芳佳ちゃんとリーネちゃん

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

「リ、リーネちゃん？　こ、ここが、気持ちいいの？」
「んっ……あんぅ、芳佳ちゃん、も、もっと！」
　リーネちゃん、気持ちよさそう。も、もっと……気持ちよくさせて上げたい。
　私はリーネちゃんの蜜壷から溢れ出す、糸を引く愛液をすくい、陰部に中指をゆっくりといやらしい音を立てながら、挿入する。
「んんぁっ、よ、好夏ちゃ――んちゅ」
「ぢゅ、ちゅっ……リーネちゃん、か、かわいい、ぢゅっ、んんっ」
　私はリーネちゃんのあまりのかわいさに、無意識のうちにリーネちゃんの口付けをしていた。
　リーネちゃんの小さな唇に、私は舌をねじ込み、淫靡な音を立てながら、互いの舌を受け入れて唇を重ねる。
　白く透き通った肌、ほんのりと赤みを帯びた頬――。
「んっ、ちゅぅっ……よ、芳佳ちゃん、大好きだよ」

疲れた、あとは任せた