小鷹「夜空、お前体売って来いよ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

小鷹「金が必要なんだよ。別に一回や二回他の奴とセックスしたくらいで死ぬわけじゃないだろ？」

小鷹「はあ？　ワガママ言ってんじゃねえよ。星奈と付き合ってれば俺が金に困る事なんてなかったんだぞ？」

小鷹「そうだよ、元はと言えばお前と付き合い出してから俺の人生おかしくなったんだよ。責任取れよ」

小鷹「おい、泣いてる暇があるならそこらの親父とハメて来いよ。なあ？　ああ鬱陶しいな、お前って本当に鬱陶しいわ」

小鷹「もういいよ、お前。じゃあな、三日月さん。もうお前とは終わり、二度と連絡して来るなよ」

小鷹「はあ？　本当もういいから。やりたくないんだろ？　無理にやれなんて言わないから。つーか放せよ」

小鷹「放せって言ってんだろ、おい。お前本当にウザいよ。なあ、嫌なんだろ？　嫌がってる奴に無理やりさせても気分悪いしさぁ」

小鷹「あ？　じゃあしたいの？　お前体売りたいの？　どうなんだよ！　聞こえねえぞ！　売りたいんだな？　もっと大きい声で言えよ！」

小鷹「……そうか、夜空がそんなに体を売りたいなら仕方ないよな。よく言えたな、偉いぞ」

小鷹「ん？　最後にもう一回？　ちっ、面倒臭いな。わかったわかった、終わったらさっさと金稼いで来いよ」

みたいな