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死ぬ程洒落にならない怖い話集めてみない?
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:12:53.39 ID:zIyj+I/k0.net
- フ゜ッ ∩ ∧_∧
℃ゞノ ヽ(・ω・ )やっぱいいわ
⊂´_____∩
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:13:46.12 ID:I9McooJTi.net
- (⌒⌒)
∧_ ∧ ( ブッ )
( ・ω・` ) ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:13:48.20 ID:s0mjfaim0.net
- く
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:13:51.02 ID:Y+REtCgz0.net
- オカ板でやれ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:14:21.14 ID:CnsCSyY30.net
- 406 名前:忍者ごっこ禁止令[sage] 投稿日:2012/06/14(木) 10:32:12.35 ID:pMTBw4mD0
私が保育園児だった頃の話
両親は共働きで朝早くから出ていたので、私を保育園まで送るのは当時存命であった祖母の役目だった。
祖母が化粧をしている間に暇を持て余した私はしばしば「忍者ごっこ」で遊んでいた。
なんて事は無い、祖母の部屋のふすまを開けてその前の廊下を走って往復するだけの遊びだ。ドタドタ廊下を走りまわっては、「今の見えた?」などと祖母に聞いていた。
そもそも祖母は廊下に背を向けて化粧をしていたため、私の方を見てはいなかったのだが、飽きもせず走り回る私に付き合い「見えなかったよ。今日の忍者さんは足が速かったねぇ」などと言ってくれていた。
ある日祖母から、忍者ごっこをやめなさい、と言われた。
理由を聞くと床が傷むとか、仏間につながる廊下だからうるさくしたらいけない、とかそういう理由だったのだが、なかなか言う事を聞かない私に祖母はこう言った。
「そこの廊下は私ちゃんが忍者ごっこをしていない時でも時々誰かがおなじような事をしている。私ちゃんは廊下を行ったり来たりするけど、その忍者はいつも仏間の方に行ったきり帰ってこない。私ちゃんもいつかそうなってしまう気がして。」
そういえば、なんでこんな遊びをしようと思ったのかすら、私には分からない。
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:15:26.25 ID:zIyj+I/k0.net
- 長文貼んな氏ね!
∧___∧ / / / /
⊂( ・∀・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て.彡⌒ ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y( ´;ω;`)
/ノ / | \ 彡 l r Y i|>>5
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ U__|:_|j
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/29(金) 23:19:09.92 ID:CnsCSyY30.net
- 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 04:07:23.58 ID:WglKXS1cO
あの夏僕は大人になることなんて想像の世界でしかなかったし遥か遠いものだった。
友達と地元のプールで泳いだり、サッカーをしたり、冷たい空気にあたるため本も読まないのに図書館へ行ったり
駄菓子を食べて、日が暮れるまでとにかく遊んで
大人になった今でもやろうと思えばどれも出来ることかもしれない、だけど
やる気も起きなければ、あの頃の感覚で楽しめないことも分かっている
きっとあの頃の感覚はもう戻って来ない。
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