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ぼくの妻は白井黒子
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/03(木) 22:04:02.18 ID:CdmoVQvn0.net
- 愛し愛されたい
ピューピュー ドンドーン
黒子「綺麗な花火でして」
ぼく「ろまんてぃっくだねっ!」キラキラ
黒子「かき氷片手に隣には愛する人……幸せですの」
ぼく「またまた〜くろこったらぁ///」テレテレ
黒子「たけしさんのお陰でわたくしは本当の幸せを知ることが出来ましたの」
ぼく「ぼくも……ぼくもだよ黒子。……ありがとねっ」ギュッ
黒子「たけしさん……」ジー
ぼく「黒子……」ジー
黒子「ぷふっ///今夜こそ三人目の家族を作りましょうね♪貴方っ♪」
ぼく「はわわわっ/////」プシュー
それでもぼくは黒子への愛を紡ぎ続ける
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/03(木) 22:05:28.26 ID:7bkL8lQQ0.net
- オティヌスたんはもらっていきますね
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/03(木) 22:09:07.23 ID:CdmoVQvn0.net
- 私の生き甲斐はいつの日か白井黒子に会えると信じること、美味しい飲料水を飲むことです
白井黒子との日々を想うとき、喉の渇きを潤すとき、私は生の喜びを最大限に享受するのです
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