悪魔ﾛﾘ「ｾｯｸｽするたびに寿命減っちゃうよ？」ｼｮﾀ「もっとぉ…」

アヤ

ロリ「あーあ……もう快楽のことしか考えられなくなっちゃったかー……」

ショタ「ふにゃ、はっ……おちんちんキモチイイ……」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……

ロリ「こうなっちゃったらあとはもう、死んじゃうまでセックスし続けるだけだね」

ショタ「はぁ、はぁ……あぁ……あうっ！」

ぴゅるるっ！ぴゅるっ、ぴゅるっ……

ロリ「んっ……あーあ、また出ちゃった。これで寿命はあと……どれくらいかなぁ」

ショタ「あう、ああぁ……もっと……もっとせっくすするぅ……」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……

ロリ「んふふー、でも安心して。私、あなたのこと気に入ったから、死んだら使い魔にしてあげる」

ロリ「それで、ずーっと私専用のおちんちん使い魔として飼ってあげるから♪」

ショタ「あぅ……あ……あ、あぁ……あぁ……」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……

ロリ「でもよく考えるとそれは流石に可哀想だから代わりに腹筋してもらおうかな。それで寿命元に戻るから」

ショタ「ＩＤ腹筋すればいいの？分かった」