中②♀です、今日クラスメートの男子に汚されちゃいました（＞＜）

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ユウジ君がえらく興奮した状態でこっちに来い、と言うので、ついていったんです。
でも、それが悲劇の始まりでした・・・。
ユウジ君はクラスでも人気者でスポーツは得意だしなによりイケメンです。
でもでも、私にはサトシ君という王子様がいたのです！（キャッ言っちゃった＾＾）

ユウジ君は私のか細い腕を引っ張り、私を体育館裏まで連れてゆきました・・・。
「やめて！」私の声はユウジ君の耳には届きません。
ユウジ君は体育館裏に着いた途端、私の制服を脱がしてきました。
私は不覚にも感じてしまいました。そう、彼のいやらしい手つきで私の中の「性」が目覚めてしまったのです。

「あん」気が付くと私は淫らにも声を上げていました・・・。本当は嫌なのに。
でも、ユウジ君の手は止まりません。
私をあられもない姿にした後、彼は息を荒げながら私の禁断の果実─そう、唇を攻めてきたのです。
「ん」彼の卓越したテクニックで私の喘ぎは止まりません。
その時、私の陰部は徐々に湿っていきました。まるで滝の下にでもいるかのよう。

「あん。あん！」私のオメコスケベ汁でパンツはびっしょり。ユウジ君、ヤメテ！もう嫌。
ユウジ君は尚も止まることはなく、スケベな音を立てながら私の陰部を愛撫してきます。
そして、私は気づいたのです。どんどんスケベになっていく私の女として・・・
いえ、『メス』としての私が目覚めていくことを・・・。
正直に言って、ユウジ君のイチモツを忘れられません。
一体私はどうしたら・・・あぁっ！！どうしたらいいのでしょう｡ﾟ(ﾟ´д｀ﾟ)ﾟ｡