昔書いたＳＳを再掲載してまとめサイトに乗りたい

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:09:48.14 ID:tJCAzVP/0.net

まとめサイトに乗らなかったので悔しい。
もう一度コピペして書けばまとめサイトにのるかな。
4年前のログ速からサルベージ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:10:19.22 ID:Ns5d7f7x0.net

はよ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:10:47.27 ID:mEdWaM0t0.net

ｱｯﾌｨｨｨｨｨｨｨｨ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:10:49.38 ID:PJU8M5er0.net

はよ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:11:20.39 ID:tJCAzVP/0.net

いいんですか
ほ、ほとう、にいいんですか？
タイトルは
【ルンパ三千・ぜに警部・ふっこじちゃん】です。
ルパンssです。

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:12:19.07 ID:tJCAzVP/0.net

ほんとうにいいのなら、コピペしてかきます
この時点で反対の人がいたなら、
その人生。

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:12:19.18 ID:rVsveVad0.net

あっ（これは載らんわ）

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:13:09.02 ID:tJCAzVP/0.net

わたしはまとめサイトに乗りたい。
のって自慢したい。娘婿たちに。

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:13:26.21 ID:3MdKbkIF0.net

見たい

10 ：プローグ・まっかなーばらわーの歌：2014/07/11(金) 02:13:55.55 ID:tJCAzVP/0.net

ルンパ「ルーンパさーんぜーん」

ふっこじ「私、ふっこじちゃん。」

ぜに「ゼーニゼーニ！」

こうして三人の旅がはじまるぬい。

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:14:02.63 ID:rVsveVad0.net

（タイトル、面白くなさ過ぎて逆に笑いがこみ上げてきた）

12 ：だいいちわ：2014/07/11(金) 02:14:29.62 ID:tJCAzVP/0.net

第一わ「四じげんじげん登場」

ルンパ「ルンパ今日はねえ、パンダそのものの概念を白黒つけるんだ」

ふっこじ「うわー、財産線少なっ！　私」

するとそこへ「四じげんじげん」が。

じげん「お前らうるせえぞおかげさまでポエムを聞き逃しちまった」

ルンパ「あーりゃりゃまさかのアーリア人、ルンパまさに驚きの綱元」

じげん「お前が死ねば全部解決なんじゃねえの？　パンル」

こうしてじげんは仲間になった。（第一わ了）

ぜに「ゼーニゼーニ！（今回は出番がなかったぞ！　俺がユダヤ人だからか！？　ユダヤ人差別をやめさてやる）」

第二わへ続く。

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:14:37.88 ID:b0U+fjI+0.net

面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:14:46.12 ID:4JMcx6HdI.net

釣り針でかすぎつまんね
1万年ROMれ

15 ：だい2：2014/07/11(金) 02:15:11.79 ID:tJCAzVP/0.net

第二わ「男の中州の男、ごもん登場」

ルンパは軽快に黄色い車に乗って高速道路を飛ばしているね。

ルンパ「ひゃーほい、こいつは100キロ飛ばし過ぎだあ！」
？「そこまでじゃ」
ルンパ「？！　甲高い声！　ひばり？」
ごもん「おいどんは、ごもんだ。刃物を二つ持っている。片方で切る！」
ルンパ「あいやいやお助け、お助け」

きいん、しゅっぱ！

ごもん「むっパラシュートか。空じゃしょうがないな」
四じげん「おいルンパ何してる急げ」
ルンパ「あげないよーっ！　とーう」

　ルンパとび蹴り！！　ごもん倒れた。しかし何故か立っている。

ごもん「相撲ルールなら足を使ったお前の負けだ」
ルンパ「うん」
ふっこじ「いいチームね」

　こうして二人は仲間になった！！！（第二話終了）

ゼニ「ゼーニゼニ（くそうまたしてもユダヤ人は俺だけだ！）」

第さんわに続く。

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:15:15.41 ID:rVsveVad0.net

やばいな、これは下らなさすぎて、逆に笑うパターンか



とマジレス

17 ：だい2：2014/07/11(金) 02:15:51.95 ID:tJCAzVP/0.net

第さん話「仲間にならない男、パイカルさん死亡」

敵だったはずのパイカルが死んでるぞーー！

パンル「……」
四じげん「……」
ごもん「……お悔やみ……を……すべきか？」
ふっこじ「うーん、業者にまかせるべき」
パンル「でも葬儀会社って悪徳業者がおおいらしいよ」
ごもん「戒名ってほんとうは値段じゃないしな」
四じげん「もういいかな、テンション低いの」
ルンパ「まあ、人の死だからな」

人の死を乗り越えてルンパ達はもっと強くなった気がする。（第さん話終わり）

ゼニ「……（人の死は重すぎる）」

第四話へ。（全一二話予定）

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:16:19.84 ID:cpGthdssO.net

もう寝なさい

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:16:22.86 ID:gez1Z+ya0.net

つオープン、SS速報

20 ：無：2014/07/11(金) 02:16:31.06 ID:tJCAzVP/0.net

第四話「三月の五日間」

もう生きる事が出来ない窒息寸前の世界！

ルンパ「もう私たちの夏が終わるねー」
四じげん「もうおしまいか、早いな」

すると天空からごもん。きゅーんと落ちて、何かを切る。

ごもん「ちょっと飛行機とか切ってみた」
ふっこじ「えーなんでそんな」
ルンパ「切る癖つけとかないといざって時に身体うごかないよ」
ふっこじ「えーでもそんな」
ごもん「自衛隊がサマワに行くのを今反対してみた（切ったのは自衛隊の輸送機）」
ルンパ「俺たちはどんな時代になっても前向きで行こうぜ！」

こうしてでも四人は問題視された！（第四話終わり）

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:17:03.83 ID:rVsveVad0.net

これはSS速報でも相手にされないレベル

22 ：無：2014/07/11(金) 02:18:01.60 ID:tJCAzVP/0.net

閑話休題

「自衛隊がサマワに」というくだり、これかいたの2010年だってエレクトロニクスだねぇ。
わたしまだＯＬで全力で生理が重かったころだ死のう。
このころ本気で左翼だったから上司に乳揉まれてたんです。
作者の自分かたりほど寒いものはありませんね続きいます。

23 ：無：2014/07/11(金) 02:18:57.31 ID:tJCAzVP/0.net

第五話「生きてるものはいないのか」

ルンパ「ああ、しかし世界中に俺が三千人もいるとは」

ルンパの秘密。それは世界中に三千人のルンパの一人だったのだ。
自分の使命を知ったルンパは今大変な思いをしている。

ごもん「なになに」
四じげん「困ったことをいうなあ」
ふっこじ「世界はそんなに狭くないし、自分たちの身近な事のおこないで、世界は死んだり滅びたりはしないわ。それは思いあがりと言うものよ。」

ルンパはそう聞くと、ワルソェーP38を取りだした。

ルンパ「そうさ俺はそんな事にとらわれわしねぇ。俺が間違いだった。みんな許してくれ」
ごもん「まかせろ」
四じげん「ふっ。そうこなくちゃなあ」

するとそんな四人の前に巨大な何かが！！
いったいそれは何なのか！（第五歩終わり）

24 ：無：2014/07/11(金) 02:19:46.14 ID:tJCAzVP/0.net

第六話「生きてるものか」

ルンパは腕を三本に増やして便利になった。

ルンパ「これでカルボナーラ食い放題間違いなしだね（ルンパの大好物）」
ふっこじ「ちょっと待ってそれはまだ早いわ」
ルンパ「それは誰の言う言葉だ！」
ふっこじ「ちっ、ばれちゃしょうがない、べりべりべり……」
ルンパ「あっ、お前は！」

　ふっこじの中から五年前のふっこじが！

ルンパ「やべえあの頃と何も変わってねぇ！！」
ふっこじ（?D）「いろいろと苦労したわ。科学技術とかすごい発展しやがって五年め！」

　ルンパ、隙を見てオカリナを吹く。ピーポーパー！

四じげん「どうしたルンパうわっ腕三本！」
ルンパ「身体障害者差別だ!」
四じげん「まて、障害者だからと言ってそんなほっておいていいのか？」

割と深いつっこみを四じげんはしたなと僕は思いました。（第六話終わり）

25 ：無：2014/07/11(金) 02:21:08.61 ID:tJCAzVP/0.net

第七話「冬のユリゲラー」

ルンパの世界は間もなく終わる――

ルンパ「とうとう世界の全ての光だな」
四じげん「ああ、お前とあった時の事を思い出す。」
ごもん「異議なし」
ふっこじ「ほらほらそんなこと思ってないで行くよ」

すると水平線の向こうから巨大なつぶが合わさった波みたいなのがたくさん出た。

四人「うわーすげー」
泡？「どうだ、そんな口にするほどすごいか？」
ルンパ「まさかお前は」
泡？「そう、小さき暴力の小集合、リバイアサンだ。お前のワルソェーP38では聞かないぞ」
ルンパ「それはどうかな・・・・・？」

　バーン。飛び出したのはごもん、そして四じげんだ！！

泡「うわー、仲間がとびだした！」

　すごいことになった。（第七話終わり）

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:21:23.79 ID:rVsveVad0.net

怖くなってきたんだけど、俺だけかな

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:21:49.33 ID:j1DMeqFlO.net

頭悪そうな文章はわざと？
読んでて吐き気がするんだけど

28 ：無：2014/07/11(金) 02:21:50.44 ID:tJCAzVP/0.net

第八話「少女仮面」

※差別用語があったため現在欠番。

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:22:15.75 ID:HrBkek7h0.net

これは無理

30 ：無：2014/07/11(金) 02:22:35.96 ID:tJCAzVP/0.net

第九わ「フローズンビーチ」

ルンパの世界はもう少しで終わる。

ルンパは二九九七人のルンパに遭った。全員と面接した。
中には怒るルンパ、殺そうとするルンパもいたが全て逆にたおした。

ふっこじ「ねえルンパ。あなたは自分が誰かのパロディだと思ったこと無いの？」
ルンパ「なんで？　両親のパロディとして子供がいるなら世代間での収入の差を気にしていきろてか？」
ふっこじ「そうじゃなくて……ねえルンパ、考えても見て、なんで赤いジャケット、緑ジャケット、ピンクジャケットをあんた、重ね着してるの？」
ルンパ「そんな事は残像でみえねぇ」
ふっこじ「現実を見なさいよ、もう。死に近いわ、あなた」
ルンパ「コピーはオリジナルに勝てないってか」
？「そのとおりだ！！」

　ルンパの目の前に巨大な能と味噌の香りが！！！

魔毛「わたしは、マゲだ。コピー人間だ。わしはお前に殺される！！」
ルンパ「どうりで味噌クセェわけだぜ。このぶんじゃ、四じげんにごもんは死んだな」
魔毛「ふん、半分当たりじゃ。今頃味噌をむさぼり食ってるわ！！」

いよいよクライマックス！！（第九話終わり）

31 ：無：2014/07/11(金) 02:24:06.47 ID:tJCAzVP/0.net

閑話休題

ここらへんの元ネタはハガレンきんじゅんのお父さんのシーン。
腐女子だったのでないぞうを見せてたら弟が。
あのころ4年前はちょっと精神的に漫画に依存してたしコスプレしそうになってた。
いまじゃかんがえられないレベルのひどさ。ばがれんきんの新しいアニメはちょっと不満

32 ：無：2014/07/11(金) 02:25:36.71 ID:tJCAzVP/0.net

第10話「北限の猿」

　自らの存在を何かのパロディだと感じつつあるルンパ。
　しかし、魔毛を名乗る巨大な味噌が、すごいいい香りだ！！

ルンパ「こいつぁひどい、黄色い車に乗って進むぜ」
ふっこじ「進む？　進むって進む？」
ルンパ「ああ逃げるとは一言もいってねぇ、それに、逃げて戦える相手じゃねえ。止まって回るのさ」

　味噌が広がる。国土をはみ出し海に触れた！

ルンパ「しめた！！　海に出たぞ！　これはもう味噌は味噌汁だ！」

　しかし、海はだし汁じゃない。だしとってないと味噌汁はまずい。
　それに、味噌汁ってせかいじゃあんまりメジャーじゃない。

ルンパ「ありゃりゃー。ちっそうか。俺は３，０００人いるルンパの一人だが、俺は俺の中では、たった一人の俺なんだな！！」

　ルンパは次元刀を具現化して次元の切れ間へ！！

ルンパ「おい、世界！　パロディとして生まれた俺の生を、舐めるなよ！」

　ルンパ、何を言っているんだ！　何を言っているんだ！？（第１０話おわり）

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:26:06.04 ID:rVsveVad0.net

世も末だな
今の若人の精神状態が心配になってきた

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:26:06.80 ID:j1DMeqFlO.net

正当なSSとして評価はされないけど載る可能性はあるかもね
V速ニュップとかに

35 ：無：2014/07/11(金) 02:26:54.36 ID:tJCAzVP/0.net

第１１話「ドライブインカリフォルニア」

　祝祭の日が近づいている。その事に、ルンパは気がついているのか？
　次元のはざまの中で様々な幻影に出会うルンパ。

ブラックジャクソン「俺は医者だが、黒い医者って言われる事にすっごい抵抗がある。黒人差別になる気がする。」
銅鑼ェ門「未来の道具と言われても時間を超越した今何の道具を見ても未来を感じないんだ」
ソンゴック「ウイーンガシャン・カメハメハ・ガシャン」
桜木斉藤さん「バスケット王に俺はならない」
るろうにんけん「人を殺さないつもりなら木刀とか棒でもいいと思う」

ルンパは沢山の次元のはざま人間を見た。
どれもおかしい。次元が間違っている。異様だ。おかしい。論理もつながっていない。
精神の病だろうか。しかしそれは、こちらこそだ。

ルンパ「皆に問う。自分らのおこないや活躍が、世界をかえるとでも思っていましたか？」

　皆、沈黙。たぶん思ってたんだろう。

ルンパ「死んだ人や次元の違う人間にお祈りや言葉は通じますか？」

　やはり沈黙している。みな、傷ついた顔をしていた。思いあたる所があるのだろう。

ルンパ「これはもう、あいつらを殺して俺も死ぬしかないな。俺はもうお前らみたいにおかしくなるのは嫌だよ」

ルンパ、最後の決戦に挑む。（１１話終わり。次回最終回！！！）

36 ：無：2014/07/11(金) 02:28:07.66 ID:tJCAzVP/0.net

第１２話（１／２）「遊園地再生」

　ルンパ世界は消滅した。もともと出来の悪い世界だったのだ。ルンパが次元を超越する事が出来ると言っても大したことはなく、何も揺るがなかった。
　彼には説得力と言うものがなかったのだろう。揺るがすにも、殺すにも、説得力がなかったのだ。
　彼はもっと、形あるものになるべきであった。
　彼は形をもたなすぎた。
　世界は彼に説得力を感じなかった。

ルンパ「ちょくしょう……からだが不定形だよぉ……」
ごもん「そんなことで弱音を漏らすとはそのまんまだぞルンパ」
ルンパ「そんなこといわれても、俺は俺自身の身体をさわる事が出来ない。腕が三本とか確認する事も出来なかった」
よじげん「クリームパスタ食べ放題に浮かれるからだ」
ルンパ「カルボナーラだってば」

　３人は黄色い車に乗っている。味噌はすっかり塊になり、未知になっている。

四じげん「どうするお前、お前がもしも何かのパロディであったなら、この完成度の低さ、どうする。なあ」
ルンパ「さあな。それって人生はＤＮＡに支配されているから適当に生きようぜ説と同じくらいつまんない質問だぞそりゃ」
四じげん「？！」
ルンパ「生きる事が出来なくても生きる事そのものを笑いながら疑い、ときに次元を切り裂いて、しかし俺の体を定着させないとまずいな。説得力が」
ごもん「夢の世界と同じか。夢がどんなに面白いと伝えても何一つ世界は」
ルンパ「違うけど否定するの面倒くさいからそれでいいや。卓球しようぜ！」

　全員卓球の球（ピンポンに）なった！！

37 ：無：2014/07/11(金) 02:29:19.58 ID:tJCAzVP/0.net

第１２話（２／２）「遊園地再生」

ふっこじ「王子サーブよ！」
ふっこじ（?D）「来い！」

　卓球の球として転生したルンパたち。あっちへ行き、こっちへ行くが、やがて卓球場にやってきた無礼な刑事――それはゼニ警部だ。
　無口なユダヤ人だが、立った今アウシュビッツから抜け出してきたのだ。

ふっこじ「あっ」

　もう遅かった。ルンパ球は入ってきた刑事に踏まれてしまったのだ。
　小さい音を立てた。
　この世界はそんな感じだった。（最終話終了）

　ご愛読ありがとうございました。初ＳＳでした。　どうか感想をお願いします。

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:29:37.18 ID:3MdKbkIF0.net

何を言ってるんだ！何を言ってるんだ！？

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:30:12.01 ID:rVsveVad0.net

とりあえず、背筋が寒くなりました

40 ：無：2014/07/11(金) 02:30:56.87 ID:tJCAzVP/0.net

以上です。
4年前に書いたので時事ネタがたいへん。「王子サーブ」はふくはらいちゃん「福原」のとくいひっさつわざ
オンリピクやてたもうものの引用
政治要素はうすい

これを書いた時は2010年だから、震災が来るとは思ってもいなかった。

41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:31:01.77 ID:n5DZoTjU0.net

きんもー☆

42 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:31:36.08 ID:j1DMeqFlO.net

凄かったよ
勢いを感じたよ
出来ればそのままの君でいてほしい
そして次回作読んでみたいな！

43 ：無：2014/07/11(金) 02:33:09.20 ID:tJCAzVP/0.net

その時のスレでビジュアルの質問をされたので、その当時はこう答えてた。

各キャラのビジュアル

・ルンパ三千：クローンしすぎて原形をとどめていない肉塊。腕と呼んでいるものがちくわのような練り物
・ふっこじ：生命力の足りない生け花
・四じげんじげん：七次元から星型のクッキーの型を視覚的に切り取った感じ（生命ではない）
・ごもん：「長さは？」の問いに「一〇〇トン」と答えるような感じ。現前していない（絵画で描く行為そのものが間違っている）
・ゼニ警部：この中で唯一メタ化していない。疲れているおじいさん。卓球の球を踏みつぶす足を持つ。

　こんな感じで脳内でＳＳを作っていました。

と。

個人的には、一度立体に時間の要素加えて可視光をあてて平面に映し出した断面図みたいな感じで絵を書いてくれればいいのにとおもってました当時。
その気もちは今も変わりません。

44 ：無：2014/07/11(金) 02:34:04.87 ID:tJCAzVP/0.net

第二部のプロット

序：まだら模様の世界になったルンパ三千の生きる世界。肉の瞬間移動。全員が仮に肉体を持つ
起：あげまん論争をしつづけるルンパ一味（相変わらず黄色い車に乗ってる）。
　　そこへ108の流星が落ち（実は宇宙船。ＤＢの）、中から７人の悪魔超人が出てくるから７×１０８で７００人近い超人軍団結成。
承：祈る、パワーアップなどの方法を試すがまったく無理。
　　残る方法は自らを騙し米粒となり彼らの体内に侵入し、内部爆発を起こす事。
　　しかしそれでは他者との境界がなくなってしまう極めておかしな危険なやり方。
転：生とか死とか関係ない世界に念ワープ。すべては多元世界の出来事、と忘れたつもりになるが、
　　こっちの世界のルンパ一味――ルーペンネン３と出会ってしまう
結:ルーペンネン３との生存をかけた説得力合戦。肉体は滅び、精神の鎧を身につけ、個性を獲得する。
エピローグ：まだらもようの世界を、今飲んでいるワインの中に見出すルンパ達。
　　　　　　　これでよかったのか、と自問自答し続ける。

全１２話の予定だけど、いいアイデアがあればお願いします。

プロットも書いてあった。第2部書こうかな。
アイデアがあれば今すぐここに書いて下さい。

45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:39:16.83 ID:rVsveVad0.net

第一話『四次元じげん登場』

ルンパ「ルンバはね今日、パンダは白黒だって、固定概念を覆すんだ」

ふっこじ「うわっ！　私、金運線みじかっ！」

　すると、四次元じげんが、二人の元に勢いよく駆けてくる。

じげん「お前らうるせえぇ！　せっっかく良い気分で、ポエムを聞いてたのに、良いところを聞き逃しただろうが」

ルンパ「ありゃ、まさかのアーリア人登場か、驚きすぎて言葉が出ないよ」

じげん「はあ？　お前が居なくなれば、全て解決するんじゃねえか？」

　そして、じげんはどういう訳か、ルンバの仲間に加わることとなった。

（第一わ了）

ぜに「ゼーニゼーニ！（今回は出番がなかったっ！　俺ユダヤ人だから駄目なのか！？　人種差別反対！）」

第二わへ続く。

46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:39:29.43 ID:j1DMeqFlO.net

裏設定にみんなドン引きし過ぎだよ…！
書き込んであげなよ1が可哀想だよ！

47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:40:20.20 ID:mEdWaM0t0.net

お前はよく頑張ったよ

だから今日はもう寝ろ

48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:41:03.53 ID:rVsveVad0.net

まあ、でも載ると思うよ
この文章を修正するのは無理だわ
人生、つらいこともあるだろうが、がんばれよ>>1

49 ：無：2014/07/11(金) 02:43:17.87 ID:tJCAzVP/0.net

本当まとめサイトにのりたいんです
誰か通報すればいいんですか？
おおさわぎすればのりますか？

50 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:44:39.49 ID:rVsveVad0.net

恐らく、黙ってても載るだろう
だから、頼む。大騒ぎや通報やらもしなくていいから大人しくしとけ

51 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:44:52.83 ID:j1DMeqFlO.net

>>45
自演かと疑うくらい出来が良いんだけど

52 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:46:40.20 ID:Ns5d7f7x0.net

やばい

53 ：無：2014/07/11(金) 02:48:30.09 ID:tJCAzVP/0.net

でも大騒ぎしないとまとめサイトは見向きもしない気がする
営業の現場でもちゃんと印象に残るように仕事しなさいと言われていたんですよ。

54 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:50:43.66 ID:t4iup6j30.net

ひどいってレベルじゃねーぞ

55 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:50:43.98 ID:KrqyfiCl0.net

どうしてこうなるまで放っておいたんだ

56 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:51:49.80 ID:j1DMeqFlO.net

SSまとめサイトにスレのアドレスをメールみなさい
もしかしたら載せてくれるかもよ
君の期待する評価は貰えない事は確実だけどね

57 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:52:52.00 ID:rVsveVad0.net

>>53
あのな……お前が冗談抜きで思ってるなら、いっておくが
大騒ぎすれば注目されるってのは間違えだからな
他人がよいと思ったものは、自然と人の目にとまる
しかしな、悪いと思ったものは、いくら騒ごうが見向きもされない
印象ってのは、無理につけるものじゃない
だから、これが載るも載らないも、まとめ管理人が気に入るかどうかって話だ
わかったか？

58 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:53:22.54 ID:Ns5d7f7x0.net

>>24
＞　ふっこじの中から五年前のふっこじが！
＞
＞ルンパ「やべえあの頃と何も変わってねぇ！！」
＞ふっこじ（?D）「いろいろと苦労したわ。科学技術とかすごい発展しやがって五年め！」
＞

5年めっていう台詞回しが常人のそれではない

59 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:54:29.32 ID:uGSIGOzN0.net

怖すぎ

60 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 02:56:58.01 ID:t4iup6j30.net

>>58
「時間経過そのものに対して真剣に怒る」って表現は初めて見たかもしれない

61 ：無：2014/07/11(金) 02:59:32.93 ID:tJCAzVP/0.net

うーん、本当に乗るのかマトメサイト。不安になってきた不安になってきた

62 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 03:00:44.22 ID:j1DMeqFlO.net

>>61
どのまとめサイトに載りたいの？名前言ってごらん

63 ：無：2014/07/11(金) 03:03:15.94 ID:tJCAzVP/0.net

前にマジキチ速報にssちはちがうけど乗って有頂天になった
あと３ケタの壁というサイトもうれしかった。うれしかったぁー

64 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 03:13:35.39 ID:Ns5d7f7x0.net

マジキチ速報に載ったスレ教えて

65 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/11(金) 03:14:34.07 ID:rVsveVad0.net

たぶん、またマジキチ速報に載ると思うよ……

66 ：無：2014/07/11(金) 03:16:51.17 ID:tJCAzVP/0.net

たしかこれブックマークしている
http://majikichi.com/archives/7855532.html
http://majikichi.com/archives/7785689.html