■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女騎士「くっ、殺せ」 オーク「喝ッッ!!!!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:33:14.86 ID:IyQ6swdQ0.net
- 女騎士「なっ!?」
オーク「貴様それでも騎士かッッッ
!?」
女騎士「えっ、えっ」
オーク「騎士たるもの国を支える柱とあらねばならぬ……それがなんだ貴様は!!」
オーク「助かる一縷の希望も信じず死を選ぶのが騎士かッッ!!!生きて国を支えようという気概はないのかッッッ!!!!!
」
オーク「お前のような奴が騎士を名乗る資格はないッ!!すぐさま去ねッッッ!!!」
女騎士「……グスン」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:33:57.89 ID:PkCi0+Fx0.net
- …さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:39:17.25 ID:Rl2oVpUU0.net
- 完ッッ!!
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:40:39.63 ID:68tIsevf0.net
- そんなことより俺の考えた「おちんぽ大元帥が往く!」について語らないか?
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/25(日) 01:41:08.12 ID:IyQ6swdQ0.net
- >>4
なにそれすごい気になる
総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★