02 ID:rTJw+4wL0.net
>>96
序章から紅いペンダント登場させとこうかな
一つくらいは本編情報入れたほうがいいか

101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:47:50.54 ID:wJjcEbfH0.net
>>100
何かしら伏線が貼れるなら、後々気付いたときにおおってなるかもしれん
まあなんだ、むちゃくちゃ言った気もするがとにかく頑張ってくれ
応援してるぞ

102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:53:45.38 ID:rTJw+4wL0.net
>>101
そうだね
序章で何かしらひとつだけ情報を挿入することにするよ
意見や指摘本当に助かったよ
本当ありがとうね
励みにして頑張る!

103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 05:56:17.53 ID:1bAjvNdG0.net
読み終わったけど短編小説って展開早いし短いしこんなもんなのか?
王様出てこないしペンダントの重要性とかも物足りない感じがした

104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:06:10.44 ID:rTJw+4wL0.net
>>103
まずは全部読んでくれてありがとう
展開が早いのは肉付けがまだ終わってなくて
今ボリュームの1.5〜2倍位になる予定なんだ

王様のエピソードも挿入するね

オチをもう少しドラマチックにするかどうか考えてるんだけど
ペンダント絡めてドラマチックにする必要があるね

稚拙な小説を最後まで読んでくれて本当にありがとう
貴重な意見として取り入れさせてもらいます

105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:06:23.09 ID:XKNogt/p0.net
主人公の血筋について
バーグが寿命を延ばすことになった理由
シチャングが同族と敵対した理由
の話は欲しいな。もしくはそちらに目が行かないように話を進めるか

初代国王が建国前に圧政を強いているって言うのもなんかへんだね
独立のために悪魔の力を借りることになって、そのまま悪魔にのまれてしまった
くらいのほうが良いんじゃない?

106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:19:20.02 ID:rTJw+4wL0.net
>>105
指摘ありがとう
三つのエピソードは肉付けのために挿入することにします



>初代国王が建国前に圧政を強いているって言うのもなんかへんだね
>独立のために悪魔の力を借りることになって、そのまま悪魔にのまれてしまった

今回のお話は実は魔族の「穢れた血」という「古い因習」をテーマにしてて王族が魔族だった
悪いのは人間だったということにしたほうがいいかなと

人間にも善人も悪人もいるし魔族にも善人も悪人もいるという風にしたいんだ
なのでどうしても狂人ルーヴィエンスは悪役にしたくて

難しいところなんだけど今一度不自然にならないように再考してみるね
ありがとう

107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:40:16.92 ID:XKNogt/p0.net
話が複雑すぎてそこだけで一つの物語がかけそうだね

初代王妃の姫は他国の姫だよね?拉致とあるから娘じゃないと思うけれど
その姫との婚姻を拉致った国の議会で揉めて
拉致った本人(名前だけ)と結婚という形にまとめるのはかなり難しいと思う

108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:54:07.28 ID:rTJw+4wL0.net
>>106
全部読んでくれてありがとうね
意見はどうか取り入れさせてください


>>107
読んでくれてありがとう

確かに難しいね
姫は他国の姫設定なんだけど隣国も同じく狂人ルーヴィエンスを憎んでいた
姫を無事救出したはいいけどその代わり魔族との結婚という流れ
うーん…ここも再考の余地があるか
言わば王族が因習とはいえ『穢れた血』を引くことになるんだから
英雄シチャング・ババは善人だけどどうまとめるか…

課題ができた
ここも重要なキーなのでしっかり考えるね
後ここのエピソードも肉付けして書くようにするよ
ありがとう

109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 06:55:40.87 ID:rTJw+4wL0.net
安価ミス>>106じゃなくて>>105宛です

110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 07:38:23.30 ID:rTJw+4wL0.net
みなさん色々意見ありがとうございました
参考にして必ず完成させます

ありがとうございました

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