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俺が今は亡き妻との話をする

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:45:42.44 ID:nFI99Rf70.net
転載は禁止だ
書き溜めはしてないから
ゆっくり話させてもらう
暇だったら見てってくれ

彼女と知り合ったのは一年前
まずはその今から一年前の
出会いの話から

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:47:23.76 ID:H3EEpte60.net
パソコンが壊れたのか

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:48:06.37 ID:Cvn2oOvP0.net
それは雨の日だった
仕事で怒られた俺はむしゃくしゃして吸っていたタバコを投げ捨てると

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:48:10.12 ID:nFI99Rf70.net
俺は大学での勉強を
するために図書館に行ったんだ

その図書館は結構広くて
人も多く図書館にしてはちょっと
騒がしい部分もあった
そんな図書館をふらふら散策して
とりあえず本を読む部屋?みたいな
ところを見つけたからそこに入った

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:49:11.69 ID:kT3cURPc0.net
一応スペック

中学2年生、男

髪は少し眺め、学校時はワックス使用

身長:普通 体重:普通

趣味:読書(電撃全般)

性格:他人に興味はない

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:49:52.87 ID:nFI99Rf70.net
関係ないのはスルーしていくぞ


勉強が出来そうなスペースを
見つけ ノート開いたその時
向かい側に綺麗な女性が座ってきたんだ
あまりに綺麗な女性だったので
思わずじっと見てしまっていた

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:50:56.16 ID:WA7KIAjB0.net
オムツ履いた初春に膝枕してもらったまま排尿してもらいたい。「そんな恥ずかしいこと…」って拒む初春を強気に拝み倒して承諾させる
もちろんそのあとは初春の顔を凝視する。「そんなに見つめられると恥ずかしく出ないですよ…」って赤面した初春が泣き言を言うけど
「初春の頑張ってる可愛い顔がみたいんだよ」って甘い言葉で押し黙らせる。初春が目をつぶって排尿準備に入る。緊張でなかなか出ない
初春の小さい体がおしっこを出そうと懸命に力んでいる。その必死さは直接に太ももから俺の体に伝わってくる。初春の脂汗が顔に垂れる
水が出た。「したたたたた」という勢いのいい尿がオムツを打つ音が小さく聞こえ、続いて「さわさわさわ」って尿がオムツの繊維に染み入る音もひそやかに耳に伝わってきた
排尿最中の初春の顔は苦しいのか気持ちいのか、その両方なのか判断に困るクシャっとした何かに耐えるような顔をしている。かわいいやつだ
やがて「しょわしょわしょわ・・・」と尿も完全に吸い取られていくと。シン…とした静寂が初春のかすかな吐息だけを空間に残してあたりを包む。これこそが風流だ
無茶なお願いを終えた華奢な中学生は「ふうーっ…」と深い呼吸を一つつくと緊張から解かれたのか少し呆けたような顔で、虚空をぽかんと見ていた。湯気の立ちそうなほど初春の顔は汗ばんでいて、口もだらしなく開いたまんまだ
こんな無茶なお願いを聞いてくれた初春のけなげさと、鼻につく尿の香りが胸を締め付ける。もうだめだ、このまますぐに愛したい
がばっと初春の太ももから顔をおこし、気の抜けている初春を押し倒す。初春が我に返る。「駄目ですよ!シャワー浴びてからじゃないと…」と叫ぶ初春の口を唇で重ねて黙らせる。その間に手は初春のオムツの方へ
キスしたままだから開けるのに手間取ったが、ケーキの箱のように慎重にオムツを拡げていく。初春が「んんんー!」って塞がれた口から拒絶のうめき声をあげる。初春の唇から顔を離し、オムツの方に近づいて一気に開ける
もわっという音の聞こえてきそうな濃い尿の匂いが俺の顔を歓迎した。初春が何か言いかけてきたのも聞かずに尿で汚れた初春の性器を舐める
舐めるというよりは吸う、吸うというよりは果肉を貪るようにぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃ下品な音を立てて中学一年生の生殖器と尿を乱暴に味わっていく
初春も抵抗してはいるが、間の抜けた叫び声で人間の言葉になっていない。初春のおまんこと尿の濃い匂いと味は強烈に陰嚢を刺激する。我慢できない。
そのまま初春のぐちゃぐちゃになった中一まんこにパンパンに膨らんだ男性器をあてがって

それからのことはよく覚えていない。
とりあえず確実なのはシャワーを浴びてバスタオルを体に巻いたままの初春に説教されている
「変態さんなのは分かっていましたけど…」「お風呂にも行かせないで女の子に対するデリカシーとか…」「ゴムもつけないで6回も…」
断片的にしか聞いてないが、まあ全面的に俺が悪いから言わせておこう
しかし初春のおしっこの音、匂い、味が脳裏によぎるだけでまた下半身がうずいてくる
今度は大きい方でお願いしてもらうか。そんなことを考えているとつい顔がにやけてしまう
あ、初春が怖い顔してる。全然怖くないけど。いや、ちゃんと聞いてるってば。反省してます、ホント。なんでって・・・?
だって初春がホントにけなげで頑張り屋で可愛いから…

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:51:01.59 ID:edT6V6PK0.net
何部作の予定?

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:51:31.45 ID:vnbhNPge0.net
あーいい話だった

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:51:43.23 ID:nFI99Rf70.net
彼女を目にしたときから時間はゆっくり進み
周りの音はなにも聞こえていなかった
ただただ俺と彼女の時間が過ぎるだけ…
彼女は白いワンピースを着ていて
髪は肩甲骨あたりまで伸ばしていて
本当に綺麗だった
俺はその時から彼女に
見とれ 惚れていたんだと思う

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:55:32.97 ID:nFI99Rf70.net
>>8
簡潔に話させてもらうよ

彼女に目を奪われてから目をそらすまで
どれくらい時間がたったからわからない
が、俺が彼女を舐め回すようにみていたのに
気付いたのか彼女は俺を見ていた
俺はテンパりまくってノートや荷物を
置いてガタガタと音をたて椅子をひっくりがえし
図書館でてった

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 20:58:30.08 ID:nFI99Rf70.net
外の空気を吸って気を取り戻し
とりあえず荷物をと思い図書館のほうを
向いたその時目の前にあの彼女がたっていた
どうやら追いかけてくれていたらしい
そして彼女はこう言った
「あの、荷物……」
俺はあ あぁと荷物を受け取ろうとした
しかし彼女はあろうことか自分の荷物しかもっていなかったのだ

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 21:00:19.42 ID:nFI99Rf70.net
俺はさらにテンパってぁあん?とばかりに
彼女に表情で訴えた 俺の荷物は?と……
彼女は応えてくれた どうやら荷物は
図書館の館員が預かっているという
どうせなら持ってきてくれとも思った

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 21:06:37.03 ID:nFI99Rf70.net
荷物を取り戻した頃には彼女は消えていた
館員の人は綺麗な女性が届けてくれたといっていた
そして館員のひととかれこれ一時間ほど
話していてこんどお茶でもということで
その場を後にした
そんでいろいろあって結婚して
妻は死んだ
妻とはいろいろなことをした
些細な出会いでも幸せになれる
人生とは楽しいもんだ

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 21:08:01.73 ID:aauBG8NN0.net
もうちょいがんばれよ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/19(土) 21:08:13.89 ID:nFI99Rf70.net
ここまで読んでくれた奴らありがとう
今は亡き妻も喜んでると思う
本当はここまで書くつもりはなかったんだが
ついってことや
ではまた!

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