■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
P「アイドルと避暑に海外に行ったら船が沈没した……」安価
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:41:39.76 ID:fgbd3wKG0.net
- 安価スレ
船が沈没して無人島にたどり着いた
→遺跡にあった大量の金銀財宝をアイドル達が事故で触ってしまう
→財宝にかかっていた呪いでアイドル達が石化、魂を宝石に変えられてしまう
→Pが宝石の中の精神世界に入って出口(なぜかアイドルの乳首に相当)をくぐると石化を解けるようだ
→なぜかフェロモン体質なやよいと短小ふたなりなりっちゃんとハーピーなちーちゃんと色白な響は解放した
→現在は亜美真美の精神世界、だがなんと、宝石は2つではなくて1つにまとめられていた!
→このままでは亜美が消えてしまう、というわけで超絶美人な大人になった真美となんとかすると核ミサイルがある無人の基地に潜入したのだが
→真美のおっぱいがでかすぎた←いまここ
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406991540/
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:44:12.08 ID:fgbd3wKG0.net
- P(気が付いたら、俺は真美と一夜を明かしてしまっていた)
P「・・・」
真美「・・・」
P(真美があまりにも爆乳だったのでついかっとなってしまった・・)
真美「兄ちゃん…亜美になんて顔したらいいの・・・?」
P「・・・>>6」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:50:45.82 ID:Prhvjyxpi.net
- 核爆弾があった
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:51:50.50 ID:Prhvjyxpi.net
- ↓
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:51:54.88 ID:ExVcbrw60.net
- アヘ顔
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:52:51.00 ID:ExVcbrw60.net
- ひょっとこみたいな顔
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 13:59:43.93 ID:fgbd3wKG0.net
- P「ひょっとこみたいな顔したらいいんじゃないかな・・・」
真美「・・・」
真美(真美は、この日、一気に大人になった感覚を味わったのでした)
真美(あと、兄ちゃんが意外と変態だってことに)
亜美(半透明な小悪魔)「・・・そろそろいい?」
P「亜美!?見てたのか!?」
亜美「だって真美のそば離れたら消えちゃうし…」
真美「あ、亜美…なんかごめん…」
亜美「いいってことっしょー!真美のダイナマイトに兄ちゃんもべろんべろんになっちゃったってことだね!」
P「め、めろめろじゃあ・・・」
宝石の中の世界は、空がアイドルのイメージカラーで出来ている
亜美達の世界は空に亀裂が走っていた…のだが、いまではほとんど治りかけている
かつて一つだった亜美と真美の魂が宝石になったことでまたくっつこうとしているのだ、なんとかしなくては
どうやらこの黄色い空の下の世界は核戦争で荒廃した近未来、無人の核ミサイルがあるキチがあるようだ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:03:18.02 ID:fgbd3wKG0.net
- P「よし、気を取り直して核ミサイルを探そう」
真美「兄ちゃん、空に核ミサイル打ち込んでヒビが入るって思ってるの?」
P「でも現に空にヒビが入ってるじゃないか」
真美「たしかにそうだけど……」
P「それじゃ、核ミサイルを探そう」
亜美「それならさっき……下の方に>>12があったよ!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:04:39.50 ID:Prhvjyxpi.net
- ガンダム試作弐号機
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:05:42.49 ID:Prhvjyxpi.net
- ↓
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:10:31.07 ID:ExVcbrw60.net
- N2爆弾
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:16:10.76 ID:WzkdGvzj0.net
- 地底人の遺跡
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:18:16.51 ID:fgbd3wKG0.net
- P「地底人の遺跡だって!?軍の基地なのに?」
亜美「もしかしたらすごいお宝があるかもよ!空を真っ二つにできるような!」
真美「兄ちゃん、行って見る?」
P「そうだな……行って見ないことには……」
亜美「それじゃ、行き方いうから着いてきてね!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:21:51.15 ID:fgbd3wKG0.net
- P「60……左に15……右に9……左に10……!」
真美「あいた……!」
地底人の遺跡
P「すごい……こんな地下深くに遺跡があるなんて……!」
真美「綺麗……」
亜美「真美!兄ちゃん!奥を見て!」
P「ん……これは!?」
真美「不思議な剣がささってる?ちょっと掲げて見てよ!兄ちゃん!」
P「あ、ああ……」
遺跡の最深にあった剣を台座から引き抜くと、俺はそれを天に掲げた
突然、剣からとてつもない威力のビームが飛び出し空の亀裂に向かって突き刺さった!
空は……>>17
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:25:19.41 ID:ivDKyjPGi.net
- 綺麗に真っ二つに……と思ったら片方の空の一部の色が濃くなってる、なんだこれ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:30:48.95 ID:WzkdGvzj0.net
- 天空の城が浮かんでいた
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:34:05.10 ID:7tACwrLI0.net
- 光り輝くロードとなった
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:37:26.48 ID:fgbd3wKG0.net
- P「な、なんだこりゃあ!?」
真美「うあー!?」
亜美「空まで続く道になっちゃったよー!」
P(歩けるみたいだな……)
P「真美、亜美、急ごう、時間がない」
真美「うん!」
亜美「あー、まってよー!」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:39:26.33 ID:fgbd3wKG0.net
- 空の裂け目
P「ここがこの世界の出口か……まさか空そのものが出口とは……」
真美「このさきはどうなってるんだろ……」
亜美「兄ちゃん、外の世界ってどうなってるの?」
P「外に出れば思い出すさ……さあ、帰ろう」
真美「うん……!」
赤子「zzz」
真美(なんだろ?この子)
>>22
1.赤ん坊を連れて行く
2.ものすごく嫌な気がしたので連れて行かない
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:40:57.81 ID:WzkdGvzj0.net
- 1
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:41:03.95 ID:ivDKyjPGi.net
- ↓
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:41:48.97 ID:tv3qVGtd0.net
- 連れて行かれる
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:47:07.43 ID:fgbd3wKG0.net
- 亜美「なんだろ?この子、つれていこうよ!」
真美「あ、亜美!待って!」ダッ
赤子「…zzz」ぱああ
真美「あ……連れて行かれちゃった……もう!」
――――――
――――
――
ぱああああああ……
小鳥「プロデューサーさん!」
P「ふぅ……だいぶ時間がかかっちまった……」
亜美「あれ?外に出ても小悪魔のままなんだ……」
P「ああっ!?」びくっ
亜美「どうしたの兄ちゃん!?」
P(そうだ、外に出ても精神世界の身体のままだってことを忘れていた)
P(つ、つまり……真美は……いや、吸収してた亜美の成分を解き放ったと言ってくれ!頼む!)
P(万が一大人のままだったら……俺は大変なことを……!)
>>26
1.いつもの真美
2.大人の真美……
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:47:59.79 ID:ivDKyjPGi.net
- 2.しかもボテ腹
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:48:16.09 ID:7tACwrLI0.net
- 2
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:48:24.20 ID:bnvlkJSB0.net
- 2 もっと爆乳になってる
総レス数 26
8 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★