オーク「ま、負けた」女騎士「いいや、まだ貴様は戦えるッ！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:10:30.60 ID:shRRNE6v0.net

オーク「……は？」

女騎士「傷はそう深くないはずだ……さあ、もう一度剣を取るのだっ！」

オーク「な、なぜそんなことを……我々はもう降伏……」

女騎士「仕方ない、私は剣を封じて素手のみで戦おう」

オーク「素手だとっ！？舐められたものだ……例え手傷を負っていようと、素手の女に負けるはずがないっ！」

女騎士「そうだ、来るんだっ！！」

オーク「うおおおおおっ！！！！」


オーク「ひぃ……ひぃ……も、もうひゃめて……あ、足が折れちゃ……」

女騎士「なんだと！？降伏などさせぬぞ！！今度は足技は使わず手のみを使う！だからまだ戦おう！！」

オーク「ひ、ひぃぃぃぃ」


騎士A「うわ、まだやってるよ……あのオーク、もう肉の塊じゃねーか……」

騎士B「オーク狩りの狂騎士の名は伊達じゃないってことだ……あの人はああして死ぬまでオークをいたぶり続けるのだ」



女騎士（ううむ、手加減が難しい……オークに敗北して極太ちんぽで無理やり奪われたいのにっ！）

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:12:11.71 ID:IQqNTGps0.net

オークと戦いすぎて一人前の騎士となったか

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:12:43.94 ID:6XYJSPCI0.net

イイハナシダナー

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:14:11.29 ID:shRRNE6v0.net

オーク「」

女騎士「はぁっ……はぁっ……な、何を寝ているのだ……つ、次は貴様に銃を渡す……だから、立ち上がって戦え……」

騎士A「女騎士さま、もう息を引き取っています……」

女騎士「なっ……くっ、やはりこいつも、私を欲望を満たすに足る存在ではなかったか……」

騎士A（欲望……こ、この人はオークをいたぶり殺す事に本当に喜びを感じているんだ……）

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:15:07.46 ID:oaPc2tKf0.net

続けて

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:15:57.36 ID:uHzgzDG40.net

夜の決闘うんたら

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:18:53.34 ID:shRRNE6v0.net

女騎士「捕虜の調子はどうだ」

騎士C「お、女騎士さま……！は、はい、お望み通り、中でも特に強い戦士だという連中のみを別の場所にて繋いでおります」

女騎士「うむ……では、しばらく持ち場を離れよ」

騎士C「……へ？」

女騎士「なあに、酷い臭いがお前の所まで漂って来るかも知れんしな……♪」

騎士C（ひ、酷い匂いって、まさか、血……こ、この人、オークの戦士を皆殺しにする気だ……！）

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:21:28.08 ID:ZsXYirwo0.net

はよ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/13(日) 02:25:52.02 ID:shRRNE6v0.net

女騎士「はぁっ……はぁっ……」

オークA「」

オークB「」

オークC「」

オークD「あ、あわわわ……」

女騎士「の、残りは貴様だけか……ああ、壊さないようにしないと……」ﾌﾗｧ

オークD「ひ、ひぃ！助けてくれぇ！」

女騎士「逃げるなっ……死力を尽くして戦うのだっ！私を負かせてみせろっ！」

オークD「む、ムリだぁっ！あんたに勝てるわけねーよっ！助けてくれぇ！」

女騎士「……はぁ、臆病者めが……」

女騎士「貴様のようなちんぽはいらぬ」

オークD「えっちんぽって何」

ﾄﾞｼｭｯ