リゼ「催眠音声でココアオナニーをさせる」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

リゼ『あなたはコーヒーじゃなくてココアを飲みた～い。甘くて美味しいわよ～』

カネキ「やめてくれリゼさん…。僕の頭の中でそんな囁きをするのはもううんざりだ…」

リゼ『甘くて美味しいココアを飲んだら、カネキ君のアソコも元気いっぱ～い』

カネキ「う、嘘だ…。グールがココアを美味しく感じるわけが…」ｺﾞｸｺﾞｸ…

リゼ『はい、飲～んだ♪』

カネキ「うわぁぁぁぁぁああああ！！！触れてもいないのに股間を突き抜ける圧倒的快感が脳の中枢を刺激すりゅぅぅうううう！！！！！！おぇぇぇええええ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｭｯ

リゼ『クスクス。カネキ君もとうとうココアオナニー覚えちゃったんだ？ヘ・ン・タ・イ・さん♪』

カネキ（ごめん、トーカさん…。こんな快感を知ってしまったら、僕はもうコーヒーなんかを扱うあんていくには戻れないよ… ）ｸﾞｯﾀﾘ…