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海外の友人「ジャップのアニメって海外古典のパクリばかりねwww」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:04:07.07 ID:kpREUUo20.net
水色髪ボクっ娘ボーイッシュボブジャップちゃん「パクってないもん!」

海外のフランス白髪ゴスロリ天使娘「へぇ、それにしてはよく似てること」

ジャップちゃん「むー……パクリじゃないもん……」

フランスさん「……悪いことなんて言ってないけど」ちゅっ

ジャップちゃん「わっ……!?」

フランスさん「……だってこんなに可愛くなるんだもの」

そう言って私の身体をぐっと引き寄せて抱きしめると、フランスさんはボクの唇を優しく奪ってきました。
彼女のぷっくり潤った唇の形が、私の唇の感覚だけでしっかりと認識できます。とっても柔らかくて、気持ちいい。
そのままゆっくりと彼女の舌が私の口の中に侵入してきます。彼女の甘い唾液がボクの飢えた舌を満足させます。
私の舌は負けじと必死に抵抗しましたが、すっかり彼女の柔らかいキスに蹂躙されてしまいました。
もう頭の中は彼女のことしか考えられません。こんなエッチなキスは初めてしました。とろけてなくなってしまいそうです。
フランスさん「ぷはっ……美味しいわ」
今度はおでこに軽いキスをされてしまいました。頭の中まで彼女のフェロモンでマーキングされたのです。
もう彼女の柔らかな唇が紡ぐ一言一言が甘い甘い美言にしか聞こえないのです。私の心も思考も感情も身体も彼女のものです。
フランスさん「飲み込みが早いわね。いい子いい子」
彼女は優しく私の後頭部をなでてくれました。ポワーっと暖かい感覚が頭の中に広がって、それが全身に広がっていきます。
鼻の先から子宮の奥まで、すっかり彼女の暖かさに染まってしまいました。もう、彼女の身体と私の身体の区別が付きません。
「……私、あんまり得意じゃないな」
「……でも、上手いよ。凄く覚えやすい」
「そう? そう言われると教えがいがある」
「もっとボクに教えてよ、お姉ちゃん」
「……お姉ちゃん、って私の事? へぇ」
「……そうだよ、お姉ちゃん」ぎゅぅっ
この後、とっても恥ずかしくて人には言えないようなことをされました。でも、私にとってはそれはとっても嬉しいことなのでした。

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:05:15.38 ID:wkrcmRdx0.net
脳内外人のスレは嫌いだけどこのスレは好き

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:05:47.41 ID:ujxO8a0v0.net
感動した

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:05:54.69 ID:GStxMuO50.net
のでした。

まで読んだ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:06:07.67 ID:pOSD+zn00.net
よかった

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:06:28.12 ID:bq6qzKTO0.net
これは神スレ

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/29(日) 15:08:09.19 ID:r5kVsXle0.net
悔しいけど簡潔で柔軟な良い文章だな

総レス数 7
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