ガッキー似の可愛い彼女が

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/08/29(金) 10:54:09.59 ID:uPnBZqyM0.net

いる夢を見た！




















(´；ω；｀)ｳｯ…

2 ：アスタロト ◆Astaroth7Or. ：2014/08/29(金) 10:54:39.91 ID:8NVxk7sa0.net

明日は東京でラブライブの一次予選。μ'sから独立し、園田海未からの自立を目指す穂乃果は自分で交通費を出す。穂乃果は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は生徒会長だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
穂乃果が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が南ことりということもあり緊張して寝られなかった。
そこで穂乃果は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったパンを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からランチパックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
おまんじゅうの砂糖が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり穂乃果は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、穂乃果に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉだめっ！！我慢できない！！漏れちゃうよぉおお！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩ!!!!!ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!!!!!!!ﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ!!!!!!」
齢十七にもなる女の奇声が秋葉原行きのバスの中でこだました。