男の娘「髪に糸くずがついてるよ？　へへっ、とってあげよっか？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

男「はっ！？　いっ、いいってっ！　い、意味わかんねえっ、と、とっとと寝るぞ！　電気消すからな！」

男の娘「あっ、そう、せっかく取ってあげようと思ったのに。キミは明日、みんなの笑いモノになるんだ。へー」

男「い、言われなくても自分で取ってたってっ！、お前はどうでもいいこと愚痴愚痴言ってないでとっとと寝ろよ！」

男「余計なことばっか言って夜更かししてると背伸びなくなるぞ！　お前たしか165無かっただろ！」

男の娘「背の話はどうでもいいのっ！　ボクはまったく不自由してないし、高くなくても幸せになれるからっ！」

男「はいはい！　電気消すからなっ！　今日は体育に部活で相当疲れてるだろ、もう休め！　はい！」

男（と、勢いにまかせて布団に入ったのはいいんだけど……）

「……んっ……ぁっ……ぅっ、んっ……ぁっ……はぁっ……」

男（さっきからすごく喘ぎ声が聞こえる……。寝るにも寝れねえ……）

男（同室になったとき、最初は素直で、やっていくの楽そうだと思ったけどそうでもねえな……）

男（今日で一ヶ月と23日か……、毎日この調子で、寝れなくて参るし、コイツが起きてるから録にオナニーもできない）

男（てか、いい加減聞かれてるってことに気づけよ……、毎夜毎夜盛りすぎなんだよ、本当に……）

「んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……ぅっ、ぁぁっ……ぁっ、んっ、んっ……ぁっ……」

男（男なのに妙に色っぽい声で喘ぐから困るんだよな……。お陰で俺は毎日毎日……）　ﾓｿﾞﾓｿﾞ

男（くそ、男に欲情するとかマジで俺終わってきてるだろ！　寝る、寝るぞ！　今日こそマトモに寝てやるからな！）

男の娘「髪に糸くずがついてるよ？ へへっ、とってあげよっか？」

男の娘「髪に糸くずがついてるよ？　へへっ、とってあげよっか？」