カタツムリ娘「あれあれぇ～、うひひ、○○サンだぁ～…！」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

カタツムリ娘「今日はどこへお出かけですかぁ～？…もしかしてもしかしてぇ、私に会いに来てくれたんですかぁ～！？」

カタツムリ娘「……違うんですかぁ？むむぅ～、残念ですねぇ…。……でもでもぉ～…！おりゃぁ～！」

カタツムリ娘「うっひひひぃ～、どうですかぁ～？私のカラダぁ、ぬるぬる、ねちょねちょでぇ、気持ちぃでしょぉ～？」

カタツムリ娘「○○サンがあんまり生意気な態度を取るのでぇ～……実力行使ですぅ！」

カタツムリ娘「うひっ、うひひひひ……大好きですよぉ～？私ぃ、○○サンのことぉ……だぁぁぁい好きですぅ～」

カタツムリ娘「○○サンのことが好きで好きでぇ…もう、好き好きが止まらなくってぇ～……粘液、だだ漏れになっちゃってるんですよぉ～、私♪」

カタツムリ娘「かわいいなぁ～……○○サン、なんで？どうしてそんなにかわいいんですかぁ～？」

カタツムリ娘「そんなに反抗的な眼差しで見つめられたらぁ……もうっ、私っ、きゅんっきゅんっ♪ってきちゃいますぅ～…♪」

カタツムリ娘「でぇもぉ…だぁめですよぅ～？○○サンにはぁ、私のお婿さん兼お嫁さんに」

カタツムリ娘「ねちっこぉ～…く責めてぇ…私のぉ、虜にしてあげますからねぇ…？」

カタツムリ娘「もう私のことが、大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きでぇ～！たまらないくらいにしちゃいますっ！」

カタツムリ娘「んっふふふ～……ね～ぇ～○○サぁン？私のカラダに押しつぶされてぇ……なか、大変なことになっちゃってますねぇ…？」

カタツムリ娘「……がっつり、ぬっとぬとにっ…♪調教してあげますからねぇ～？………覚悟、しておいて…ねぇ？」

みたいなのどうかなぁ