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チノ「最近ココアさんが可愛く見えてきました……」リゼ「えっ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:14:56.15 ID:7xUjZCj40.net
- チノ「数日前の事です……」
――――
ココア「チーノちゃんっ!お散歩行こっ?」
チノ「ごめんなさい。宿題が忙しいので……」
ココア「えー……せっかくいいお天気なのに……」プクー
チノ「集中できないのであっち行っててください」
ココア「うぅ……チノちゃんに嫌われた……」
チノ「冗談です。お散歩に行きましょう(あれ……涙目ココアさんが可愛い……?)」
ココア「わーい!すぐ準備するね!」
――――
チノ「と、こういうことがありまして……」
リゼ「そ、そうか……」
こんな感じでだれかよろしく
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:30:37.04 ID:7xUjZCj40.net
- チノ「リゼさん、私はどうしてしまったのでしょうか……」
リゼ「チノがいつの間にかお姉ちゃんっこになっただけじゃないか?」
チノ「むしろ逆です。最近はココアさんが妹に見えてきました」
リゼ「えっ」
チノ「私の胸に顔をうずめて『おねえちゃんっ』って甘えてくるココアさん……アリです!」
リゼ「えっ」
ココア「なんの話してるのー?」
リゼ「い、いやなんでもないぞココア」
チノ「なんでもなくありません、ココアさんが可愛いという話をしていたんです」
チノ「さあココアさん!私の胸に飛び込んできてください!」
ココア「チノちゃん!」ギュッ
チノ「ココアさん」ギュッ
リゼ(あれ……私がおかしいのか?)
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