パイナップルやキウイフルーツを好む人間は脳に何らかの障害がある事が判明ｗｗｗｗｗ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

日本脳科学研究所は20日、パイナップルやキウイフルーツを好む人の脳に、
何かしらの致命的な障害があるという研究成果を発表した。
人間は通常、キウイフルーツに含まれるアクチニジンや、
パイナップルに含まれるブロメラインを摂取すると口の中に違和感を感じ、嫌悪感を抱く。
中には吐き気やアレルギー反応を起こす人も多く、死亡事例も少なくはない。
実はアクチニジンもブロメラインもタンパク質分解酵素であり、
過剰摂取は脳のタンパク質を分解する恐れがある為アメリカの一部州では準毒物に分類されている程である。
研究所の発表では、キウイフルーツやパイナップルを食べても美味しく感じたり、
特に問題なく食べれる人は味覚を掌る味覚野がある頭頂葉に何かしらの障害があり、
同じ頭頂葉にある視覚性言語中核にも障害がある場合が多いとしている。
この視覚性言語中核とは、簡単に言えば目で見た文字を認識する場所であり、
この部位に障害がある人は活字が苦手な為、ライトノベルを好む胃腸の弱い虚弱体質のアニメオタクが多く、
生きる価値が皆無で皆人権のない胃腸の弱い貧相なゴミ（つまり人間ではない）であり、
見つけしだい原をグチャグチャにし、前歯飛ばして爆裂粉砕すべきである、というのが日本脳科学研究所の研究成果である。