穂乃果「繧ｵ繝ｼ繝薙せ繧貞茜逕ｨ縺ｧ縺阪∪縺帙ｓ縲｣にこ｢アイエエ｣

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

にこ「花陽、この伝説のアイドル伝説を受け継ぐのは貴女しかいないと思ってるの」

花陽「は、花陽がですか！？光栄過ぎます・・・・」

にこ「でも、これを受け継ぐには資格があるかどうかを示さなければならないの。本当にアイドル好きかどうかっていうね」

花陽「が、頑張ります！アイドルの知識ならにこちゃんにも負けません！」

にこ「よく言ったわ。それじゃあ始めるわよ。ゲストのA-RISEさんたちと、ミューズの各メンバー、姿を現してどうぞ」

ツバサ「こんにちは」

花陽「ツバサ！？えっ、何でこの部室に…」

にこ「にこが呼んだの。穂乃果の名前を使ってね。アイドル知識が豊富なのはいいけど、身近にいるスクールアイドルについておろそかになってないか。それをチェックさせてもらうわ。知識といっても恥識だけどね？」

花陽「よくわからないけど、花陽、がんばります！」