妹「あー肉ディルドでアナニーしたいなー」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

兄「食事中にいきなり何を言っておるのだね妹よ」

妹「え？もっといやらしい言葉で言ってほしい？」

兄「食欲をなくすからやめて欲しいのだよ」

妹「でもでも、本当のことだもん！私の柔らかぬとぬとのくっさいお尻の穴を温かい肉ディルドでずぼずぼしたいんだもん！」

兄「食欲をなくしたのだよ」

妹「ところでお兄ちゃん、お母さんにオナホール捨てられたらしいね」

兄「隠し場所には自信があったのに母上は名探偵だよ」

妹「まさか二重底にした引き出しの中まで探されるとはついてないねー」

兄「何故隠し場所を知っているのだよ」

妹「お兄ちゃん射精障害だもんねー、柔らかい穴じゃないと射精できないから困るでしょー？」

兄「妹の行動、言動、全てに合点がいったのだよ」

妹「はっ！？い、いま私を無理やり捕まえてお尻の穴だけ見えるようにパンティ脱がせておちんちんでゴリゴリ擦る妄想したでしょ！？」

兄「とんだ濡衣なのだよ」

妹「も、もう、お兄ちゃんのアナル大王！知らない！」ﾃﾃﾃｰ

兄「妹の将来が心配なのだよ」