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面接官「屏風の中にいる虎を退治してください」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:38:32.50 ID:K56EQiMx0.net
- 落ちた
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:39:12.65 ID:JEawYZGz0.net
- 絵だろ?頭イカれてる
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:39:33.39 ID:S1Mvug2B0.net
- 蹴りいれまーす
ボスッ
綺麗な穴だろ?
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:39:37.77 ID:89dQ5UFM0.net
- 今流行りの脳内面接官
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:40:35.92 ID:h/LgLZVF0.net
- 俺「まず屏風に火を付けます」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:41:51.36 ID:7KeTWreS0.net
- 幕府に就職するのつらすぎワロリーヌ(棒読み)
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:42:02.95 ID:3iUO+SC10.net
- 俺「出てきたら危険ですので私が引き取りましょう」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:41:59.68 ID:mFzeIoO+0.net
- 僕「保健所に連絡いれて屏風を引き取ってもらいます」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:42:36.55 ID:5sdUnzLL0.net
- ぼくを屏風の中に入れてください
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:42:40.82 ID:U0RQiRKK0.net
-
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:43:22.14 ID:uXDeSYR00.net
- ビョーブってなんスかw?
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:43:28.14 ID:L27+Ch430.net
- 今日の一休さんスレか
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:44:05.65 ID:JdTzCaCli.net
- だいびょうぶです
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:45:50.03 ID:PyL8p5WV0.net
- ぽくぽくぽくぽく……
ちーん!
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:45:58.99 ID:uJnZnAtF0.net
- >>13
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:46:46.41 ID:yvDdPeci0.net
- トラ・トラ・トラ アーーーーーーー バリバリ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:48:28.11 ID:ElE5MZsY0.net
- 虎の上にサロンパスを張ります
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:50:23.78 ID:G4QASy0DO.net
- 僕は真ん中を歩いた
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:51:02.34 ID:ETomN7Pk0.net
- まず服を脱ぎます
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:52:09.09 ID:9GB276zK0.net
- ぼく「じゃあその屏風から虎を出してください」ドヤァ
面接官「おい虎を出せ」
虎「やあ」
ぼく「」
面接官「これが科学の力だ」
ぼく「」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:53:46.83 ID:tOq9XxeZO.net
- ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」
ズボッ グシャッ アァァー
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。早く虎を屏風から出して下さい」
将軍「よし。わかった」
グオー ガァー
ウギャ―――!!
ドボッ メキメキ ギチャッ
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。
一休「和尚さんそれは何ですか?」
和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし)
一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
一休「ウゲー! ウガッ!!」
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 08:58:01.23 ID:MfT2ELi/0.net
- >>21
これを見に来た
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/20(日) 09:03:45.24 ID:ElE5MZsY0.net
- >>20
ぼく「それだけの科学を持ってるのに自分で退治も出来ないんですか?」
- 24 : :2014/07/20(日) 09:31:44.98 ID:z1JkuGzm0.net
- >>21
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