■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
紅莉栖「ねえ、なんか鉛筆の芯臭くない?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 21:40:01.07 ID:5p6Gg9K20.net
- 岡部「ダル、貴様の臭いか?」
ダル「デブだからってワキガと思うなよ」
紅莉栖「じゃあなんなのよ、この酸っぱい臭いは…」
まゆり「トゥットゥルー」(´;ω;`)
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 21:40:53.96 ID:gKmuns3Ci.net
- あぁ…
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 21:43:02.14 ID:hINsd77l0.net
- 期待
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 21:48:17.17 ID:PESd27Q00.net
- 鈴羽「毎日水浴びはしてるんだけどねー。やっぱり、お風呂入らないとダメかー」
鈴羽かわいい
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 21:49:17.23 ID:Ddp/MLmo0.net
- 岡部「まゆり来い。シャワー室で洗ってやる。」
マユシィ「え、いいよ…まゆしぃは自分で洗えるのです…」
岡部「ッチ!口答えすんじゃねえよビチグソが!」ドカッバキッ
マユシィ「嫌だっ!!嫌"だよ"お"ぉ"ぉ!!助けて!!クリスちゃん!!ダルくん!!助けてよお"ぉ"!!…」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 22:00:06.57 ID:3ExtzbVh0.net
- つづけてくださいおねがいします
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 22:12:05.03 ID:Ddp/MLmo0.net
- 俺はまゆりに近づくと、まゆりの髪の毛をひっつかみ、強引にシャワー室の方へ引っ張ってゆく。
まゆり「いだいっ!!やめてよオカリン!!」
岡部「ピーピー喚くなよ…鬱陶しい…」
まゆりは俺を振りほどこうとジタバタもがく。それがあまりに鬱陶しかったので、俺は腕を腰の高さで目一杯振りかぶり、まゆりの腹に鉄拳を叩き込んだ。
まゆり「うぐぅっ…」
俺の腹パンがよほど利いたのか、まゆりの抵抗は止み、なされるがままにシャワー室へとズルズルひきずられていった。
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/27(金) 22:21:50.37 ID:Ddp/MLmo0.net
- 岡部「おい、剥け。」
まゆりの髪を掴んだまま俺がそう言うと、俺達の後からシャワー室に入ってきたダルと栗栖は、無言のまま表情を変えるくこともなく、テキパキと手際よくまゆりの服を脱がせていった。
俺が髪を掴んでいるせいで脱がせられないシャツは躊躇いもなく破り捨てた。
まゆり「嫌だぁっ!!やめてよおっ!!」
まゆりは大粒の涙を流し必死に懇願するが、俺達はまるで意に介さなかった。
総レス数 8
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★