ミーナ「マル、コマしたれ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

生意気なハルトマンをシめてやるッ！
ミーナ隊長が見守る中、制裁は行われた。
既にハルトマンの口にはバルクホルンのサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
隊長がいうと、マルセイユは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ハルトマンはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に―いや、ハルトマンにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが
ハルトマンの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をバルクホルンが唇でちゅるんと器用に剥く。
バルクホルンの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、マルセイユの一尺竿がハルトマンの菊門にねじり込まれていく…
四人総撃墜数850機を越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。