なる「これが私の”よさこい”だから！よーいやさー！」ﾊﾟｧﾝ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

関谷なるは今朝突然自らの股間に発生した男性器を笹目ヤヤの秘部に突き刺した。
ヤヤの目には涙が浮かんでいる、それは恐怖からか歓喜からか。

ヤヤ「な、なるっ！どうしてこんな！」

なる「私にも分からないよヤヤちゃん！でも私の初めてはヤヤちゃんにって前から決めてたんだ！」ﾖｲﾔｻｰ

なるの言葉にまんざらでもないヤヤ、その頬は赤く染まっている。

ヤヤ「私も初めてはなるとって思ってたけど、でもでも、私にも心の準備があるっていうか、流石にこんなの想定外って言うか・・・」

なる「ごめんねヤヤちゃん、でもおちんちんが生えて最初に思い浮かんだのがヤヤちゃんの顔だったの、だから・・・」ﾖﾔｻ!

ヤヤ「なる///」

二人の気持ちが今繋がった、それを下半身の痛みで実感しながらヤヤは目を閉じなるの陰茎を感じている所に闖入者が。

ハナ「朝練なんて感心デスねー、って！ええええ！おふた方！何故ファックしてるんデスかー！」

なる「あ、ハナちゃんおはよー、えーとね、何故かおちんちんが生えてきちゃったからヤヤちゃんとファックしてるんだよ」ｶｧﾝ!

二人に遅れて登校したハナは二人が不在な事に気づき周囲の生徒に目撃情報をつのった、その証言から二人が屋上に居るらしいとの推測を立て向かったのだ。
屋上といえばよさこい部活動の場、そこでは二人がよさこいに汗を流しているのだろうとワクワクしながらドアを開けるとそこにはファックで汗を流す二人の姿が。
これには流石のハナも苦笑。

ハナ「ふ、ファックしながら話さないで下さいよ～」

いくらアメリカからの帰国子女と言えど、ハナもまだ中学生、ファックへの耐性は皆無だ。

なる「後でハナちゃんともしたいからそこで待っててね？」ﾊｧ!