従姉「…はぁぁぁ………ん？煙草は苦手だった？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

従姉「…ったく、いい歳した男が煙ごときでぴーぴー喚くんじゃないよ。煙草のひとつやふたつ吸えなくてどうする」

従姉「でも我慢してくれよー？お前は居候なんだ、家長である私に従ってもらうぞ？」

従姉「吸いたいときに煙草も吸うし、飲みたいときに酒も飲む。…したいときにセックスもするさ」

従姉「知ってる？従姉弟同士なら結婚だって出来るんだぞ？……セックスくらい、なんてことはないだろ」

従姉「……なぁ。私のとこにわざわざ居候しに来てるってこたぁ……つまり…そういうコトが目当て、なんだろ？」

従姉「……いいよ。お前は私が養ってやる。……だから…な？いいだろ…？」

従姉「…ほら、目ぇ閉じな…。ったく、女にこんなセリフ吐かせるんじゃないよ………ほぉら…目、閉じて…？」

従姉「…………ぷっ…っははははは！まったく、お前は…な、なんて顔するんだ…っくくく…」

従姉「冗談だよ、冗談っ！…ふふ、そんなに顔を赤くしなくてもいいだろうが…ふふふ、まったくお前ってやつは…」

従姉「怒った？はははっ、すまんすまんっ！お前が私の食後の一服にケチつけるもんだからさぁ、ついからかいたくなっちまったんだ！ははははっ！」

従姉「……でも…私が、本当にシたくなったら……そんときは、腹ぁ括って大人しく抱かれろよ？…きっと……っふふ、夢心地見せてやるから、ね…？」

従姉「………今のは…ふふっ、どうだかな？」

みたいなのどうよ