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俺「ねぇねぇ、ヤナック///」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:30:08.44 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「なぁに」
俺「なんでもない♪」
ヤナック「何で呼んだのよ」
俺「へへ///」
モコモコ「二人共いつも仲良しだよなぁ」
俺「んへへーっ///」
ヤナック「こいつが必要以上に構ってくるだけなの」
俺「ヤナックは俺のこと嫌いなの…?」
ヤナック「別に嫌いじゃないけど…」
俺「そっか♪よかった♪♪」
ティアラ「仲良しはいいことね!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:31:06.42 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「デイジィちゃんてば」トントン
デイジィ「なんだ?」クルッ
ヤナック「パフパフ!」パフパフ
デイジィ「こっこんのぉ!!!」
俺「ヤナックー!」
ヤナック「ん?」
俺「お、俺にもパフパフしてよう」
ヤナック「あんたには無理でしょ」
俺「じゃ、じゃあ無理矢理パフパフしてっ」グイグイ
ヤナック「い、嫌だってばぁ…」
アベル「あの二人はホント仲いいな!」
デイジィ「………」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:32:10.28 ID:bOkIm1VT0.net
- 世代的におっさんだろ何やってんの…
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:32:41.45 ID:IqzWo0ZI0.net
- 真夜中
デイジィ「zzz…」
ヤナック「無防備なデイジィちゃんのおしりを…」
俺「ヤナック」
ヤナック「ンヒャア!」
俺「デイジィに気付かれたらマズイよ、俺のおしり触って」グイグイ
ヤナック「コラやめっ!ゴツい男の尻なんて興味ないのッ」
俺「…俺が女だったらしてくれた?」
ヤナック「うーんスタイル抜群のかわいこちゃんだったらね」
俺「そっか…」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:34:05.43 ID:hodpLqUX0.net
- 夢を信じて生きていけばいいさと
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:34:58.36 ID:IqzWo0ZI0.net
- 昼
デイジィ「なぁ、お前さ…」
俺「ん?」
デイジィ「ヤナックのこと…その、好きなのか…?」
俺「あぁ」
デイジィ「そ、そうか…」
俺「何?ヤナックを取られるのが嫌なのか?」
デイジィ「そんなこと言ってないだろ!まずアタシのもんじゃないし」
俺「じゃあヤナックとイチャイチャしても嫉妬すんなよ?」
デイジィ「誰が嫉妬するかっての!」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:37:00.00 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「イオナズン!」
敵「ンギャー」
俺「アァーんッヤナックかっこいい!!」
アベル「流石だなヤナック」
ヤナック「まぁね、こんなの朝飯前よ」ウィンク
俺「キャーーーッ!ヤナックゥー!///」
ヤナック「…」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:38:15.81 ID:IqzWo0ZI0.net
- 真夜中
俺「よ…よしっ…」
俺「モシャス!」テレテレテレ
デイジィ(俺)「ん…おぉ!デイジィになったぞ!」
デイジィ(俺)「これでヤナックにえっちなこといっぱいしてもらえるぞ‥///」
デイジィ(俺)「ね、ヤナック…」ゆさゆさ
ヤナック「ん…?デイジィちゃん?どしたの…?」
デイジィ(俺)「ヤナック‥抱いて…」ぎゅっ
ヤナック「ホッ?!!??」鼻血ブー
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:40:59.38 ID:IqzWo0ZI0.net
- デイジィ(俺)「パフパフしてよぉ…///」グイグイ
ヤナック「す、するする!!!!ヒャーー!!!」パフパフ
デイジィ(俺)「アッあぁ〜〜///ヤナックぅっ!」
ヤナック「ハァハァデイジィちゃぁん///」ムクムク
デイジィ(俺)「ヤナック、ここ…ッ///」サワサワ
ヤナック「ンッんアアア!!///デイジィちゃんダメよそんなとこっ…あぁっ///」
デイジィ(俺)「い、いいでしょ?///もっと俺と気持ちいいことしよっ?」
ヤナック「え?今俺って言った?」
デイジィ(俺)「えっ!い、いや、言ってないけどっ!」
ヤナック「まさか………モシャスを…」
デイジィ(俺)「くっ……」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:41:11.72 ID:VtHPZ7JI0.net
-
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:43:38.94 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「おいおいダメじゃないか!」
デイジィ(俺)「だってぇ……」ウルウル
ヤナック「で、デイジィちゃぁん…」
デイジィ(俺)「ね、いいじゃん?俺としようよ…///」ぎゅっ
ヤナック「ぐっ……うぅっ…で、でもっ……だっ………ダメッ!!」ドンッ
デイジィ(俺)「うわっ!」
ヤナック「デイジィちゃんの大切な体を傷つけるなんて出来ない」
デイジィ(俺)「く、くそ!あともう少しだったのに…」
ヤナック「もうそんなことしちゃダメよ?」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:46:56.33 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「はぁい…」
ヤナック「前から勘付いてはいたけど、俺のこと好きだったのね」
俺「大好きだよ」
ヤナック「でも男に興味はないの、諦めて」
俺「やだー!!ヤダヤダヤダ!!!」ぎゅっ
ヤナック「おっと!ったくもうっ…」
ヤナック「しょうがないね、一晩だけよ」ぎゅっ
俺「エッ??!!!!!」
ヤナック「何してほしいの?パフパフ?」
俺「セックス!!!」
ヤナック「」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:48:57.39 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「流石にそれはできない」
俺「そんな!」
ヤナック「パフパフでいいんでしょ」
俺「はぁ…しょうがない、じゃあパフパフ…お願い」ぬぎっ
ヤナック「っていっても…パフパフするお胸がないんだけど」
俺「じゃあ乳首コリコリしてっ…///」
ヤナック「こ……こうかな…」クリッ
俺「んヒャッ!!///あ、あぁ〜ッ///乳首いいのぉもっとしてぇ!」
ヤナック「…」コリコリ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:50:29.63 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「ハァッハァッ!乳首…舐めてぇ…!」
ヤナック「え、え〜…っと…ん…ぺろ」
俺「アッ……あぁ〜〜〜っ!!!!」ビクッ!
ヤナック「ちょっと…そんな大きな声出したらアベル達に見つかっちゃうって」
俺「ご、ごめん…でも気持ちよかったの…///もっとぺろぺろしてよ…///」
ヤナック「はいはい…れろ…ちゅぱ」
俺「イイっいいッもっとぉ!///」ギンギン
ヤナック「んわっ……勃ってる」
俺「ハァハァ…さ、触って?///」
ヤナック「え〜………」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:51:38.63 ID:G/fHinF40.net
- 齢33にしてひどいスレを開いてしまった
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:51:45.94 ID:OHkvAc8Oi.net
- マジ基地
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:52:20.03 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「あれ?ヤナックの勃ってない」
ヤナック「勃つ要素もうないからね…」
俺「クソぉ!俺の体で反応しないなんて!」
ヤナック「あたりまえでしょ」
俺「無理矢理勃たせてあげるからな!」ガシッ
ヤナック「んわ!」
俺「ハァハァ…や、ヤナックのおチンポ…」にぎにぎ
ヤナック「やめっあっ!」ピクッ
俺「ジュルルッジュポッジュポッ…」
ヤナック「ひっあぁっ///」
俺「ヤナックきもちよひゃひょう…///ここ…きもひいれひょ…?れろれろ〜〜〜」
ヤナック「アッそこっ!そこっ……あっら、らめっ…///」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 00:58:03.61 ID:IqzWo0ZI0.net
- 数分後
俺「チュパ…グチュッ…ジュポポッジュポッ」
ヤナック「らめぇっもう出ちゃぁっ……あっ…ああァァあ!!!」ビクンビクンッ
俺「ん…んっ!ぐふっ…ごくっごくっ………」
ヤナック「ひぁ…///」
俺「ん…ハァッ…ヤナックぅ…イッちゃったね…///」
ヤナック「こ、こんなこと久しぶりされたから…はぁ…はぁ…///」
俺「ヤナックの発情顔可愛いヨッ!」ぎゅっちゅっ
ヤナック「ん…んぅ〜〜……///」
俺「ちゅうっ…れろっ…ちゅぱ…」
ヤナック「はぁっ…くちゅ…れろれろ…」
俺「ヤナックぅ…ありがと…///キスしてくれるなんて思わなかった…///」
ヤナック「あんたが先にしてきたんでしょっ…///」
俺「好きっ…ヤナック好きィッ!」ぎゅううううう
ヤナック「はいはい…!」ぎゅっ
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:05:55.81 ID:IqzWo0ZI0.net
- 数分後
俺「チュパ…グチュッ…ジュポポッジュポッ」
ヤナック「らめぇっもう出ちゃぁっ……あっ…ああァァあ!!!」ビクンビクンッ
俺「ん…んっ!ぐふっ…ごくっごくっ………」
ヤナック「ひぁ…///」
俺「ん…ハァッ…ヤナックぅ…イッちゃったね…///」
ヤナック「こ、こんなこと久しぶりされたから…はぁ…はぁ…///」
俺「ヤナックの発情顔可愛いヨッ!」ぎゅっちゅっ
ヤナック「ん…んぅ〜〜……///」
俺「ちゅうっ…れろっ…ちゅぱ…」
ヤナック「はぁっ…くちゅ…れろれろ…」
俺「ヤナックぅ…ありがと…///キスしてくれるなんて思わなかった…///」
ヤナック「あんたが先にしてきたんでしょっ…///」
俺「好きっ…ヤナック好きィッ!」ぎゅううううう
ヤナック「はいはい…!」ぎゅっ
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:07:07.01 ID:IqzWo0ZI0.net
- 翌日
俺「ヤナックぅ」ベタベタ
ヤナック「なによ」
俺「今夜もしようよ…///」
デイジィ「(…?!)」
ヤナック「一晩だけって言ったでしょ」
俺「で、でもきもちかったでしょっ…」
モコモコ「何の話ししてんだぁ?」
ヤナック「なんでもないの」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:08:42.44 ID:IqzWo0ZI0.net
- モコモコ「それに最近仲良すぎだよ」
ヤナック「…」
俺「ヤナックに構ってほしいのか?」
モコモコ「そうじゃないけどさぁ…なんか…仲良すぎっていうか…俺はヤナックのことが好きなのか?」
デイジィ「(!!)」
俺「好きだよ」
ヤナック「ちょっ…」
モコモコ「へぇ〜」
モコモコ「え?」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:11:27.15 ID:OY8iIN2o0.net
- モコッチ
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:16:19.69 ID:IqzWo0ZI0.net
- モコモコ「好きってどういうこと?お前男だろ?ヤナックは男だぞ!」
俺「男を好きになって何が悪い?」
モコモコ「ヒェ〜!」
ヤナック「…」
デイジィ「あのさ…ヤナック…」
ヤナック「なにデイジィちゃん」
デイジィ「ヤナックは男も好きなのか?」
ヤナック「まさか!」
デイジィ「そうか、そうだよな………良かった。」
ヤナック「何が良かったの?まさかデイジィちゃん…!」
デイジィ「か、勘違いすんなよ!アタシはあんたなんか好きじゃないんだからね!」
ヤナック「そんなぁ…」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:21:59.76 ID:hodpLqUX0.net
- アベルが一向に出てこない
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:27:22.70 ID:IqzWo0ZI0.net
- アベル「買い物終わったぞ〜」
ティアラ「遅くなってごめんね」
俺「いいよ、全然いいよ…」ぎゅ
ヤナック「ちょっと、あんまり引っ張らないで、斜めると落ちるからってうわぁ!」ドテッ
俺「ごめんヤナック!ベホマ!ベホマ!!」
ヤナック「そ、そんなにいいって、たいしたことないから」
俺「やだ…ヤナックの魅力的な体に傷付けるなんて許されないんだよ」
ヤナック「そ、そう…」
アベル「魅力的って、ハハハw」
ティアラ「フフ、面白いこと言うのね〜」
モコモコ「そ、そうだね…」
デイジィ「怖ぇ〜…」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:32:18.66 ID:kYZ+bYpb0.net
- このホモ嫌いじゃない
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:49:50.16 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック…///
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:50:19.24 ID:IqzWo0ZI0.net
- 真夜中
俺「ヤナック…」
ヤナック「ダメ、昨日してあげたでしょ」
俺「俺は…ヤナックとセックスしたいんだよ…」ぎゅ
ヤナック「それだけはいや」
俺「なんで…」
ヤナック「男となんてまっぴらだっての」
俺「どうしても?ねぇどうしても?」
ヤナック「どーしても」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:51:47.50 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「じゃあセックスしてくれたら俺もうヤナックに近寄らない」
ヤナック「別に近寄ってもいいんだけどね、セックスだけは」
俺「俺もうすぐ消えちゃうの…」
ヤナック「え?」
俺「俺ヤナックと両思いにならなければ消えちゃうんだ」
ヤナック「そんなこと」
俺「あるんだよ!そんなこと……呪いがかかってるんだ」
ヤナック「いつ誰にかけられたんだ?!」
俺「しょうがないことなんだ、俺がこの世界に来れる代償みたいなもんなんだよ」
ヤナック「つ、つまりあんたは違う世界から来たって訳…?」
俺「そうだよ、ヤナックと両思いになれれば消えなくてすむけど、そんなことは無理だって分かってた。それでもヤナック会いたくて…」
ヤナック「そ、そんなっ…」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:52:57.46 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「多分明日の夜には…もう…」
ヤナック「その呪いはセックスをしても解けないの?」
俺「うん」
ヤナック「じゃあ何も、そんなセックスにこだわることないじゃないか。残り少ない時間ずっと俺と一緒にいて楽しもうよ」
俺「や、ヤナック…」
ヤナック「こんなことしかできなくてごめんよ…」なでなで
俺「いいっ幸せだからっ…ヤナックが俺の目の前にいて俺と話してくれてるだけでも…幸せで…奇跡で…それ以上を望むなんてこと…」ウルウル
ヤナック「……」
ヤナック「…し、しようっ」ガシッ
俺「へ…?」
ヤナック「せっ……セックスよセックス!!///」
俺「えぇ?!」
ヤナック「人生で最高の夜にしてあげるっ…!」ぎゅっ
俺「ヤナック…!!」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:56:15.02 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「ここに…いれるの?」
俺「うんっ」くぱぁ
ヤナック「じゃ、じゃあホントにするよ?」
俺「早くっ…早くヤナックのチンポ欲しいッ‥」
ヤナック「…わかった。」
ヤナック「い、挿れるからねッ!」ずぷぷっ
俺「ふあぁっ…!///」
ヤナック「おっ……おぉっ…こ、これはなかなか…///」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 01:57:05.31 ID:9YDDxLLq0.net
- うんこつくぞ
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:00:32.41 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「ヤナックの気持ちいいよ…///」
ヤナック「い、意外と男でも気持ちいいのね…///」ゆさゆさ
俺「もっと激しく動かしてよっ…」
ヤナック「はいはいっ!」パンパン
俺「あっああァァッッ!!///お、俺ヤナックにッ犯されてるんだッ///あのヤナックにッ///」
ヤナック「へ、下手すりゃこりゃ女の子よりもいいかもぉ〜…///」パンパン
俺「で、でしょッ///」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:04:10.95 ID:IqzWo0ZI0.net
- 数十分後
俺「あぁァァっっ///あぁんっああっ///」
ヤナック「ハァハァ…ッ気持ちいいッ‥こんなのっ…あぁっ…///パンパン
俺「出してよぉッ///ヤナックの精子受精したいのぉおおッ///」
ヤナック「こ、子供は産めないでしょッ…///」パンパン
俺「そ、それでもいいっ///ケツにヤナックの精子挿れたまんまにしてたいのぉ///だしてぇいっぱいだしてぇ///」
ヤナック「わ、わかったからっ‥!もう少しでっうっ……あぁっ…で、出る!!出ちゃうう〜〜ッ!!!///」びゅるるッ!!!ドピュッドピュッ!!
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:09:44.08 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「ああっあああ!!」ビクッビクッ
ヤナック「んはぁ…もららめぇ…///」バタン
俺「え、や、ヤナック?」
ヤナック「」
俺「そんなに気持ちよかったんだな…///」
俺「んっ‥」ドロォ
俺「ヤナックの精子が…///俺の中に…///」
俺「ちょっと飲んじゃおっ」ちゅるるっ
俺「ハァ…///ヤナックぅ…///」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:10:28.04 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「ヤナックったら俺まだイッてないのに」
俺「…」
俺「ヤナックのケツ穴…!」
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:13:01.05 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「いっぱいほぐしてやるからな……」
数分後
俺「あはっ!はいちゃった…///」ずぷぷ
俺「ヤナック、見ろよ、今お前は男に犯されてるんだぜ!」
俺「中出ししてやるからな!」パンパン
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:13:15.93 ID:kYZ+bYpb0.net
- そうくると思った
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:16:43.52 ID:IqzWo0ZI0.net
- 数十分後
ヤナック「んぁ…」
俺「ハァッ…ハァッ…!」パンパン
ヤナック「エッ?!うわっあっあっ!」
俺「起きたヤナック?」パンパン
ヤナック「な、なっやめろぉお!!」
俺「大丈夫、気持ちよくなるから」パンパン
ヤナック「なっなんでぇっ///あっあぁっ‥///」ビクッ
俺「ケツも悪くないだろ…!」パンパン
ヤナック「あっああぁっ///あんっこれっ///き、きもちーかもぉ…///」
トローン
俺「うおおおおおお!!!ヤナックゥゥ!!」パンパンパンパンパンパン
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:28:54.50 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「だ、出すぞヤナックぅう!!」
ヤナック「ハァッああっ…///アァぁアアッ!!///」ビクッビクッ
俺「ンハァッ…!///」びゅるるッドピュッドピュッ!!
ヤナック「あ、あひ…///」ガクガク
俺「気持ちいいだろ、男とするの」
ヤナック「き、きもちいぃ…///」
俺「女なんか追っかけてないでヤナックも男の道に走れよ」
ヤナック「う、うぅ…///」
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:33:59.61 ID:IqzWo0ZI0.net
- 翌朝
アベル「んぅーッ…はぁ!よく寝たなぁ」
ティアラ「そうね、さぁ朝ごはん食べましょ!」
俺「ん‥ヤナック、起きて」
ヤナック「んあぁ…」
俺「朝ごはんだってさ」
ヤナック「そうか…うっ腰が痛い‥」
デイジィ「ちょっヤナック!下ちゃんと履けよ!!ケツ向けんな!」
ヤナック「えっ…アッ///」
俺「ホント…綺麗なケツだなぁ。腰からのこのラインが美しい」さわさわ
ヤナック「あぁッ…///さ、さわっちゃだめ…///」
デイジィ「」
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:37:19.07 ID:IqzWo0ZI0.net
- 俺「でも今日でお別れだね」ボソッ
ヤナック「…そ、そうはならないかもしれない!」
俺「え?」
ヤナック「俺、あんたの事好きだよ!」ぎゅっ
俺「え?!」
デイジィ「?!」
アベル「やっぱ仲いいなぁ!」
俺「む、無理しなくていいんだよ」
ヤナック「無理なんかしてないさ…夜のやつ、またやってほしい…///」
俺「ヤナックッ…!」
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/21(月) 02:42:32.75 ID:IqzWo0ZI0.net
- ヤナック「てな訳で…今日も、お願いねッ///」ボソッ
俺「も、も、もちろんだヤナック!!!!」
俺「うわぁ〜〜い!!!」
デイジィ「はぁ、頭のおかしい連中だよ」
モコモコ「何、どうしたんだ?」
デイジィ「両思いだよ、あいつら」
モコモコ「えぇッ?!そんなぁ!だって、ヤナックは女の子が好きなんだろ?!」
デイジィ「それが昨日の夜、あたし達が眠っている間に色々あってヤナックはあいつのことが大好きになったらしい」
モコモコ「そんなぁ…ありえないよ!」
デイジィ「あたしだって信じられないさ、だけどあれを見れば…」
俺「ヤナック///」ちゅっ
ヤナック「んっ///」ちゅっ
モコモコ「うわぁ〜!」
デイジィ「そういう訳よ」
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