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ニャル子「真尋さぁん…またするんですかぁ…?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 20:50:42.36 ID:RCBl56aI0.net
初夜

ニャル子「真尋さんっ あっあん! 大好きです……っっ……いっぱい出してっ……んぁっ……くださいっ」グリグリッジュプジュプッ

真尋「ゼェゼェ、駄目……死んじゃう……助けて……」グダー ビクビクッ

真尋(体位を変える体力すら残って……せめてこの騎乗位から別の体位に……あっ)ビクッ

真尋「出る……」ドピュドピュ ピュルルルルルル

ニャル子「ん〜〜〜〜〜っ♪♪」ビクビクッ

真尋「……もう無理……」ビクビクッ

ニャル子「まだ始まったばかりですよ」ビクッ

真尋「もう8回は出してるだろ……ちょっと休憩―――っておい……」ビクッ

ニャル子「逃がしませんよ、初夜なんですから来世の記憶に残るまで激しいセックスいたしましょう♪」ジュプジュプッ

真尋(生きて明日を迎える事ができるだろうか……)ゾクッ

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 20:58:23.77 ID:RCBl56aI0.net
2日目

ニャル子「私達、身体の相性最高ですね……こんなに……あんっ……気持ちいいんですよ♪」ジュプジュプ

真尋「相性は……がっ……ともかく、昨日あんなに絞られて……今日はそんなに……」ビクッ

ニャル子「なにをおっしゃり……ますか……10回目なのにまだギンギンじゃないですか……今日もからになるまで子宮に……びゅっびゅっと出してください♪」ジュプジュプ

真尋「……ニャル子……あまり激しくすんな……」ビクビクッ

ニャル子「もうイきそうですか?……一緒にイってどぴゅどぴゅしちゃってください♪」ジュプジュプジュプッ

真尋「にゃ……ニャル子っ」ドピュドピュ ブリュリュリュビリュリュ

ニャル子「っ〜〜〜〜♪♪」ビクビクビクッ

真尋「……ハァハァ」ビクビクッ

ニャル子「真尋さんのが……奥にまた広がって……」ビクッ

真尋「……まだ続けるつもりか?」ビクッ

ニャル子「もちろんです♪ いっぱい出してください♪」ジュプジュプジュプッ

真尋「ちょっと……待て……」ビクッ

真尋(とは言うものの少し慣れてきた)

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:06:11.74 ID:RCBl56aI0.net
3日目

ニャル子「……はぁはぁ……もう真尋さんったら……今日も膣内にこんなに出して……溢れかえってるじゃないですか♪」ピクッ

真尋「お前がまたがって出させたんだろが……」グダー

ニャル子「今日はお開きにしますか……さすがの私ももうダウンです」グダー

真尋(……だいぶ慣れてきた、今のニャル子に抵抗する力は残ってない好機……今しかない)

真尋「……ほとんど騎乗位ばかりだったな」

ニャル子「そうでしたね」

真尋「騎乗位って別名、女性上位って言われて女が有利の体位」

ニャル子「えぇ」

真尋「セックスという肉食獣の生存戦略に男がやられっぱなしってのもの、甲斐性がないみたいで嫌だな」ガシッ

ニャル子「はい? あのもしかして……真尋さぁん……またするんですかぁ……?」

真尋「お前も散々僕のを絞ったんだ、これくらい付き合えよ」グニッ

ニャル子「いや……その……もう体力を使い切ってますし……ぅひゃっ!」ビクッ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:08:10.95 ID:l1mOP5yx0.net
勃った

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:11:35.65 ID:qXbu5O63i.net
期待

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:12:38.04 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「そ……そんなに激しく突かれたら……」ビクッ

真尋「散々搾り出してた奴が今更何いってんだ!」パンパンパンパン

ニャル子「……そ……それは……」

真尋「こんなに締めつけて、そんなにほしいか、淫乱邪神!」パンパンパンパン

ニャル子「そんな……奥ばかり……」

真尋「ヤられっぱなしは癪だ! どっちが上か、誰がご主人様か思い知れ!」パンパンパンパン

ニャル子「ふぃ……あっあっ……」

ニャル子「んんっ……あんっ……あんっ……ぅあ……」

真尋(さっきまで絞りつくしてたニャル子が、僕に突かれてはしたなく喘いでいる)パンパンパンパン

真尋(この好機を待っていた、今まで散々ヤられっぱなしだった僕がニャル子を征服するタイミングを)パンパンパンパン

真尋(激しく肉を打つ音が響き、抵抗する事もできず身を委ねる事しかできないニャル子)パンパンパンパン

真尋(それが余りに愛おしく、腰の速度をさらに速めた)パンパンパンパン

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:13:35.44 ID:LxOuFfED0.net
二次元てなんで精子いっぱい出るの
俺なんて二発目はポュって感じで亀頭の先っぽに精子がちょこっとでるくらいなのに

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:14:12.98 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ひゃ……んぁ……あっ……まひろ……さん……」ビクッ

真尋「もう、ヤられっぱなしじゃない、今からお前は僕に屈服しろ!」パンパンパンパン

ニャル子「……そんなに激しくされたらっ……そうするしかないじゃないですかっ!」

真尋「もう……出るっ出るっ!!」パンパンパンパン

ニャル子「いっぱいっいっぱい出してっ全部受け止めますからっ!」ビクビクッ

真尋「ニャル子ぉぉぉぉぉ!!」ドクドクッ ドピュルルルルルル

ニャル子「ああああぁぁあああ〜〜〜〜!!!」ビクビクビクッ

真尋「――――」ビュルルルル

ニャル子「あっ……あっ……」ビクビクガクガクッ

真尋「――――」ドクドクドクン

ニャル子「まだ出てます……」ビクビクビクン

真尋「――――」ドピュンドピュン

ニャル子「散々絞ったはずですのに、こんなに出るなんて……」ビクビクッ

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:15:34.45 ID:RCBl56aI0.net
真尋「――――」ドピュンドピュン

ニャル子「そんなに気持ちよかったですか、まだ射精が続いてますよ……」ビクビクン

真尋「――――」ドピュン

ニャル子「……真尋さん?」ピクッ

真尋「」カクカクッ

ニャル子「押し込みながら……気絶しちゃいました? もう……どんなに雄なんですか♪」

ニャル子「まさか……こんなに早く……主導権握られるとは……思いませんでした……」

ニャル子「明日からはほぼすべて……真尋さんに主導権握られてたりして……」

ニャル子「私もダウンですし……今日はここまでですね……お休みなさい♪」






クー子「でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:16:10.04 ID:ffm0Tlrk0.net
どういうこっちゃ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:16:10.48 ID:ukobK6lS0.net
ハッ―――夢か…

おわり

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:21:53.87 ID:5DODVVTl0.net
続けたまえ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:22:40.72 ID:lC0/rp9n0.net
まつらいさんいじめはやめたげてよぉ

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:25:46.23 ID:RCBl56aI0.net
4日目

クー子「……少年、ニャル子とヤったでしょ」

真尋「」

シャンタッ君「」

クー子「……昨日の夜からずっと覗いてた、あの様子じゃ以前から盛ってたの?」

ハス太「だからこの前の夕食、赤飯だったんだ」

ニャル子「クー子には関係ないでしょ! 私と真尋さんの愛の営みを覗いてんじゃねえですよ!」

クー子「……信じて送り出した愛人の少年がニャル子の誘惑に負けて帰ってくるなんて……」

真尋「愛人になった覚えないから」

クー子「……仕方がない、ニャル子、わたしも含めて3Pしよう」

ニャル子「誰があんたと一緒にヤりますか! 今ここで馬鹿を治しますか! 馬鹿は死なないと治らないですからそれ相応の事しますよ!」

クー子「……酒池肉林は男の夢、そうでしょ」

真尋「ニャル子以外とヤるつもりはまったくない」

クー子「……くすん」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:26:39.53 ID:lC0/rp9n0.net
あら男らしい

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:27:57.21 ID:RCBl56aI0.net
真尋「まさかクー子が覗いてたとはな」パンパンパンパン

ニャル子「鍵閉めてもっ……あっあっ……宇宙の超技術で……んっっ……開けられちゃいますからねっ♪」ビクッ

真尋「お前の部屋ですらそうなのか」パンパンパンパン

ニャル子「ふぃっ……クー子に……んんっ……浮気しないで……くださいね♪」

真尋「さぁ、どうだろうな」パンパンパンパン

ニャル子「ちゃんと否定……してくださいっ……ひゃんっ!」ビクッ

真尋(……出るっ!)ビュルビュル ドピュリュリュリュ

ニャル子「あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!」ビクンビクン

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:28:29.54 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「……ううっ痛い……」

真尋「何でだよ、初夜の時ですら痛みなんてなかっただろ」

ニャル子「初夜の時もありましたよ、私を何だと思ってるんですか」

真尋「今まで散々ヤっておいて今更痛いって言われても……」

ニャル子「以前は私に抱かれ放題だったのに今日はほぼ互角、慣れるの早すぎません?」

真尋「何を今更、お前達のくだらない事件にほぼ毎日巻き込まれて風邪を一度しか引かないほどの僕の環境適応能力、それを考えれば当然だ」

ニャル子「そうでしょうか?」

真尋「……それに、お前をもっと抱きしめたい」

ニャル子「……」

真尋「いっぱい愛して、いっぱい思い出作って、お前を幸せにしたい」

ニャル子「……顔赤いですよ」

真尋「うっさい! 学校だってあるんだ、もう寝るぞ!」

ニャル子「はい、真尋さん、大好きですっ」

真尋「……僕もだ」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:28:38.43 ID:FLzNUgKs0.net
そういや真尋の中の人が美紀さやかちゃんでニャル子がなぎさちゃんだったな

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:29:43.92 ID:RCBl56aI0.net
5日目

クー子「……わたしも混ざって3Pしたい」

ニャル子「寝言は寝てからにしなさい!」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:31:13.79 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「真尋さんのおちんぽっ中でまだ大きく……あんっ!!」ビクビクッ

真尋「お前学校に僕達の関係バラしてないだろうな」パンパンパンパン

ニャル子「あぁ……バラすもなにも……ひぁっ……公認の仲じゃないですか……あぁん♪」

真尋「そうなんだが……」パンパンパンパン

ニャル子「珠緒さんには……んんっ……この事伝えて……んひゃっ……おきました……んぁ」

真尋「一番伝えちゃならねぇ奴に伝えんな! 噂広まるだろ!」パンパンパンパン

ニャル子「やんっ……んっんっんっんっ♪」ビクッ

真尋「そんな悪い子にはおしおきだな!」ドクッドピュ ブリュリュリュビリュリュ

ニャル子「ひゃあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♪♪」ビクビクガクガクッ

真尋「まったく」パンパンパンパン

ニャル子「えっ……イってるのに……まだ突いちゃ……んんっ」ビクビクビクン

ニャル子(あれ? 今日はすべて真尋さんに主導権握られてる?)

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:31:18.10 ID:iqDRBGIa0.net
>>18
アニメ初心者?

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:32:12.38 ID:RCBl56aI0.net
6日目

クー子「……わたしも混ぜて3Pしよ、ねっ」

ニャル子「あんたしつこいんですよ!」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:35:03.80 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「んあっまひろさんっ……私……イったばっかですから……」ビクビクッ

真尋「ごめん、気持ちよすぎて止まらない」パンパンパンパン

ニャル子「ひゃっんあっやぁっあっんっ!」

ニャル子「止めて……止めてくだしゃっひゃっ!……ああっ……でないとっおかしく……」

真尋「初夜の時、僕も止めろって言ったよね、それなのに搾り出したのはどこのどいつだ」パンパンパンパン

ニャル子「ああぁぁっ……それは……」

真尋「今まで散々主導権握ってきただろ、これは今までのお返しだ」パンパンパンパン

ニャル子「やっ! ああっ……待って……」ビクビクッ

真尋「待たないよっ!」ドパッドプッ ドプリュリュリュ

ニャル子「っああああぁっぁああ〜〜〜〜!!!」ビクンビクンッ

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:40:41.91 ID:8zCGAXs+0.net
h

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:41:43.51 ID:RCBl56aI0.net
7日目

頼子「ここが今日の狩場よ」

真尋「……ここ本当に日本? というより地球?」

真尋(怪物みたいな生物がわんさかいる、どれも動物園や図鑑ですら見たことのない生物ばかり)

真尋(本当に日本? グルメ界とかそんなんじゃないよな)

ぬーこ「よりより先輩、その子が息子さん?」

頼子「そうよ」

真尋「初めまして、八坂真尋です」

ぬーこ「ぬーこよ、よろしく、君が次の世代の邪神ハンターか、頑張ってくれよ」

真尋「今日は見物だけですが足手まといにならないよう頑張ります」

頼子「ぬーちゃん、それじゃあさっそくひと狩りいきましょう」

ぬーこ「オー!」


八坂真尋が邪神ハンターの見学に出かけたため7日目、8日目のセックスはお休み

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:42:06.29 ID:/y4K4RlO0.net
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:42:20.48 ID:RCBl56aI0.net
9日目

クー子「……わたしも混ぜて3Pしたい」

ニャル子「あんたなんか入れません、何度言えばわかるんですか、しつこいんですよ」

クー子「……酒池肉林は男の夢、複数の女性を娶る甲斐性が少年についてきてると思う、少年にとって得な話である事は間違いない」

ニャル子「そうやって私の真尋さんを奪うおつもりですか? そうはいきませんよ!」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:43:36.04 ID:iIrIusViO.net
クー子の膣内の熱さはヤバそう

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:44:50.39 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「3日ぶりのっ……んんっ……3日ぶりのおチンポぉぉ♪」ビクビクッ

真尋「ニャル子っ ニャル子っ!そろそろっ」パンパンパンパン

ニャル子「我慢せずっすべて出しちゃって……くださっ……んんんっ♪」ビクビクッ

真尋「ニャル子おおおおぁぁぁぁっ!!」ズピュッドピュ ブリュリュリュリュ

ニャル子「んんぁああああ〜〜〜〜〜♪♪」ビクビクガクガクッ

真尋「っっ」ドクドクドクッ

ニャル子「あぁ……膣内が真尋さんのねっとりしたもので……満たされてます……」ビクビクッ

真尋「はぁ……はぁ……」ドクドクッ パンパンパンパン

ニャル子「ひゃいぃっ……ピュッピュッしながら突くなんて……まだっんんっ……イってるのにっ!」ビクビクッ

真尋「ごめん、全然おさまらないっ! もっと……もっと突きたい、滅茶苦茶にしたい!」パンパンパンパン

ニャル子「まっまひろさんっ……あひゅにゃあああぁぁぁぁ〜〜〜っ!」ビクビクッ

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:45:25.18 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ぁ……ぁぅ……」ビクビクッ

真尋(出るっ!)ドパッドプッ ドプリュリュリュ

ニャル子「んあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ」ビクビクビクッ

真尋「はぁはぁ……ニャル子……」ドクドクッ

ニャル子「ぁ……ぇぁ……」ビクンビクンッ

真尋「ニャル子?」

ニャル子「……ぁ……ぅぁ?」ピクッピクッ

真尋「……すまん、やりすぎた、今日はこれで終わりにしよう」

ニャル子「……はぃ……」ピクピクッ

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:46:15.90 ID:RCBl56aI0.net
10日目

クー子「……わたしも入れて3Pした方がニャル子への負担も軽くなるよ」

ニャル子「昨日は真尋さんが2日分溜まっていたせいで気絶しかけただけで、普段はあんたの助けなんかいらねぇですよ!」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:47:03.97 ID:Bpy28s2Q0.net
これ妊娠したら一体なにが生まれるんだろうな

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:47:36.32 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ぁぁ……ぁぅ……」ビクビクッ

真尋「ニャル子? 大丈夫か?」

ニャル子「ぅぅ……」ピクピクッ

真尋(ちょっとやりすぎたか、以前はこんな事なかったんだが……)

ニャル子「……まひろさぁん……」ピクピクッ

真尋「よく頑張った」ナデナデ

ニャル子「えへへ……」

真尋「今日はこれで終わりにしよう」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:48:30.25 ID:g9ngWcRI0.net
抜いた

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:48:50.69 ID:6rx52H5e0.net
>>32
そりゃ真ャル子だろ

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:49:31.61 ID:qXbu5O63i.net
ニャひろさん

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:50:54.55 ID:g9ngWcRI0.net
確実に可愛い子が生まれそう

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:51:16.33 ID:ryM5vaXd0.net
>>35
アルゼンチンにガジャルドって選手いたな、とどうでもいいこと思い出した

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:52:39.83 ID:RCBl56aI0.net
11日目

真尋「ハス太、ちょっと相談に乗ってくれないか?」

ハス太「いいよ、何でも言って」

真尋「こんな内容相談するのも悪いが……ニャル子とのセックスが物足りなくなった」

ハス太「……ふぇ?」

真尋「いや、あの……嫌なら別に聞かなくていいんだ、ただ何か知恵があれば教えて欲しいかなって」

ハス太「他にその相談できる人いないでしょ? いいよ、話続けて」

真尋「最近ニャル子が先にダウンしていつもヤり足りないまま終わるんだ」

真尋「ニャル子がダウンしたままヤるのも気が引ける、次の日にも影響があるからそれでお開きになる、だからと言っていつも僕は満足できないままだし……どうすればいいかな」

ハス太「う〜ん、特異な相談だねぇ」

真尋「やっぱわからないか」

ハス太「つまりまひろくんの体力が上回っちゃったんでしょ、普通人間が邪神の体力を上回る事はないはずなんだけど」

真尋「ほら、僕環境適応能力高いだろ、一ヶ月以上様々な事件に巻き込まれたけど1度しか身体壊してないんだ」

ハス太「いろいろふっきれてるね」

真尋「ああ、いろいろふっきれたよ」遠い目

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:54:40.77 ID:RCBl56aI0.net
ハス太「たいしたアドバイスは出来ないけどベッドに入る前に軽い運動で身体を疲れさせておけば?」

真尋「ああ、それいいかもな…………」

ハス太「どうしたの? 気に食わなかった?」

真尋「そういう訳じゃ、ただニャル子でそれに勝ってる自分に多少たりとも優越感があるから、実際対等になったらあまり良くないかなって、あっ、相談しててごめんな、変な事言って」

ハス太「その気持ちはわかるよ」

真尋「ありがとな、相談に乗ってくれて」

ハス太「2人の幸せは僕の幸せでもあるからね、それと代わりに悪いんだけど僕の相談にも乗ってくれない?」

真尋「いいよ」

ハス太「知り合いに別の高校の生徒がいてね、その生徒の同級生にも最近面識ができたんだけど、そしたら無理矢理こういう本を渡されて……」

真尋「……BL本だな」

ハス太「うん、その人図書委員長って聞いたから話しかけたら似合うからって、訳がわからないよ、読み終えるまで返すなとか言うし」

真尋(どういう意図で貸してんだか……ハス太の姿が俗に言う男の娘っぽいから似合うとかそんなんで貸したと思うが……)

ハス太「しかもその人、ぼくのこと『琥太郎くん2Pカラー』って呼んでくるし訳が分からないよ」

真尋「1P誰だよって話だな、その琥太郎って奴だろうけど」

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:56:22.30 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……わたしも入れて3Pしたほうが絶対良い」

ニャル子「……ううっ、それは……」

クー子「……何もニャル子だけが少年を愛してる訳じゃない、わたしも少年を愛してるしそれを受け止める事ができる」

ニャル子「……ですが……」

クー子「……それに少年が複数の異性を相手にすれば、それ相応の甲斐性が付く」

クー子「……今まで少年を身篭らせようとしたけど今は違う、あれほどまでに肉欲系男子になるのなら少年の子を身篭っても良いと思う」

ニャル子「嫌です! 真尋さんは私の者、あんたになんかに渡しはしません!」

クー子「……渡さなくていい、共有しようと言ってるの」

ニャル子「絶対に嫌です!」

クー子「……そこまで言うなら、今日は諦める」

ニャル子「……」

クー子「……でもそこまで言うなら少年の事わかってあげて、さっきハス太くんにニャル子とのセックスを相談してた」

クー子「このままニャル子がすべて受け止められなかったら少年が欲求不満になる、もしかしたら浮気するかもよ?」

ニャル子「……考慮しておきます」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:59:05.77 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ハァ……ハァ……」ビクン

真尋「……」

ニャル子「……まひろ……さん……」ピクッピクッ

真尋「今日はこれで終わりな」

ニャル子「……ぇ」ピクン

真尋「明日学校で当番あるし、もう寝るよ、おやすみ」

ニャル子「……はぃ……」ピクッ

ニャル子(明日当番? そんなはずありません……もしかして私を気遣って……)

ニャル子(いつもより早く終わりましたし、真尋さんの性器はまだ勃起したまま)

ニャル子(おそらく私が求めればまた再開するほどの体力はあるでしょうけど……私にその体力が残ってません)

ニャル子(人間の体力も凌駕するはずのニャルラトホテプなのに……真尋さんの恋人である私なのに……すべてを受け止める事ができないなんて……)

ニャル子(すべて出せないのは不満でしょうし……そのうち欲求不満にでもなったりしたらクー子が言ってた通り浮気を……)

ニャル子(浮気するはずありませんが……ですが欲求不満になるのは間違いありません……)

ニャル子「……」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 21:59:43.50 ID:RCBl56aI0.net
12日目

クー子「……わたしも入れて3P――」

ニャル子「その話乗ります!」

クー子「……やったー」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:00:05.04 ID:U/SoGORW0.net
ああっ…

45 :Please Click Ad !!@Reproduction Prohibited:2014/07/13(日) 22:01:53.83 ID:9DQJPKkF0.net
ニャル子って流石ですわお兄さま並にちんこにこないよな

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:03:48.53 ID:6rx52H5e0.net
エロいけど抜けないのがニャル子
でもセクロスするとテクノブレイクする

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:05:20.62 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……という訳でわたしも入れて3Pしよう」

真尋「どうしてそうなった」

ニャル子「……昨日、物足りなさそうにしてたじゃないですか」

真尋「あれは……たまたまだろ」

ニャル子「嘘言わないでください、真尋さんの精力は日に日に成長しています」

クー子「……未だ成長なさってる」

ニャル子「真尋さんは一ヶ月にも満たない内に我々邪神のいる生活になれました、現にあれほどの事件に巻き込まれておきながら風邪を一回しか引いておらず、それと共に身体能力の向上しています」

クー子「……この短い期間で向上した少年の投擲術を見ればわかる」

真尋「確かに自分でも違和感があるほど環境適応能力の高さは自覚してるが……」

ニャル子「我々は邪神ですから人間より遥かに高い身体能力を持っているはずですが真尋さんはそれを越えたのです、おそらく年頃の真尋さんはこれからも精力が成長するでしょう」

クー子「……そのうちニャル子一人じゃ受け止められない時が、否、もうなってる、ニャル子も少年を満足させられない自分に嫌気がさしてる」

ニャル子「そもそも、セックスする度にタマタマが空になるまで出し尽くす癖があるじゃないですか、あれどうかと思いますよ」

真尋「それはお前が主導権握ってた時に僕のを絞りつくしたせいだろ、それが癖になってんだ」

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:07:54.14 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……お互い愛し合って満足したいけどニャル子の身体が持たなくてお互い満足できない」

クー子「だからわたしも入れて3Pする事にした」

真尋「……セックスってさ、そんな簡単にしていい事じゃないと思うんだ」

クー子「……少年らしい」

真尋「お互い愛し合ったもの同士がするものだろ、それを簡単に3Pとか、そういう気にはなれないよ」

クー子「……少年はわたしの事が嫌いなの?」

真尋「嫌いではないが……ニャル子ほどではない」

クー子「……少年がわたしも好きでいてくれるならそれでいい、ニャル子とも一緒にいたいというのも理由のひとつ」

ニャル子「それにクー子の場合、クー音の件がありますからねぇ……」

真尋「僕とお前が結婚するってお前の親に伝わってるんだっけ?」

クー子「……うん、もし嘘がバレたら一生クー音姉さんにセクハラされる毎日が来る、そんなの嫌だ、わたしを助けると思って、3Pして」

真尋「わかった、クー子、今からお前は僕の愛人だ」

ニャル子「真尋さんにしっかりご奉仕するんですよ」

クー子「……うん」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:09:17.70 ID:+7I/clvK0.net
うっ!

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:09:21.21 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「あっ……ぁあっ……!」ビクッ

真尋「ニャル子! ニャル子!」パンパンパンパン

クー子「……すごい、ニャル子がもうトロ顔になった」

ニャル子「もう……真尋さんのおチンポ……しゅごいですっ……んんっ♪」

クー子「……最初がニャル子でいいなぁ、これが正妻の特権……」

真尋「安心しろ、ニャル子が終わったらすぐお前に入れるよ、ニャル子汁がついた僕のちんこで突いてほしいんだろ?」パンパンパンパン

クー子「……少年はわかってる」

真尋「その前に正妻にたっぷり種付けしないとな」パンパンパンパン

ニャル子「そっ……そこを激しくされたら……すぐイっちゃいます!」ビクッ

真尋「僕もそろそろイキそうだっ」パンパンパンパン

ニャル子「いっぱい出してっ……ひゃんっ……くだしゃっ……あぁっ♪」ビクビクッ

真尋「出すぞ!」ドクドクッ ドピュウウウウ

ニャル子「んぅ〜〜〜〜〜〜♪」ビクビクビクッ

クー子「……おおー」

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:11:07.37 ID:eeBNOzz10.net
続けたまえ

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:11:07.69 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ぁぁ……今日もこんなに……」ビクビクッ

真尋「まだ終わらないよ」ドクドクッ パンパンパンパン

ニャル子「んひゃっ!」ビクッ

真尋「一回じゃ種付けのうちに入らないだろ」パンパンパンパン

クー子「……え?」

ニャル子「連続だなんて……」

真尋「いつもそうだろ、それに僕のちんこを締め付けてる悪いまんこは誰だよ」パンパンパンパン

真尋「身体でこたえられたら身体で返すしかないだろ?」パンパンパンパン

ニャル子「ぁんっそっそれは……ああぁっ♪」

真尋「ニャル子は本当にえっちだなぁ、こんなに激しくされてよがる淫乱邪神だったとは」パンパンパンパン

ニャル子「わたしっえっちですっ! まひろさんのちんぽにいじめられてっ欲するえっちな邪神ですっ♪」ビクビクッ

クー子「……情事の時の少年、いつもと違う」

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:11:59.09 ID:+7I/clvK0.net
いいっすわ〜

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:12:22.84 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「ま……ひろさん……やひゃっ♪」ビクビクッ

真尋「もう一発!」ドパッドプッ ドプリュリュリュ

ニャル子「ひゃあああああ〜〜〜〜♪♪」ビクビクガクガク

クー子「……おお〜」

ニャル子「……ぉぉぅ……まひろさんが……こんなにたくましくなられて……ニャル子は幸せです……」ビクビクッ

真尋「……僕も幸せだ」

ニャル子「えへへ……」腰をクネクネ

真尋「おい……」

ニャル子「こうやって締めつけると……すぐ勃起しちゃうんですから♪」

真尋「覚悟はできてるな?」

ニャル子「ばっちこいです♪」

真尋「おう」パンパンパンパン

ニャル子「いやぁぁぁ〜〜ん♪」ビクビクッ

クー子「……あの……わたしは……」

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:12:39.95 ID:YajbEJ6H0.net
空白じゃないだと…

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:13:15.97 ID:wjF8LIiN0.net
メタモルフォーゼすればいいんじゃない?

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:15:33.94 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「やっ……んんっんっんっんっ♪」ビク

真尋「すまん、忘れてた」パンパンパンパン

クー子「……少年、ひどい」

真尋「代わりにニャル子のおっぱいを好きにしろ」パンパンパンパン

クー子「……少年、恐悦至極」モミモミ

ニャル子「ひゃっ!」ビクッ

クー子「……感じやすいニャル子可愛い」モミモミ

ニャル子「こ……ら……クー子……ぁんっ!」ビクッ

クー子「……吸ってみよう……」チュパチュパ

ニャル子「コラッちょっと待ち……あひゃっ!?」

クー子「……ん、はむっ♪」チュパチュパ

ニャル子「……あっ……んんっ……」ビクッ

クー子「……ニャル子、すごく感じてる」モミモミ

真尋「僕のニャル子なんだからあまり調子に乗るなよ」パンパンパンパン クー子のまんこ指でクチュクチュ

クー子「ひゃぁっ!?」ビクッ

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:15:59.12 ID:saRrluV20.net
いいよいいよ

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:16:32.56 ID:RbwIIWFh0.net
C

60 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:17:34.27 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……しょうねん……」ビクッ

真尋「何もしてないのにこんなに濡れるか?」パンパンパンパン クチュクチュ

クー子「……ぁぁ……」ビクッ

真尋「指だけでイキそうな勢いだな」パンパンパンパン クチュクチュ

クー子「……だって……見てたら興奮して……ひゃっ!」ビクッ

ニャル子「まひろさんっ……私……んぁ……」ビクッ

クー子「……しょうねん……」ビクッ

真尋「イけっ」ドクッドクッ ビュルルルルル

ニャル子「んん〜〜〜〜〜!!」ビクビクガクガクッ

クー子「……あっ……あっ……」ビクンビクンッ

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:21:23.89 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「はにゃぁ〜〜……」ピクッピクッ

クー子「……ニャル子、すごくトロけた顔してる」ビクッ

真尋「お前もだいぶほぐれてきただろ」ヌポッ

クー子「……うん」

クー子(……あれだけ出したのにもう勃ってる)ドキドキ

真尋「次はお前の番だ、入れるぞ」グニッ

クー子「……うん」ビクッ

真尋「……!」ズブッ

クー子「……ぁあっ!」ビクビクビクッ

真尋(キツッ!)

クー子「……あ……ぁぁっ」ビクビクッ

真尋「大丈夫か?」

クー子「……少年のが……大きすぎるのかな?……ちょっと痛い……」ビクビクッ

ニャル子「はぁ……はぁ…………真尋さんのちんぽに……何度も……突かれるとそれに合うように……地ならしされますから……安心しなさい」

クー子「……そうなの?……」ビクッ

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:22:16.71 ID:RCBl56aI0.net
真尋「クー子の中、ニャル子よりも温かい」

クー子「……クトゥグア族は体温高いから……」ビクビクッ

真尋「……動くぞ」

クー子「……うん」ビクッ

真尋「……」ズブッズブッ

クー子「……っっ!」ビクビクビクッ

真尋「大丈夫か?」

クー子「……気にしないで……痛みも快感に変えるから」ビクビクッ

真尋「わかった」グググッ

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:22:40.21 ID:+7I/clvK0.net
クー子の…ぁあっ!で勃起した

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:23:27.66 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……っ〜! っっ! 奥まで……いってる……」ビクビクッ

真尋(我慢して悶えてる姿)

クー子「……ん……んっ」ビクッ

真尋(喘ぐ声)

クー子「……しょうねん……」ビクッ

真尋(僕を求める声)

真尋(すべてが愛おしい!)パンパン

クー子「……ひゃぁっ!」ビクビクッ

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:25:18.54 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……しょうねんので……んあっ……拡げられて……ゴリゴリぃ削られてるぅ……ああ!」ビクッ

真尋「はぁはぁ」パンパンパンパン

クー子「……しょうねん……」

ニャル子「こうなっちゃったらもう誰も真尋さんを止める事はできませんよ」

クー子「……あっ……あっ……痛っ気持ちいいっ」ビクッ

クー子「……うぁっあっあっ……」

真尋「精神年齢もこっちの穴も低いのかよ! キツくてヤバい!」パンパンパンパン

クー子「……こんなに突かれてっもうイっちゃう!」ビクッ

真尋「そろそろ……」パンパンパンパン

クー子「……お願いっ! 出して! 初めての子宮に……いっぱい!!」ビクビクッ

真尋「っ!」ドピュッピュピュゥゥビリュルルルゥゥゥゥゥ

クー子「ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!!」ビクビクビクガクガクガクッ

真尋「……ぐっ!」ドピュドピュッ

クー子「……ああ……少年の……とても……あつい……」ビクビクビクッ

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:27:44.98 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……はぁ……はぁ……」ビクビクッ

真尋「おちついたか?」ナデナデ

クー子「……えへへ」

ニャル子「私の初めての時よりやさしくないですか?」

真尋「あの時は余裕なかったし、やさしくする前にお前が上に跨って搾り出してただろう」

ニャル子「そうですけど……どうも納得いきません」

真尋「そろそろおちついたか?」

クー子「……え? うん」

真尋「じゃあ第二ラウンドといくか」グニュッ

クー子「……ちょっちょっと待って! まだ痛い……」ビクッ

真尋「……ニャル子、クー子にまたがって押さえつけてろ」

ニャル子「こうですか?」

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:31:21.59 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「おやおや、これは私とクー子の間を往復して比べるおつもりで?」

クー子「……え?」ビクッ

真尋「ご名答」パンパンパンパン

クー子「……ひゃぁっ!……しょうねん……」ビクッ

ニャル子「いやらしい声出してますねぇ」

クー子「……!」

ニャル子「?」

クー子「……ニャル子に……んっ……犯されてるみたい」ビクッ

ニャル子「この変態がっ!」ギュウウッ

クー子「……ひゃっ! 乳首つねらないで……ああっ♪」ビクッ

真尋「どうだ、クー子」パンパンパンパン

クー子「……恐悦……至極……ぅあっ♪」ビクッ

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:33:23.69 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……わぁ……ニャル子に犯されてる……駄目っ……あっ……ニャル子ぉ……」ビクッ

ニャル子「ったく、あんたは」

真尋「ニャル子」ヌポッ

ニャル子「はい?」

クー子「……あ」ビクッ

真尋「油断するなよ」ズブッ

ニャル子「ぅひぁっ!!」ビクビクッ

真尋「2人を味わうためにその体勢にさせたんだ、それくらい準備しとけ」パンパンパンパン

ニャル子「だからと言って……ぁひっ……急に挿れないで……んんっ……くださいっ」ビクッ

クー子「……まだ足りなかったのに……」

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:37:27.67 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「んぁんっ……あっあっっ……ちんぽしゅごいですぅ♪」ビクッ

クー子「……えろい顔……んんっ」チュパチュパ

ニャル子「ぁんぁっ……また……こいつ……」ビクッ

真尋「そろそろ……出る!」パンパンパンパン

ニャル子「えっ!? ちょっと待っ……」ビクビクッ

真尋(ニャル子のはじっくり締め付けて、精液を吸い取られていく心地)パンパンパンパン

真尋(今までこのまんこに吸い取られてきた、だったらこれからも僕の欲を搾り取ってもらう)パンパンパンパン

ニャル子「ひぁっ! んっぁっあっあっんぁっ!」ビクビクッ

真尋「うっ……」ドピュドピュ ピュルルルル

ニャル子「まひろしゃ〜〜〜〜〜〜ん♪♪」ビクビクビクガクガクガクッ

クー子「……幸せそう、雌の顔してる」

ニャル子「まひろさんも……りっぱな雄に……」ビクビクビクッ

真尋「はは……照れるな」ヌポッ

クー子「……しょうねん……」

真尋「わかってるよ」グニッ

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:37:39.32 ID:UiktbzmO0.net
二人も三人も変わんないよね?
だからアト子はよ!

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:38:33.42 ID:W2i+od43O.net
エロパロスレ知ってからこの手のSSじゃ抜けなくなった

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:40:02.76 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……あっ……あっ……あっ……あっ……」ビクッ

クー子「……奥で……暴れて……んぁっ」

真尋「大丈夫か?」パンパン

クー子「……ぁう……へいき……もっと突いて」

真尋「じゃあスピード上げるぞ」パンパンパンパン

クー子「……んぃ……んっんんっ!」ビクッ

真尋(ちょっとキツすぎるが、そのうちに僕好みの形になる)パンパンパンパン

真尋(ひねり絞られる感じ、これがこいつの特徴か)パンパンパンパン

ニャル子「真尋さん、楽しんでますね♪」

クー子「……しょうねん……もうっ」ビクビクッ

真尋「ああ」

クー子「……来て! いっぱいっいっぱいっ!」ビクビクッ

真尋「っクー子!」ドパッドパッ ビィルルルルゥゥゥ

クー子「あぁぁ〜〜〜〜ああぁぁ〜〜〜〜♪♪」ビクビクビクガクガクッ

73 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:41:30.53 ID:RCBl56aI0.net
―――――――

――――――――――

ニャル子「はっ……はひっ……はぁ……」ビクンッビクンッ

クー子「……あ……あふぅ……ふぅ……はぁ……」ビクンッビクンッ

真尋「はぁ……はぁ……今日はここまでに……はぁ……はぁ……」

ニャル子「そんなに出しちゃいました?……疲れきってる真尋さん、見るの久々です……」

真尋「さすがに2人も相手すれば……こうもなるよ……」

クー子「……少年、すごかった、お腹の下がパンパン」

ニャル子「あんたもこれで真尋さんの雌ですね」

クー子「……うん、すごく幸せ……」

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:43:19.09 ID:RCBl56aI0.net
真尋「……これを望んでた……」

ニャル子「あれ、以前からハーレム願望お有りでしたか?」

真尋「まぁ男の夢みたいな所もあるが、そうじゃないよ」

クー子「……違うの?」

真尋「僕は人間だ、お前達とは種族が違う、正直ここまでヤってもお前達の間に子供ができるかもよくわからない」

ニャル子「大丈夫ですよ、実例はあります」

真尋「……どちらにせよ僕とお前達は違うんだ、文化も、生活も、強さも……寿命も」

ニャル子「……」

クー子「……」

真尋「どんなにお前を愛しても、愛しつくしても……確実に僕が先に死ぬ、だから心配だった、僕が死んだ後のお前が」

ニャル子「真尋さん……」

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:44:38.52 ID:RCBl56aI0.net
真尋「ヘタするとお前と僕との間に出来た子の晴れ姿すら見れずにこの世を去るかもしれない」

真尋「それに今までの惑星保護機構のお前の立場を聞いて心配だ」

ニャル子「……」

真尋「だからクー子、僕が死んだ後ニャル子を頼むよ」

クー子「……少年……任せて、職場でも家でもHの相手になってみせる」

ニャル子「あんたは何言ってんですか!」

真尋「その意気だ」

ニャル子「容認するんですか!?」

真尋「……これで1つ心配事が消えたよ」

ニャル子「……ありがとうございます、そこまで心配してくださって」

真尋「妻の心配くらい普通にするさ」ナデナデ

ニャル子「えへへ」

76 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:44:51.22 ID:saRrluV20.net
いいよいいよ

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:45:40.72 ID:ahPjn8Y80.net
12日で倍の人数が必要になると考えたら1年で10億人に

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:47:36.93 ID:RCBl56aI0.net
真尋「それにニャル子だけ残して逝ったら……僕との間に出来た子とお前が母子相姦ルートに行きそうな気がする」

ニャル子「な……なにを言っておられるんですか」

クー子「……なるほど」

ニャル子「あんたも納得してんじゃねえですよ! だいたい真尋さんが逝った場合……寂しくて子供に構ってもらおうして……そうしたら真尋さんの面影が見えて……」

ニャル子「……」

真尋「おい、面影見えてどうなるんだ」

ニャル子「それがスタンドになる?」

真尋「まるで意味がわからんぞ」

クー子「……大丈夫、その後の心の傷はわたしが癒す」

ニャル子「とにかく絶対近親相姦にはなりません! 母子相姦はボイスレコーダーの息子の声をオカズにして創作意欲を掻き立ててる母子相姦の官能小説作家の女だけで十分です!」

真尋「そうか、何言ってるのかよくわからんけど」


シャンタッ君「……」ジー

79 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:47:48.16 ID:+7I/clvK0.net
おおお・・

80 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:49:57.57 ID:RCBl56aI0.net
13日目

ニャル子「はぁ……はぁ……」ビクンビクンッ

クー子「……はぁ……はぁ……」ビクンビクンッ

真尋「もう……無理……」

ニャル子「3Pを……二日続けられるだけで……対したものですよ……」

クー子「……少年、すごい」

真尋「ははは……」

真尋(とは言うものの、昨日よりは余裕が出来た気がする)


シャンタッ君「……」ジー

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:52:17.35 ID:nqaweL1x0.net
がんばれ

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:52:35.92 ID:RCBl56aI0.net
14日目

巨大生物「ギャース」

頼子「ヒロ君、そっち!」

真尋「わかった!」フォークシュシュシュッ

ぬーこ「シャンタッ君達! こっちもお願い!」ドガバシッ

シャンタッ君「みー!」

白いエイのような生物「ま〜」

ファーヴニル「ふぁー」

真尋(あのふぁーふぁー鳴いてる赤いドラゴンはなんだろう)


14日目、15日目は八坂真尋が邪神ハンターの狩りに出かけたためセックスはお休み

83 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:53:50.43 ID:RCBl56aI0.net
16日目

下校中
薬局

真尋(ニャル子とクー子は暮井達と女子会、ハス太はルーヒーのところへ行き、僕は一人で帰る事にした)

真尋(余市を誘おうと思ったがすでにいなかった、じゃあ他の奴と一緒に帰ろうとしたがそこまで親しい人がいない)

真尋(……あれ、僕ニャル子達がいなかった場合、余市以外に友達いない? 一緒に帰る程度の仲の奴は……あれ? 僕ぼっちに近い?)

真尋(そんな訳ない、よく男子が輪になって会話してる時に参加してるし、2人組みになる時も困る事はないだろ)

真尋(大丈夫、セーフだ、否、セーフも何も僕はぼっちじゃない、そもそもニャル子達がいる時点でぼっちな訳ないんだ、それだとニャル子達に依存しすぎてる気もするが)

真尋(とにかく買い物を済ませよう、とはいえまだ買うものを決めてない)

真尋(コンドームは……今更ゴムってのもな……)

真尋(精力剤ドリンクは……ニャル子と三回目のセックスの時飲んだがもう必要ないほど体力がついた……でも念のため……)

ハス太「2人も相手するなんて大変だねっ」

真尋「慣れるとそこまででも――ってルーヒーのところに行ったんじゃねえのかよ」

ハス太「ルーヒーさんに用事が出来ちゃって」

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:57:03.59 ID:RCBl56aI0.net
ハス太「でもよく平気だね、邪神は人間の身体能力を凌駕しているはずなのにニャル子ちゃんとクー子ちゃんを相手してただ慣れだけでここまで来たんだもん」

真尋「クー子かニャル子から聞いたのか、それ」

ハス太「うん、毎日話してくる」

真尋「それはそれでキツいな」

ハス太「慣れっこだよ、それに子供産める年齢の限界が近づくと女性って精力高まるらしいね、それを2人も相手できるんだからまひろくん対したもんだよ」

真尋「はは……ちょっと待てあの2人、否、お前も同級生だからお前達もうそんな歳なのか」

ハス太「……ごめん、今の聞かなかった事にして、ニャル子ちゃんとクー子ちゃんに怒られる……」

真尋「……すまん」

ハス太「そういえば土日に邪神ハンターとして狩りに出かけてるらしいね」

真尋「あいつらと共にする以上普通の職につけそうにないからな、いっその事そういうの極めようと思って」

ハス太「う〜ん、まひろくんが就職したらニャル子ちゃん達も仕事の邪魔にならないように配慮してくれると思うけど」

真尋「すでに学校や同級生を何度か巻き込んでる状況で出来ると思うか?」

ハス太「はは……そうだね」

真尋(それにニョグ太のように僕の異常体質を狙う奴がまた現れたら困る、護身程度の身体能力は身につけておきたい)

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:57:35.85 ID:VvrKxJ+V0.net
大作の予感

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:57:57.70 ID:MvboNKhG0.net
次はシャンタッ君かハス太のお尻か…

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:58:15.49 ID:RCBl56aI0.net
ハス太「ところでどうして薬局に?」

真尋「精力剤ドリンク買うかどうか悩んでる」

ハス太「ああ……今までは買ってなかったの?」

真尋「一度買ったが後はなくても平気だった、というか短期間で夜の体力上がりすぎて自分が恐い」

ハス太「まひろくんのお母さんは邪神ハンターだから、それを受け継いでまひろくんも邪神ハンターになったんじゃない? 主に下半身が」

真尋「……一瞬でも納得した自分が嫌だ」

ハス太「でも下半身の邪神ハンターを存分に使うんでしょ?」

真尋「まぁ、そうなんだけど……ところでお前は何で薬局に?」

田中「ハス太ー……お、八坂もここに?」

真尋「田中?」

ハス太「たまたま会ってねっ、傷薬あった?」

田中「ああ」

88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 22:59:26.77 ID:RCBl56aI0.net
田中「俺達そろそろ帰るが、お前も一緒に来る?」

真尋「まだここに留まるから遠慮しておくよ」

田中「そうか、じゃあな」

ハス太「それじゃあ、まひろくん、また家で」

真尋「じゃあな」

田中「最近俺ガイルにハマっててさぁ」

ハス太「へぇ」

田中「サマーソルトキックしたいのに暴発して空中キックになる」

ハス太「ああ、そっちか」


真尋(あいつら仲良かったか? ……ハス太は以前の図書館の同僚とも交流ある、おそらく社交性高いから誰とでも仲良くなるタイプだし)

真尋(何ハス太を羨ましがってる、いいじゃないか、ひとそれぞれなんだから、それよりも僕の方がいい思いしてるだろ……気にするな)

真尋(……そうだ、首輪とかないかな……薬局にあるわけないか……)

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:01:25.88 ID:RCBl56aI0.net
光速で動く敵邪神「はっはー! なんたらかんたらで貴様等をぶっ倒ーーす!」ビューンビューン

ニャル子「ったく! 真尋さんといちゃいちゃする時間を奪うんじゃねぇですよ!」変身済み

クー子「……死罪を下す」変身済み

ハス太「雑魚も多くて嫌になっちゃうよ」

真尋「同感だ」フォークシュシュシュッ

ナイトゴーント「「ウボァーーーーー!!!」」

真尋「よっと」フォークシュシュシュッ

光速で動く敵邪神「ぐはっ」バタッ

真尋「よしっ、命中!」


16日目、17日目は事件が発生によりセックスする暇なし

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:02:20.11 ID:ANBw7N5T0.net
ニャル子スレ久々にみた

91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:06:45.84 ID:RCBl56aI0.net
18日目

クー子「……ニャル子」

真尋「頼みがある」

ニャル子「おや、真尋さん、まだ夜は早いですよ、でもだいぶ溜まってるはずですしたっぷり膣内に――」

真尋「違う違う、勉強教えてほしい」

ニャル子「……はい?」

真尋「ここのところ事件もあったりして勉強サボっててさ、ちょっとまずい状態……」

クー子「……わたしは中学に入ってからずっと引きこもってたから、授業受けても何言ってるかわからないレベル」

ニャル子「あんた小学校の頃は私と並んでトップだったじゃないですか」

クー子「……あれはニャル子と並びたくて努力しただけだもん、ニャル子の別の中学入ってから目的失ってた」

92 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:07:22.01 ID:tnjV0kQM0.net
最初のほう昔みたきがする途中までだけど

93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:07:23.10 ID:RCBl56aI0.net
真尋「お前頭いいだろ、頼む、このままだとまずい」

ニャル子「もう仕方ありませんねぇ、でも真尋さんに頼りにしてくれるんですからしっかり教えてあげますよ♪」

真尋「ありがとな」

クー子「……やったー」

ニャル子「あんたは見て覚えなさい」

クー子「……くすん」

94 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:09:01.81 ID:y200r1fq0.net
いいぞ

95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:09:11.62 ID:iEycjFxH0.net
これはいいSS

96 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:10:12.20 ID:RCBl56aI0.net
19日目

真尋(今日もニャル子に勉強を教えてもらおうとしたら、ニャル子とクー子にベッドの上に押さえつけられた)

真尋「……ヤるにはまだ……早くないか?」

ニャル子「何日シてないと思ってるんですか! もう我慢の限界です!」

クー子「……真面目に勉学に励むのもいいけどわたし達の保健体育にも励んでほしい」

ニャル子「昨日は最後まで勉強会だったじゃないですか、途中から襲われるの待っていましたのに」

クー子「……昨日はわたしも洒落にならない状態だったから仕方ない、それでも限界がある」

ニャル子「もちろんタマタマにたっぷり溜まってるはずですよね?」

真尋「ああ、オナニーする必要ないし時間もなかった」

ニャル子「うふふ〜、今回はちょっと私達に身を任せてみてはどうですか?」

クー子「……気持ちよくさせてあげるよ」

真尋「……頼んだ」

97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:12:03.34 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「もうこんなに大きくなっちゃって、ん……んぱっ……ちゅぱちゅぱっ」

クー子「……すごい匂い、いっぱい我慢してから射精すればすっごい気持ちいいよ……はん……んっちゅぱ……ちゅぱれろん」

ニャル子「あっ、今ピクピクッてしました……ちゅぱちゅぱ……れろれろ」

クー子「……まだ射精しちゃ駄目だよ……れろれろ……ちゅぱちゅぱ」

真尋(2人の舌が〜〜やわらかくてあたたかいっ)

真尋(その舌が同時に僕の亀頭を吸い付き、唇で啄ばまれるたびに起こる快感)

真尋「んはっ!」ビクッ

ニャル子「もう、へんな声だして♪ ……んぱ……れろれろ…・・・ちゅ……ちゅ……」

クー子「……そんなに気持ちよかった? うれしい……ちゅ……ちゅぱ……れろれろぺろぺろ」

98 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:14:25.09 ID:RCBl56aI0.net
真尋「ハァ……ハァ……」ビクッ

ニャル子「ビクンビクンって爆発しそうですね……はむはむ……れろ……ちゅ……」

クー子「……びゅーびゅーしたい?……れろ……れろ……ちゅぱちゅぱ……」

真尋「あがっ!」ビクッ

ニャル子「がまん汁がいっぱい出てますね、もう限界ですか? ちゅぱ……れろ……れろ……」

クー子「……わたし達にいっぱいかけてね……れろれろ……はむ……ちゅっ」

真尋(上目遣いの2人があまりにいとおしい)

真尋(その2人が、僕のためだけに奉仕している)

真尋(かわいい2人の顔を僕ので汚したい、犯したい)

ニャル子「いつでもいいですよ、真尋さん♪ ……れろれろ……ちゅっちゅっ」

クー子「……わたし達をどろどろの精液まみれにしてね、少年♪ ……はむ……ちゅぱちゅぱ」

真尋「出るっ!」ブビュルルルルルルルルルッ ブリュブリュ

ニャル子「ドピュドピュ出てますね、すごい牡の匂い……」

クー子「……すごくあつい……」

99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:15:16.26 ID:RCBl56aI0.net
真尋「ハァ……ハァ……」ドピュドピュドピュ

ニャル子「水鉄砲みたいに出てきましたね、うわぁ、いつも以上にべとべと……」

クー子「……すごく濃い、こんなに溜まってたんだ」

真尋「ふぅ……」ビクビクッ

ニャル子「これで終わりじゃありませんよね」

真尋「当然だ」

クー子「……あれだけ出して全然小さくならない」

ニャル子「まだたっぷり溜まってますね、さぁ、私の膣内にドピュドピュしてください♪」

クー子「……わたしの膣内を精液漬けにしてほしい♪」

真尋「……その前にこれ付けてくれ」

ニャル子「え、首輪?」

100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:17:36.53 ID:RCBl56aI0.net
ニャル子「なるほど、中々マニアックですね」カチャ

クー子「……もしかして『ご主人様』って呼ばれたい?」カチャ

真尋「……頼む、それと四つん這いになってくれ、もっと元気になると思う」

ニャル子「もう欲張りなんですから、ご主人様♪」フリフリ

クー子「……飼い主に気に入られるように、気持ちよくなってもらうためどんな命令にも喜んで従う、今のわたし達はペット、ねっご主人様♪」フリフリ

真尋「……」ギンギン

クー子「……おお」

真尋「これだけ溜まってるんだ、途中で理性が切れて節操なしに犯しつくすと思う」

真尋「どれだけお前達が泣こうと喚こうと、止める事なくそれを続けるだろう」

ニャル子「構いませんよ、ご主人様の好きなように♪」

クー子「……性奴隷として扱って、一緒に獣になろう♪」

真尋「……ああ」

101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:18:47.34 ID:y200r1fq0.net
アト子はよう

102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:21:12.27 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……っ! あっあっあぅっんんんっ!」ビクッ

真尋「すげぇ……気持ちいい……」パンパンパンパン

クー子「……いきなり……激しっ!」

ニャル子「最初はクー子ですか……」

真尋「ごめん、久々だから全然止まらない!」パンパンパンパン

クー子「……ふぇ、ふぁっ! もう少し……やさしく……息できなっ」

真尋「無理! もっと鳴け!」パンパンパンパン

クー子「……あっあっ、はぁっ、んくぁっ、ああアっふぇあっ!」

103 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:22:28.36 ID:RCBl56aI0.net
クー子「……あっ……ううんっ……ああぁ……んかっひゃひぃぁっ!」

クー子「ごしゅじんさま……もう……」

真尋(確か奥のここが敏感だったな)パンパンパンパン

クー子「……ひぁだっ だめっそこ……ひひゃだめっ!」ビクッ

クー子「あぅっあっあんあっ!……イっちゃうイっちゃう!」ビクビクッ

真尋「クー子……」パンパンパンパン

クー子「……イクぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビクッ

真尋「お……おい」

クー子「……あっああっあっ」ガクガクガク

104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:23:39.59 ID:HxW1c1sy0.net
>>90
新作SS自体はこっちで書かれ続けてるよ

這いよれ!ニャル子さん でエロパロ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368977651/l50

105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:30:20.78 ID:6rx52H5e0.net
パロというか公式がもう

106 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:30:22.52 ID:W2i+od43O.net
>>104
ニャル子に関してはこっちの方がエロいし面白い

107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:34:10.88 ID:ANBw7N5T0.net
>>104
良いことを聞いた、ありがとう

108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:40:49.40 ID:yWSx6NkZ0.net
終了?

>>104
ありがとう
こういう情報は助かる

109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:44:24.49 ID:ANBw7N5T0.net
戻って来てくれー

110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/13(日) 23:48:52.26 ID:eChBNFd+i.net
さるさんだろ

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