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シンジ「エヴァ小話小劇場」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:50:55.70 ID:xKIivxil0.net
第一話使徒襲来
もしも熱血ロボものだったら

ゲンドウ「乗るなら早くしろでなければk」

シンジ「何やってんだよ父さん! 僕が行く! 僕がみんなを守る!」

ゲンドウ「お、おう....シンジ、だがしぬかもしれn」

シンジ「死ぬのなんか怖くない! 僕が怖いのは何もできずにみんなが死んで行くことだ!」

リツコ「と、ともかく彼を初号機に、エントリープラグ挿入。LCL注入」

シンジ「うわ!なんだ、水攻めか!?はかったな父さん!?」

リツコ「大丈夫。LCLが肺に満たされれば酸素を自動的に供給しt」

シンジ「そうですかわかりました!(ゴクゴクゴクゴク)」

リツコ(飲むものじゃないわよ....)

ミサト「エヴァンゲリオンはっし」

シンジ「うおおおおお!!」

ガキィーンちゅどぉぉぉん

マヤ「使徒....消滅....」

ゲンドウ「」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:52:23.36 ID:xKIivxil0.net
第二話見知らぬ天井

シンジ「はっ!?」

ホカホカホカホカ.....

シンジ「病院のベッドの上に....てん....どん....?」


リツコ「誤字があったわ。修正して」

第二話見知らぬ天丼

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:52:43.68 ID:ctqnevav0.net
コーウェン「そうだろう?スティンガーくん?」

スティンガー「う、うん、そうだねコーウェンくん」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:53:16.93 ID:eP+qnwGS0.net
終劇

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:53:56.03 ID:xKIivxil0.net
第二話見知らぬ天丼
もしも、シンジの家庭能力が執事並なら

シンジ「」

ミサト「どうしたの?上がらないの?」

シンジ「....まずは掃除です!ゴミを可燃不燃資源ゴミに分別します」

シンジ「そして、汚れ切った部屋を徹底的に掃除。高いところから先に掃除し、徹底的に雑巾がけ」

キュッキュッキュ

シンジ「次に美しくないテーブルにはテーブルクロスをかけ幾分か様に。花瓶に活けた花でアクセントを」

バサァ

シンジ「冷蔵庫の中身を拝借。少ない材料ですが完璧な仕事をこなすのが執事の勤め。」

トントントンジュワーー

シンジ「あくまで優雅に美しく盛り付けし、シルバーも徹底的に磨き上げ食卓を美しく」

シンジ「お待たせしました。本日の主菜、ブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮込みです。こちらには赤ワインとミサトさんの好きなビールをメインに使用したカクテルを合わせてどうぞ」

ミサト「結婚して!」

シンジ「それは恐れ多い。僕は、あくまで執事ですか(ニコリ)」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:56:17.35 ID:xKIivxil0.net
第三話「鳴らない電話」
もしも、エヴァがハイエロ粒子駆動だったら

シンジ「うわあああああ!」

ミサト「戻りなさいシンジくん!シンジくん!?」

トウジ「転校生!わいと代わらんかい!」

シンジ「え!?」

むぎゅもみもみ

シンジ「と、トウジ!?ちょ、どこ触って、やめ!?ふわあああああ!?(ビクンビクン)」

ケンスケ「うほ!カメラカメラ!」

トウジ「いい感触やったわ!おっしゃあ!ハイエロ粒子フルバースト!必殺!指ビーーーム!」

初号機(ピキュン!)(目から使徒ビーム)

ドゴォオオオオオン!

マヤ「....使徒...消滅....」

リツコ「ありえないわwwwww」

ゲンドウ「現時点を持って第四の少年を凍結。いや、殺せ」

冬月「碇落ち着け」

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:58:16.49 ID:xKIivxil0.net
第四話「雨、逃げ出した後」
もしも、シンジが殴られたことを根に持ってたら

トウジ「わいを殴ってくれシンジ!そうでなければ気が済まん」

シンジ「....そう?じゃあ遠慮なく」

トウジ「おう!どっからでもかかっt...」

シンジ「あーったたたたたたたたたたたたたたたおわたぁ!」

トウジ「ぶべら!?」

シンジ「北斗百烈拳。お前はもう、死んでいる」

トウジ「あべしぃ!?」

ケンスケ「南無斗乱れるとき北斗フーン分けると聞く....」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 11:58:40.95 ID:SHICCpaZ0.net
すごい勢いだ

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:00:42.07 ID:xKIivxil0.net
第五話レイ、心のむこうに
もしも、レイがまな板だったら

シンジ「うわ!?」

バタァーン!

シンジ「」

レイ「....どいてくれる?」

シンジ「ご、ごめん!!」

シンジ「いや、あのわざとじゃなくあのその!....む、胸がないからってそんな落ち込まないでね...?」

レイ「....誰が胸なしですってぇ!?」

シンジ「ひっ!?」

レイ「黄昏よりも暗きもの血の流れより赤きもの、中略!竜破斬!(ドラグ・スレイブ)」

シンジ「ドラまた.....!?」

ちゅごぉぉぉぉん!

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:04:04.60 ID:xKIivxil0.net
第六話決戦、第三新東京市
もしも、搭乗者がのび太だったら

ミサト「いい?のび太くん、ライフルは地球の丸みなどでまっすぐにはとびません。計算はこっちでやるのであなたは標準がまんなk」

のび太「えー、よくわかんないけど当たればいいんだよね?」

カチッズキューーーーン

ミサト「バカ!まだ計算が」

ズガァアアアン!

マヤ「目標に命中!使徒形状を崩壊!」

ミサト「ありえないわ!?」

リツコ「」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:05:36.64 ID:jQ8TliE/0.net
なに?

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:07:56.27 ID:xKIivxil0.net
決戦、第三新東京市
もしも、搭乗者がのび太だったらその2

ミサト「使徒のATフィールドを破るのはエヴァの通常兵器では不可能。よって日本全国から電気を集め収束し放つ一点突破を行います」

のび太「一点突破すればいいんだよね?」

ミサト「そうよ、のび太くん。今から説明することをy」

のび太「任せて。行ってきます」

ミサト「バカ!バレットライフルなんかじゃ歯が立たない!?」

ズダダダダダダダダダダダ!パキィン!ズゴォオオオオオン!

マヤ「使徒のATフィールドを突破!?使徒消滅しました!?」

リツコ「あr」

ミサト「ありえないわ!?」

リツコ「」

のび太「一点突破すればいいんでしょ?ライフルの弾が連射でバラついて威力が落ちるなら・反動制御して弾を一箇所に集中させればATフィールド突破できると思って」

ミサト「人間技じゃないわ....」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:09:29.08 ID:69PuhZfI0.net
初号機「確かに人間じゃないわね私」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:10:59.02 ID:shAPAmjr0.net
いつも思うんだけどLCLを肺に入れるってことは呼吸すんだよね?

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:12:09.09 ID:xKIivxil0.net
第七話人の造りしもの
もしも、ミサトがコーディネーターだったら

ジェットアローン内部

ミサト「すごい熱....こりゃまずいわね....」

ミサト「ここね....これに希望というパスワードを打ち込めば....」

カタカタ

ミサト「....なによこのOS!?こんなのでJAを動かそうなんてむちゃくちゃな!」

オペレーター「動力炉臨界まであと0.2!」

ミサト「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…、
チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!
ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブートストラップ起動!」

オペレーター「ダメです!爆発します!

ミサト「葛城ミサト、JA発進!」

ドヒュウウウン!

オペレーター「JA内圧正常値!暴走停止!....JAがそ、空を飛んでます!?」

リツコ「ありえないわ!(やっと言えたわ!)」

ミサト「未来を作るのはエヴァじゃないのよ....」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:13:55.70 ID:xKIivxil0.net
第八話アスカ、来日

ミサト「紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機パイロット、セカンドチルドレンのアスカよ」

アスカ「そんなに戦争したいのかあんたたちわぁ!?」

シンジ「」

加持「おい、ミサト、彼はエヴァパイロットじゃなくガンダムパイロットだろ」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:17:08.21 ID:xKIivxil0.net
第九話瞬間、心重ねて
もしも、パイロットがゲンドウと冬月だったら

ゲンドウ「冬月先生頼みます」

冬月「碇、呼吸が重要だな」

ミサト「えーいっもうどうにでもなれ!発進!」

http://youtu.be/Qz2P5Gge1jc

ミサト「なによこの音楽!?予定と違う!」

マヤ「使徒から攻撃がきます!」

ゲンドウ「イナーシャルキャンセラーで衝撃を反らせば!」

リツコ「ATフィールドです!」

冬月「やるぞ碇!」

ゲンドウ「ああ、ダブル!」

冬月「イナズマ!」

ゲン月「キーーーーーーーーーーーーーック!」

バキャアアアアアアアアアン!ドゴォオオオオオン!

リツコ「....会社が同じだから仕方ないわね....」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/10(日) 12:20:21.53 ID:xKIivxil0.net
最後がやりたかっただけなんで終わり

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