死にたい

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:37:46.52 ID:pn2BHMtk0.net

死にたい

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:38:08.60 ID:8aoDFUAK0.net

またか

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:38:18.59 ID:uLNOWFE10.net

おれも

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:39:22.58 ID:pn2BHMtk0.net

死にたい

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:39:26.46 ID:wTwYLReq0.net

死ぬ前にお尻貸して！

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:44:46.44 ID:qqvFdnj/0.net

わたしも

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/07(月) 11:49:51.33 ID:ZFwHXUFP0.net

■三途の川の取説
死後四十九日間の行いで極楽浄土へ行けるかどうかが別れるため予習しておこう！

●三途の川を渡る日取りは、死んでから七〜八日後が目安
　※それまでは死出の山と言われる暗い山道８００里をトボトボと一人で七日間歩いていかなければならない
　※七日後に裁判で裁きを受けたあとに三途の川を渡ることになる
●河原には幼い子供たちが石積みをしている
　※幼く死んだ子供たちは親より先に死んだとされ重罪により鬼が刑を執行している
●渡る川幅は四十由旬（１由旬は牛車の一日分の距離で、牛車で４０日かかるということで、理論上５７６ｋｍ〜１６００ｋｍの幅があるらしい）
●川を渡る際、渡し舟があるので渡し賃として６文が必要（現在価値でいうと３００円くらい）
　※６文銭＝六道銭はそれぞれの６つの世界を見守る６人の地蔵に１文ずつ渡すという説もあるため、５０円６枚が無難、貧乏人は５円６枚
　　　（葬儀屋が気を利かせて６文を印刷したものを柩に入れることもあるらしいが、刑法１４８条の通貨偽造罪、また詐欺罪などにより地獄行きになる可能性がある）
●もし払えなかったら、地獄に落とされるか、服を剥ぎ取られるか、バイトして６文稼ぐことになるか、渡し橋を渡る、現世に取り残され永遠に彷徨うことになるなど諸説ある
　※服を剥ぎ取られたら脱衣ババアが衣領樹の枝にかけて、服の重み+罪の重みで見るため枝のしなり度によって、渡れる橋の危険度が上下する。
　※この枝のしなりは、死後四十九日の裁きの日に影響する（裁判長兼検事は閻魔大王で、弁護人はお地蔵様、ちなみに裁判員制度じゃないため注意）
　　※裁判中やたらなこと言うと、舌を抜かれて弁明する機会を失うため、発言は嘘なく誠実に
●悪人は渡るとき超絶苦労するから、今のうちに善行積んどけ
　※渡るとき何回も恐ろしく死ぬ運命にあう。（死んでもその場で生き返ってまた死んでを繰り返しながら進むことになる）
●三途の川はあまりにも川幅がでかいため泳いで渡ることはできないが、もしそれでも泳いで渡ったら、大蛇や毒蛇などが襲ってくるし、距離的にも地獄を見ることになる
●四十九日に裁かれるということは、最初の七日が山であるなら、四十二日以内に川を渡りきらなければならないため大変
　※もし渡りきれなかった場合やサボった場合による罰は不明
　※おそらく、いや、間違いなく極楽浄土に行くことはできないだろう
●ちなみに自殺者は、ご先祖様や先に逝った血継ある親族などに謝罪しなければならないらしい
　※心中は、殺人罪と自殺罪のダブルパンチだから注意

8 ：以下、VIPがお送りします：2014/07/07(月) 12:02:31.20 ID:Mg2NQBSEc

童貞のまま死にたくない