2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

気分の悪くなるコピペ貼って毛

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/29(火) 02:04:44.53 ID:Pbw5lmDZ0.net
俺は高校の時、DQN4人組にずっと悪質ないじめを受けていた。
チ◯ポの写メとられたり、殴られたり、クラスの前でからかわれたり
机に悪口を掘られて、そこに修正液を流し込んで、悪口を消えなくしたり
牛乳パックを投げつけられたり、本当にいろいろされて死にたかった。
俺はそれがトラウマで高校はなんとか卒業したが、大学には通えなくなった。
今は底辺ニートやってるよ。
去年、急に俺のところに高校の同窓会の連絡が来たんだ。
いままで、一回も呼ばれたことなかったのにな。
俺は24歳ニートだったからもちろん断ろうとおもったよ。
でも、しつこく誘おうとしてる奴がDQN4人組の一人だと知った。
俺は同窓会に出ることに決めた。
同窓会が盛り上がってる最中に俺に人生狂わした4人のだれかをぶん殴ってそれで出て行こうと思った。
で、同窓会なんだけど最悪だった。あいつら4人は本当に最低だった。
あいつら4人は同窓会遅れていった俺の近づいて来て、いきなり誤り始めた。
「昔、いじめて本当にごめん。ずっと反省してたんだ。
 一度、いじめた俺たち四人全員で誤りたかったんだ」
と言って、真剣に俺に謝ってくる。
同窓会終った後に、更に俺を呼び出して 「お前の傷が治るかわからないけど、本当に許してくれ」
とDQNリーダーは土下座までしてきた。
DQNの二人は旧帝卒のエリートになっていて、
残り二人もしっかりした仕事に就職した立派な社会人になっていた。
俺は悔しかった。DQN4人は最後まで極悪のDQN4人でいてほしかった。
なのに、会ってみると、人のできた立派な人間になっていた。社会的立場も良好だった。
逆に、俺は高校卒業からずっとニート、更にずっとお前らを憎んできて、
人間性なんて形成されずに止まってる。
社会性なんて身につきもしなかった。
俺の憎しみは対象を失って自分に帰ってきた。
同窓会の日はすごく死にたくなった一日だった。

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/29(火) 02:06:05.83 ID:llhMvjmw0.net
 、 _ '´ ノ // /--/ //,i | |  | | ',  ', ', ',l_ l、-ヽ、\丶\ ヽ、', ', ヽ
    , -'`/ // / /`|ト| | |_| |' | ',  l  ','、_ヽ>__\'、ヽ、ヽ、 lヾ、ヽ \ヽ|ヾ\
 --‐'`‐/ / / / // /'|ニ |ニ|、 ||ト |', |  l | ', >,ィfゝ,:::::ヽ;テアヽ、 lヽ、 \ リ }ゝ }
    /' ////| / /,' /`ヾ |ヾ:::;;ト、/ |', |', |/ ==、,,`ニニ- ベ  \トl、lヽ、ヽ|   /
    / l/ / |/ //ハ |ヽ==== ヘ  | '、 |'、|           ',  | | |ヽー'> /
      l '´ l | /|//|ハ       }   ' 、|           l  |ハ|ー=' /|l
     |   '、 | l |ハ}',      r'(     '             /|ト|_  // |',
              ' | ',      ヽ,                 / | | T‐'| ,'  |ヽ,
              ノ ',      、_       _,、        /  | |l | | ',|ヽl
                  '、      `{: ニニ=''"´        /   l| | |l |ハ| ヽ
                 ヽ、     ヾ::::: -'´      , -'´ ,、-‐'´「::「:}/ {|'、
                    \            ,.-'::: ,-'´:::::::::::::::::::::|ト、
俺は2chを戦場と捉えてるから
周りの人間にも「異質」と言われるんだけどさぁ…
所謂普通の雑談に興味が無いんだよね

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/29(火) 02:15:06.52 ID:PSi+eo/Ni.net
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。

総レス数 3
5 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★