砂糖（仮名）君今まで優しくしてくれてありがとうございました

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:28:21.69 ID:AZtoe7of0.net

苦しいので書かせてください。

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:28:49.11 ID:qou54zU60.net

嫌です

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:30:41.77 ID:wzuo4Kp40.net

果糖(仮名)君のおちんぽミルク

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:32:55.94 ID:AZtoe7of0.net

去年の12月、砂糖君のいる学校へ転校してきました。
クラスの皆、先生たち、砂糖君含めて皆が温かく私を向かい入れてくれました。
みんなのおかげで、すぐに打ち解け合い、仲良くなれました。
楽しい日々を送ってて、4月にある席替えがとても嫌でしょうがなかったです。

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:34:33.28 ID:zmKYVj9j0.net

種島ポプラちゃん可愛い

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:37:14.36 ID:AZtoe7of0.net

ですが、時は流れるもので、あっという間にクラス替えの時期に。

親友となり、いつも私と一緒に行動をしていたA子ちゃんとクラスが離れてしまい、
とても悲しかったです。
ですが、元のクラスで仲良くしてくれた、砂糖君とはクラスが一緒で、
とても心が軽くなりました。

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:44:45.11 ID:AZtoe7of0.net

友達をまた一から作らなければいけない。
今私が積極的に動かなければこの一年間ぼっち。
になるかもしれない。

そう思い、グイグイキャラで自己紹介＆友達を作ろうとしました。ですが。
やっぱり人は慣れないことをするものじゃないですね。見事一人ぼっちに。
何をするのにもいつも一緒にいた子がいないのはこんなにも辛いことなんだと
痛いほど身にしみた１ヶ月間でした。

そして、そんなことが徐々に日常となり、お昼休みのときに、
本を一人で読んでいると、砂糖君が話しかけてきてくれました。
「いっしょにあそぼうよ」と。
その頃私はコミュ力が著しく低下していたので、「ひゃい!」と
少し前のめりに返事をしながら舌を噛んで返事をしました。
私が恥ずかしくて何も言えないでいると、砂糖君が「なんだそれ!」と
笑ってくれました。
この時私は砂糖君の笑顔に救われ、惹かれました。

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:49:09.47 ID:wzuo4Kp40.net

なんだホモスレか

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:54:53.36 ID:AZtoe7of0.net

それからだんだんと、砂糖君といる時間が増えていきました。
そしたら学校中に、砂糖君と私は付き合っているという噂が流れ始めました。

それから三日後、A子ちゃんに手紙で学校の裏に呼び出されました。
行ったら、なぜかA子ちゃんの他にも、女の子が3人居ました。
私は何か変だと思いながらA子ちゃんにだけ用件を聞きました。
そしたらその3人の中の一人の女の子、B子ちゃんに「しらばっくれてんじゃねーよ！」
と言われ、肩を押され、前日雨で水たまりが出来ていたところに
尻餅をついてしまい、制服が泥まみれに汚れてしまいました。
私が何が起こったのかショックで頭が真っ白になりながら泣いていると、
A子ちゃんがポツリと。
「泣きたいのは私よ…私が、砂糖君のこと好きだと知ってて、付き合っているんだよね？そうだよね？」
違うと弁解しようとすると、
「っるさいなあ！言い訳すんなよブス女!!!」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 02:59:23.77 ID:4ED8CK+y0.net

ありきたりだな

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 03:04:29.79 ID:AZtoe7of0.net

それからA子ちゃんたちから色々と暴言を言われ続けました。
捨て台詞はよく覚えています。
「もう一回どっかに転校してここからいなくなれ」
という捨て台詞を。
私はそれからなぜか罪悪感を覚え、1週間ほど引きこもっておりました。
その間、毎日、毎日、砂糖君が家にプリントを持ってきてくれていました。
嬉しくて、申し訳なくて、プリントを見ては泣きました。
そして引きこもり生活1週間目の昼頃突然私の部屋の扉をノック無しで開けられました。
そこには砂糖君がいて、（砂糖君の幻覚が見えるほど私今おかしいんだ…）
とか思ってたら、砂糖君が近づいてきて、突然告白してきました。
私はA子ちゃんが…とｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしながら返事に戸惑っていると、砂糖君が
「A子のことだろ、知ってる。ほんとごめん俺のせいで」
って言った。
私はなんだかもう張り詰めていた糸がその一言でぷっつんと切れて、大泣きした。

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 03:12:19.04 ID:AZtoe7of0.net

泣き止んでから、「よろしくお願いします」と砂糖君にお返事をしました。
私の大好きな砂糖君の笑顔が目の前にありました。
それだけで私はすごく嬉しくなり抱きつきました。
そして次の日、私は学校へ行きました。
廊下でA子ちゃんとすれ違うとき、大声で「ごめん！！！」と謝られました。
私がびっくりして固まっていると、A子ちゃんが
砂糖君に謝れって言われて。仕方なく。と。
なんだか嬉しかったです。砂糖君が私の味方で。

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 03:17:43.21 ID:AZtoe7of0.net

それが一昨日の出来事です。
そして今日私は皆に内緒でまた転校します。
でもそんなこと砂糖君に言ってしまったら、私が泣いてしまいそうになるので。
砂糖君には悪いですが突然いなくならせてもらいます。。
だからとても胸が苦しいのです。
だから２ｃｈという匿名掲示板で胸の内を明かすことにしたのです。
聞いてくれた方々ありがとうございました。


砂糖君、今まで優しくしてくれたり守ってくれたり嬉しかったです。
ありがとうございました！！

では。。

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/07/14(月) 03:19:53.42 ID:q0zJea8+0.net

おっぱい見せて