褐色ダークエルフ「おやぁ、こんなところに一人で来ていいのかなぁ？」ショタ「・・・・」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:36:16.10 ID:bv5byspV0.net

そんなのがですね　読みたいのですよ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:37:45.71 ID:oXLvcZ4PO.net

私も興味がありますね
ぜひ御教授願いたい

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:38:23.42 ID:4KQvSZEp0.net

>>1さんにお願いしよう

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:40:07.06 ID:gQkj7SGIi.net

私からもひとつ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:40:22.87 ID:L8ZXvwCN0.net

褐色ダークエルフロリ「おやぁ、こんなところに一人で来ていいのかなぁ？」

エルフショタ「・・・・」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:40:32.28 ID:zm/MRDCU0.net

ぼくからもおねがいします＞＜

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:41:19.61 ID:7ZQaWvKj0.net

褐色ダークエルフってどういう感じなんだ
ダークエルフの時点で褐色要素満たしてないのか

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:41:24.05 ID:iDEKByNI0.net

そこがね、おかしいんですよ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:42:18.47 ID:FPst0Xf+0.net

「褐色」を「かちいろ」と読む場合は「暗い紫みの青」をさし、別の色を表す。

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:42:31.29 ID:OFijTUGB0.net

ダークエルフの中でも特に褐色なんだろ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:43:08.67 ID:bv5byspV0.net

ダークエルフ「ここは聖域だよぼく？そんなところに無断で踏み込んじゃだめじゃない」

ショタ「ごごごごごめんなさい！」

ダークエルフ「（この子かわいいわね・・・）

ショタ「知らなかったんです！森で道に迷っちゃって気づいたらこんなところに」

ダークエルフ「こんなところとは失礼ね。そんなこと言っちゃうボクにはお仕置きが必要ね」

ショタ「（ﾋﾞｸﾋﾞｸッ）」

みたいなね

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:44:05.23 ID:FPst0Xf+0.net

聖域でそんなことやっていいのかよ

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:44:27.41 ID:e+wSrfab0.net

ダークエルフ（♂）

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:44:28.11 ID:f4pKUTqg0.net

酒場主人「ん？誰だ？このガキ。あんたの子？」

褐色ダークエルフ「そんなわけないでしょぉ？･･･ねぇ、坊や、迷子なの？」

ショタ「あの･･････その･･････///」


あーこっからどうすればいいと思う？

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:45:13.34 ID:f4pKUTqg0.net

リロってなかったｽﾏｿ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:46:57.24 ID:IOZcmgvX0.net

ホモ

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:47:04.46 ID:ZHrQQ/VF0.net

>>7
ダークエルフの肌が褐色とか言うのは自分達を危険に曝さない様にダークエルフ自身が流した偽情報だってばっちゃ言ってた

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:48:40.34 ID:sIzKfqH+0.net

ばっちゃ何者だよ

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:49:12.77 ID:/mKa7S0o0.net

ショタ「こっこわくないぞっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

ダークエルフ「ふふふ…震えちゃって可愛い」

ショタ「わるい"えるふ"が むらのみんなに わるさしてるから やっつけにきたんだ！」

ダークエルフ「僕にできるのかなぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

ショタ「なめるなっ！！」

ダークエルフ「ほらぁ、どこからでもかかって来なよ？」ﾆﾔﾆﾔ

ショタ「う、うぉおおおおおおおっっ！！！」ﾀﾀﾀ…

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:50:26.71 ID:bv5byspV0.net

>>19
キミにこのスレをあげるから続けて頂きたい

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:52:32.58 ID:kiU36aEO0.net

ダークエルフはちょうど発情期って設定で頼む
ダークエルフは女しかいなくて発情期に他の種族の男を捕まえて来てせっくしゅするの

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:56:05.52 ID:0Ptl3PGWO.net

>>19
ショタ「たあっ」ｽﾞﾎﾞｫ

褐色ダークエルフ「グワアアアアア!!!!ば、ばかな…この私が」ｶﾞｸｯ

ショタ「ふん、他愛もない」

完

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:56:30.11 ID:sIzKfqH+0.net

ダークエルフ「･･･なっ･･･！？」

ダークエルフ「何年…！？十数年！？何十年！？絶え間無い修行を経てようやくたどり着くはずの姿！！」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:59:07.81 ID:f4pKUTqg0.net

ブラクラのヘンゼルとグレーテル路線なら･･･

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 13:59:47.82 ID:vOaRsbt70.net

白肌金髪エルフ「あらぁ、こんなところに一人で来て大丈夫かなぁ？」

ショタ「……」

エルフ「ここ森の最奥だよ、ぼく。そんな危ないところにぼく一人で踏み込んじゃだめじゃない」

ショタ「ごごごごごめんなさい！」

エルフ（この子かわいいわね……）

ショタ「森で道に迷っちゃって気づいたらここに……」

エルフ「あらあら、大丈夫よ。お姉さんが安全なところまで道案内してあげる」

ショタ「ほ、本当ですかっ？　あ、ありがとうございます！」

エルフ「その前に、お腹空いてない？　随分歩いて疲れたでしょ？」

ショタ「えっ、あっ、はっ、はいっ！」

エルフ「そこに私の家があるんだけど、ちょっと寄ってからにしましょ？　ね？」

ショタ「は、はいっ！」　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

むしろこういう奴のが俺は好き

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:01:27.71 ID:bv5byspV0.net

ショタ「お仕置き・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ダークエルフ「そう。お仕置き。どんなことしちゃおうかな〜」

ショタ「痛いのはやだ！」

ダークエルフ「あら、ボクは拒むことできないのよぉー悪いのはボクなんだから」

ショタ「ふぇぇ・・・」

ダークエルフ「ふふ、安心なさい。そんな手荒なことはしないわ。さぁこっちの木の陰にいらっしゃい」

ショタ「はい・・・。」

ほら準備はととのったぞだれか書いてけれ

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:18:07.41 ID:f4pKUTqg0.net

ショタ「いぎゃあああああああああああああッッ！！！」

ダークエルフ「ふふ･･･痛い？もっと激しくしてあげるわ･･･ほら、もっと跳ねて暴れなさい」ｽﾞﾌﾞ､ｽﾞﾌﾞ

まだ勃起を知らぬその白い隠茎には木の枝が差し込まれていた。鈴口から２センチの深さまでつきこまれては入口に戻りまた突き入れられる･･･

この木の枝のささくれのようなかえしになった刺はしばしばこのような用途で彼女らに使われていた

ショタ「おねがいぃ！！おねがいでずっ！！ぬいて！！抜いてええあああああッッ！！！！」ﾋﾞｸﾝ!!ﾋﾞｸﾝ!!

ダークエルフ「あはは、こんなちっちゃいのにすごい力ね。抑えるのも大変･･･そら」ﾂﾂ…

ショタ「･･･！！！！？？」

肛門を褐色の指がなぞった

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:19:38.09 ID:iDEKByNI0.net

リョナスレ

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:20:16.15 ID:nw2FGbb50.net

はよ

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:21:40.50 ID:bv5byspV0.net

ハードプレイだな・・・

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:23:19.71 ID:iDEKByNI0.net

人間だったらショック死してる

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:31:10.83 ID:nw2FGbb50.net

はよ

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:32:17.09 ID:f4pKUTqg0.net

ﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟ

木の枝の無慈悲な行き来が続き、少年の小さなペニスは赤く腫れつつある

ショタ「グ･･･ギ･･･んぐうううううッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾂﾂﾂ…

ショタ「ふぅっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

そこへ唐突に加えられたこそばゆい感覚･･･隠茎に感じる苦痛の中でも肛門に意識が向く

ダークエルフ「びっくりした？反応かわいいね。でももっとかわいいリアクションが欲しいな」ｽﾘｽﾘ

指の腹で肛門のシワを撫でる。ペニスへの責めをつづけながら･･･

ショタ「ひっ･･･ひっ･･･くぅ･･･！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

少年は苦痛とくすぐったさに身をよじるが両足をダークエルフの太くて張りのいい腿に挟まれ逃げられない。手で彼女の手を振り払おうにも敵わない。

ｯﾌﾟ､ｷﾞｭｷﾞｭ

ショタ「きゃあっ！？」

ダークエルフの爪が肛門につきたったかと思うと肉を無理やりかき分けながらネジ入れられていった。括約筋が反応して褐色の指をぎゅうぎゅう締め付ける

だが侵入をはばむことなどできず、ただただ女のような悲鳴を上げるばかりの少年であった

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:36:49.69 ID:nw2FGbb50.net

でも綿棒入れただけで病院行くレベルだから枝とかもうショタちんちん助からない

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:41:34.59 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「あははははっ、か〜わ〜い〜い〜。お尻にもっと差し込んじゃう･･･」

ｯﾌﾟﾌﾟ

ショタ「あっ！？いやら、いやああああッッ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

苦痛は最初の二倍に増えている。ペニスとアナルに暴力的に侵入する異物によってもたらされるそれは意識を吹き飛ばすのに十分だ。

ﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟﾂﾞﾌﾟ

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ショタ「ああああああああァァァ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!!!

挿入に遠慮は一切ない。もう少しで裂けて血が流れる。その一歩手前を行き来する責め。

ダークエルフ「あははははっ！本当に素敵よ･･･お姉さんホントに興奮してきた･･･じゃ、もう戻れないところ行ってみよっか」ｽﾞｽﾞｽﾞﾌﾟ

ショタ「･･････ッッ！！っか･･･ッッハッッ！？」

木の枝が尿道のどんどん奥へ、根元の方へ進撃を始めた

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:42:42.14 ID:bv5byspV0.net

おにんにんかｷｭｯってなった

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:51:35.91 ID:f4pKUTqg0.net

ｽﾞﾌﾞ､ｽﾞﾌﾞ､ｽﾞｽﾞｯﾌﾟﾌﾟ…

ショタ「ぶぅんんんんんんッッ！？んんんんッッ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

柔らかい子供のペニスのこと、なかなか一息には入らない。曲がったところで壁に当たり、ぐりぐりとすすめるルートを探しぐっと突き入れ、また壁に当たる･･･その度に刺ときっさきが尿道をひっかく

ショタ「･･･おおおっ･･･ごおおおっ･･･ぐほおおおおっ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

喉も胸も反り返り、腰を限界まで浮かせエビぞりの姿勢のまま震える少年。苦痛により頭は真っ白、脂汗が次々と浮かんではぬらぬらと筋の浮いた白い小さな体を彩った。

ダークエルフ「ほぉら、どぉんどぉん入っていくよお。はい、もう恥骨までとうたーつ！」ｸﾞﾘ

ショタ「キャアアアｯｯ！！」

ひときわ強くネジ入れられ、ダークエルフは手を離した。ふにゃふにゃだった少年ペニスは今はもう芯を得てまっすぐだ。

プラプラと体からぶら下がりながらさきっぽから刺だらけの木の枝まで生やしているのはなんとも痛々しい。

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 14:59:38.08 ID:F55t86Yq0.net

人が少ない・・・ハードプレイすぎたんや・・・

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:02:12.67 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「くくく、いい光景。お姉さんオトコノコのおちんちんにいたずらするのだぁいすきなの。ね？これどう？もう一生取り出せないよ？」ﾋﾟｰﾝ､ﾋﾟｰﾝ

ショタ「ぐぎゃ！？」ﾋﾞｸｯｯｯ！！

ダークエルフは少年のペニスに挿入されている木の枝をデコピンでピンとはたく。何度も何度も。その度に少年の小さな体は跳ねて彼女を楽しませた。

ﾋﾟｰﾝ､ﾋﾟｰﾝ､ﾋﾟｰﾝ

ショタ「ぎゃっ！！ぎゃぐっ！！ギグゥゥッッ！！」ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！

ペニスを右へ弾くと体が右によじれ、左へ、弾くと左にねじれた。よだれと涙をこぼしながら汗で淫媚にヌメった体をくねらせ踊るのを見るのは最高の気分だ

ダークエルフ「たのしい、たのしいよお、君･･･さいっこぉ･･･じゃ、チャレンジターイム」ｸﾞｯ

ショタ「！？」

再度木の枝が握られた

ダークエルフ「ねえ、君。これまで何人の君みたいな子にこういうことしてみたと思う？今までこれ以上棒が入ったことないんだよね。ねえ、挑戦しようよ」ｸﾞｸﾞｯ

ショタ「ひぎいっっ！？」ｶﾞｸ！

アナルの中の指にも力が込められる。
棒は再度前進を開始した

40 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:03:03.57 ID:kiU36aEO0.net

なんでおれのちんちんおっきしてるん？

41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:10:28.73 ID:f4pKUTqg0.net

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ショタ「むぎ･･･いぎいいいいいいいいいいいいいいｯｯｯｯ！！！」

これまでで最大の悲鳴。無理もない。尿道の湾曲部、直角以上に曲がって体内へと続く通路の曲がり角にぶつかっているのだから。しかしダークエルフに解剖学的知識などない

ダークエルフ「入れ入れ〜（ｷﾞｭｳｳ）もう新記録なんだ、もっとだぁ〜！それ、肛門の方からも肉壁越しに指で押して誘導して･･･」ｸﾞｸﾞｯ

ショタ「があああああああああああああああああああああああああああああ
」

悲鳴の最大音量が更新されていく。これまでで最凶の激痛に少年は頭も手も振り乱して全身で痛みを表現する。然しそれも問題の解決にはなんの効果もない

無慈悲に拷問は続く。

ﾒﾘﾒﾘ･･･

ダークエルフ「よし！よし！体内に入っていく感じがする！もうちょっとだ！」ｸﾞｲｯ

ボキィ！！

ショタ「･･･ック！！！っふ？！」

ダークエルフ「･･･あ」

木の棒が途中で折れた。ペニスの入口から一センチほどのところでだった。

42 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:16:58.17 ID:By+m3YFE0.net

スレ開いたら玉がヒュンてなった

43 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:20:41.01 ID:f4pKUTqg0.net

ショタ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」

ダークエルフ「･･･」

急に止まった責め。少年はつかの間の休息を得る。もっとも、ペニスに残り尿道を占拠するトゲ棒は相変わらずジンジンと痛みを伝えるが、動かされなければまだましだった

ダークエルフ「あーあ、白けちゃったなあ･･･もう少しだったんだけどなあ」ｸﾞﾘ!

ショタ「ぎゃっ！？」

ダークエルフが少年のペニスのなかで棒をかき回す。折れた部分で円錐状にグリグリとグラインドし、尿道内の粘膜を引き裂く

もう少年の体への配慮はなかった

ズルッ、ブチチ

ショタ「あぎいいいっっ！？」

力任せにそれが引き抜かれる。尿道を口までが少し裂け、血を垂らす。･･･ペニスの中にはまだ棒の大半が残っており、それが少年のペニスが勃起しているかのごとく形と角度を保たせていた。

44 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:22:08.21 ID:gu6+xYY6i.net

いたいいたいいたいいたい

45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:27:50.81 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「･･･はあ、今回もこんなもんか･･･これ以上は入らないのかなあ･･･ねえ、君。オチンチンよおく見てみて」

ショタ「･･･」

少年は責めが始まって初めてまじまじと自分の下腹部のそれを見た。それは見た目では勃起に似た状態だったが、少年にはまだわからないことだった。ただただ痛みに悲鳴をあげたい気分だったが、疲労故にそれすらできない

ダークエルフ「すごいでしょう、おちんちん、塞がつちゃったね。もう戻らないよ、これ。おしっこもできないよ」

ショタ「･･････」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ダークエルフ「ほぉら、泣かない泣かない。お姉さんが最後にいいこと教えてあげるから」ｸﾞｯ、ﾂﾌﾟ

ショタ「あ･･･く」ﾋﾟｸ

ダークエルフが少年のペニスを握り、肛門に指をあてがった

46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:32:52.93 ID:gu6+xYY6i.net

ｺﾞｼｬｧ

47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:35:18.39 ID:nw2FGbb50.net

性癖が露出してるぞ

48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:35:50.24 ID:iDEKByNI0.net

ショタっ子くんなんで生きてるの

49 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:39:00.28 ID:dxFpH1DR0.net

ダークエルフ=褐色というが俺のイメージはこの色
http://i.imgur.com/J8r1qhU.jpg

50 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:40:47.35 ID:8qmoog740.net

青肌エルフがショタを悪堕ちさせる展開すき

51 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:42:28.73 ID:By+m3YFE0.net

ダークエルフ＝ジェンドって初期認識だから茶褐色だなぁ

52 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:44:35.69 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「君、せいつう、って、まだだよね？ああ、わからなくていいんだ。お姉さんこれまで何度も君みたいな子に初めての射精を経験させてきたんだあ」ｻｽ…ﾂﾌﾟﾌﾟ

ショタ「んぎ？！･･･く･･･い、痛･･･ック･･･」

ダークエルフが少年のペニスとアナルに刺激を加え始めた。出血し中に尖った異物の入ったペニス、もちろんそんなものを摩っても性的快感には程遠い

だが彼女はこういう場合のやり方を心得ているのだ

ｻｽｻｽｻｽｻｽ…ﾂﾌﾞﾌﾟ…ﾇﾌﾟ

ショタ「あっ、あっ、あっ、･････････ぎふう･･･ッ！？」ｸﾁ…

ダークエルフ「ん･･･？ここら辺かな？」ｸﾞﾁｸﾞﾁｺﾘｺﾘ

前立腺を探り当てた。中指でそっとそれを触りつつ指を小刻みに曲げ伸ばしして刺激する。

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ショタ「はぐ？！痛･･･きもち･･･わる･････････ッ！？･･･あっ、あっ、あっ、あ〜！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

単純な快楽を感じたわけではない。ただ未知の刺激に体が反応していたのだ。

ダークエルフ「そらぁ･･･もおすこしでよくなってくるはずよお･･･」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ショタ「うっ、うっ、うっ、うっ、ひいぃ･･･うぐうううう･･･」ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！

53 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 15:53:19.37 ID:0t28UBEF0.net

はよはよ

54 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:00:45.87 ID:gu6+xYY6i.net

>>52
はよ

55 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:02:25.14 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「ほらあ？良くなってきたでしょ･･･？感じなさい、ほら！」ﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞ

ショタ「あっあああ〜〜〜〜あああああああああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

肛門をかく指の動きが激しくなる。振動が肉を伝わってペニスを揺らす。今は痛みすら人生初めての射精への階段を登らせる効果しかない

ｻｽｻｽｻｽｻｽﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾇﾌﾞ

ショタ「ひいいいいいい、痛い！痛い！おかし、いぎいいいいいっっっ！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!!ﾋﾞｸﾝ!!!!

ダークエルフ「ふふふ、そろそろかなあ〜？」ﾁｭﾊﾟ

ダークエルフが少年の傷ついた亀頭を口に含む。傷口を舐め回し鈴口に舌を突っ込んで少年に痛みなのか快楽なのかわからないものを与える

ショタ「いやああああああ〜〜あああ？！？！な、な、ああっ！な、ん、か･･･っくうう〜〜〜〜ッッ？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ダークエルフ「(ﾁｭﾊﾟ)わかってるよ、イキそうなんだね、さあ、イキな！さあ！」ｻｽｻｽｺﾘｺﾘﾇﾌﾞﾇﾌﾞﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ショタ「うわああああああああああああああああああ」

恥骨のあたりに疼きを感じる。睾丸嚢から精子が上がり、精輸管を通して刺激を受け続ける前立腺を通り、カウパー腺液と混ざって精液となる。そして精輸管と尿道の合流地点から尿道に･･････

ショタ「･･･！！？？あ･･･ぎゃああああああああああああッッッッ！！！！」ｶﾞｸﾝｯ！！

突然増した激痛に仰け反った

ダークエルフ「射精、させるわけないじゃん？」ｷﾞｳｳｳｳ

少年のペニスはダークエルフによってきつく握りしめられていた。中のトゲ棒が尿道壁を突き破り海綿体を傷つける。巨大な圧力により精液の排出は停止。血と混ざって睾丸に引き返した。

56 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:03:24.43 ID:iDEKByNI0.net

リョナスレ

57 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:05:52.52 ID:0t28UBEF0.net

えげつねぇ・・・てか1からどうしてこうなった

58 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:20:40.33 ID:f4pKUTqg0.net

ショタ「ぎょおおお！？うががが！？んんんんッッばあああああああッッッッ！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!ﾋﾞｸﾋﾞｸ！ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ!!

人生初めての頭の中に電撃が走るほどの快感、それが人生最大の苦痛によって中断されたのだ。

いや、快感は射精が停止しても止まらず少年の脳内に残響し痛みで飛びそうな意識をモルヒネのようにかろうじてつなぎとめていた。

ショタ「んぎいいいいやああああッッッッ！！ぎゃ〜〜〜〜〜〜ッッ！！」

ダークエルフ「あはははははははははははははははは！！！すごい！すごいよ君！そしてすごい、私！ここまで上手くいくなんて！あはははは！！！」

ダークエルフはギウギウとペニスを圧迫し続け究極の刺激をとぎらせない。肛門の中でせわしなく動く指が少年の前立腺を支配する。再度精液が･･･血と混ざったまま上がり始める

ダークエルフ「お！お！お！波また来た！射精、これしゃせいっていうんだけど･･･おちんちんから出したい？」ｷﾞｭｯ！

ショタ「ぎぐぎぃっ？！･･･かは･･･
だ･･･出す？？って･･･っふ！？･･･っは･･･は、はなし･･･て･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

性器の根本のウズウズ感が再度強まってくる

ダークエルフ「あはは、だよねえ」ｸﾞｲｯ､ﾂﾂﾂ

前立腺が押し込まれる。裏スジがなぞられる。絶頂がまたくる

ショタ「ひゃああああッッッッいあああッッ！！」ｸﾞｸﾞｯ!

ダークエルフ「出していいとは言ってませ〜ん」ｷﾞｳｳｳｳ

再度ペニスが強く圧迫される。今度はねじりと回転がくわえられ、海綿体はズタズタになった。無論、精液は尿道を通れず、より多くの血と混ざって引き返す。股間の疼きも苦痛も消えなかった

ショタ「ふわあああああああああああああああああああ！！！！」

59 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:22:37.81 ID:iDEKByNI0.net

この子耐久性高すぎ

60 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:23:39.27 ID:Q2Eo61ru0.net

ライダー助けて！

61 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:25:31.41 ID:nw2FGbb50.net

　 /＼＿＿_／＼
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62 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:29:32.48 ID:tHTsXKT50.net

保守

63 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:35:55.23 ID:f4pKUTqg0.net

それから何度同じことを繰り返しただろう。ダークエルフは幾度も性技を繰返し少年は何度も射精の代わりに激痛を伴う絶頂を迎えた

ショタ「･････････ﾌﾋｭ~･･･ﾌﾋｭ~･･･ﾌﾋｭ~」

ダークエルフ「ふふふ、いい子ねえ。こんなに頑張れて･･･まだ死んでも狂ってもいないなんてすごいわ。褒めてあげる」ﾁｭ

少年の睾丸は度重なる精液と血液の逆流で二倍以上に膨れあがっていた。それをいとおしそうに撫で、キスをするダークエルフ。

ダークエルフ「さあ、フィナーレの準備をしましょう。まずは通り道を再開通させなければね」ｷﾞｭｯ

ショタ「･･･ぎゃあッッッッ！！！もうやだ！もうやだ！もうやだ！ああああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ダークエルフが少年のペニスを握る。これまで何度となく繰り返してしてきたそれ。もはや少年のペニスは内部の刺でめちゃくちゃで、正常な勃起はもう不可能だろう。

ダークエルフ「あーばーれーなーい。もう少しだから･･･」

もう一方の手をペニスに添える。これまでにないパターン。そしてそれを中程で･･･

ポキ！

二つに折った

ショタ「･･･！！！･･･あぁあああ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

無論柔らかな子供のペニスであるから海綿体がソーセージのように折れるのとは違う。折れたのは正確には内部のトゲ棒だ。ダークエルフはさらに内部のそれを折っていく。

ポキ！ポキ！

ショタ「あぐ･･･！ぎひ？！･･･ぐう」

64 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:45:02.30 ID:tHTsXKT50.net

保守

65 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:47:56.76 ID:f4pKUTqg0.net

ペニスを尿道に沿って串刺していた棒は今はもう完全に細切れに折れ切っていた。勃起したように立ち上がっていたペニスは再度子供らしいふにゃふにゃとしたそれに戻る

出血で赤黒く変色し内部の棒の破片で歪に歪んではいたが

ﾇﾌﾟ

ショタ「･･･ひっ！」

ダークエルフの指がまた肛門に分け入り、前立腺を探る

ダークエルフ「ねえ、君。そろそろ出したいでしょ？いいのよ、もう。イッて」ｺﾘｺﾘ

ショタ「････････････」

ダークエルフ「あはは、疲れちゃったか。でも大丈夫、お姉さんに任せて。最高の瞬間に連れてってあげる」ｸﾞｯ

ショタ「･･･っ！？」

恥骨のあたりが親指で押される。深く皮膚を押され膀胱が反応する。尿はいつもならとうに排尿されているはずの量が溜まっているのだ

ショタ「い、いや･･･だ、ちょ･･･ま･･･で、出ない、今は･･･おしっこ出ない･･･っ！」

ダークエルフ「恥ずかしがることないのよ、さ、しちゃいなさい」ｸﾞｸﾞｯ

ショタ「ふうっ？！」

膀胱から尿道へ、液体が流れていく。それは今は何も圧迫されていないペニスを通り･･･棒の破片を押し出した

ショタ「ぎゃああああｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ!!

66 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:52:11.18 ID:iDEKByNI0.net

死ね

67 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:52:37.01 ID:iDEKByNI0.net

ごめんなんでもない続けて

68 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:56:16.91 ID:f4pKUTqg0.net

ショタ「がはッッ！！ぐふう？！･･･ぐひ･･･ひ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

排尿の代償は痛み、気が狂うほどの。傷つき果てた尿道を高圧の奔流が洗い流すのだ。トゲトゲの破片を伴って。出口から迸りでたそれは真っ赤な色に染まっていた。

少年は地獄の排尿の最中何度も失神したがその度にダークエルフはペニスを締め付け痛みにより覚醒させた。それにより排尿量を管理し、破片を完全に排出させた。

ショタ「････････････も、い･･･し、しぬ･･･死んで･･････」

ダークエルフ「ようやく準備万端ね、君、人生初の射精、女の子の中でしたいでしょ？」

ショタ「･････････」

ダークエルフ「当然そうだよねー、大丈夫、ふにゃちんでも入るから」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ショタ「･････････ひっぐう！？」

痛みしか感じなかった

69 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 16:58:08.29 ID:XZ84rH9di.net

>痛みしか感じなかった

無慈悲すぎる

70 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:05:48.15 ID:MnWsi+2M0.net

こんな話になるとは

71 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:05:51.69 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「ふっ、ふっ、ふっ、あっ、あっ、あっ、イイ、イイよ君！」ﾇﾁｭ、ﾇﾁｭ

ショタ「い･･･ぐ･･･ぎ！？」

騎乗位で腰を動かすダークエルフ。本来なら挿入に適さないそれを捕え、離さない

ダークエルフ「ふっ、ふっ、ふっ、ね？そろそろイきそう？」

ショタ「いだっ･･･うっ･･･あああっ！」

ﾇﾌﾟ

ショタ「ふあああ！？」ﾋﾞｸ!?

騎乗位のまま後ろ手に手を伸ばし、少年の肛門を刺激する。少年を射精に導く手順はもう完全にわかっていた

ダークエルフ「あっ、あっ、ふっ！さ、溜めたの！出して！私の中に･･･ほら！」ｸﾞﾁｭ！

ショタ「ぐふうううう！くふうううう！！くっはああああ？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

快感なのか苦痛なのかもわからない。前立腺への刺激だけで機械的に射精する機械となり果てた少年は意図通りに絶頂へと導かれる

72 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:08:23.54 ID:iDEKByNI0.net

何故死なないのか

73 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:08:55.46 ID:vIjqkOS/I.net

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

74 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:12:46.71 ID:f4pKUTqg0.net

ダークエルフ「はあ、はあ、はあ、溜まってるでしょ？血と精液･･･！あなたの生命の結晶が！ちょうだい！ちょうだいいいい！！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ショタ「あああああっ！」

腰を動かしながら前立腺を刺激し続ける。ダークエルフは少年の変化を敏感に感じ取る

ダークエルフ「もうすぐね？もうすぐなのね！？ああっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ショタ「出る！出る！あああっ！」

射精の瞬間だった

ﾇﾌﾟ

ｶﾞｼ!

ショタ「！？」

ダークエルフの手が少年の肛門から離れ、二つの睾丸を掴んだ

ｸﾞｼﾞｭ

ショタ「！！！！！！！？？？？？？･･･ッハ！！！！！ガ･･･ッハ！！！！」ﾋﾞｸｩﾝ！

ﾌﾞﾁｭﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

75 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:14:38.92 ID:0t28UBEF0.net

どうしてこうなった・・・

76 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:22:03.09 ID:tHTsXKT50.net

保守

77 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:23:24.35 ID:f4pKUTqg0.net

少年の体はこれまでにないほど飛び跳ね、痙攣をはじめる。正妙に調整された人生で最初で最後の射精をしながら

ダークエルフは恍惚の表情で血と精液の汚濁を膣で喰らった。

ﾇﾎﾟ…

ダークエルフ「美味しかったあ･･･」

ショタ（ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ）

ダークエルフ「食べ残しはダメね」ﾁｭｯ

ｸﾞｼﾞｭ､ｸﾞｼﾞｭ､ｽﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ショタ（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）

泡をふき白目を剥く少年。そのボロボロのペニスを頬張り睾丸を両手で磨り潰しながら吸い続ける。ガタガタと人間とは思えない激しさで振動する少年

ダークエルフ「(ﾁｭｯﾊﾟ)･･･あ〜、おいしかった〜」

人外の吸引力で尿道と精輸管を通してペースト状になった睾丸を吸い尽くした彼女は住処へと帰っていくのだった。

ダークエルフ「またいいことしちゃったなあ〜、また人間の子にこの世で極上の快楽与えちゃったなあ〜」

少年がいつの時点で絶命したのかは誰も知らない

終

78 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:34:20.44 ID:e0jsrIFV0.net

これは勃起出来ない

79 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:35:18.93 ID:iDEKByNI0.net

こんなので興奮したくない

80 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:35:49.12 ID:By+m3YFE0.net

方向性が反対のはよ

81 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:43:50.32 ID:L8ZXvwCN0.net

まだ残ってると思ったらリョアスレになってた

82 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:44:09.56 ID:bPdHvMAN0.net

こわいよお(´;ω;`)

83 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:48:50.83 ID:XZ84rH9di.net

お姉さんとショタのエロエロな痛みなしのssお願いします

84 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:49:46.80 ID:bPdHvMAN0.net

ま

85 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:50:19.18 ID:YWSq3VZb0.net

ぼくからもおねがいします！

86 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:51:41.52 ID:f4pKUTqg0.net

わかった反対ね

ダークエルフ「おやぁ？こんなところに一人で･･･（ﾌﾟｼｭ）･･･！？」ﾊﾞﾀﾘ


ダークエルフ「･･･ッ！？私は･･･？」

ショタ「お目覚めですか？」

ダークエルフ「どこ？ここは。これをほどいて。今なら許してあげる」

ダークエルフは椅子に縛り付けられている。手は後ろに回され、身動きは取れない。

ショタ「そうは行きませんよ」ｶﾞﾁｬ

ダークエルフ「もが！？もがあああ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ショタ「あはは、それ開口器っていってですね、口をあけっばなしで固定することができるんですよ。僕の家の屋敷があるこの都では珍しくないんですよ」

ダークエルフ「んぐ、んぐぅ〜」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ショタ「さっきはグダっちゃったんでサッサと行きましょう。」ｼｭ~…

ダークエルフ「！？」

それは真っ赤に光る炭の入った缶だった。火ばさみと･･･石ころが入っているのが見えた

87 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:52:14.54 ID:YWSq3VZb0.net

ちがうよーもうやめて

88 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:53:05.02 ID:e0jsrIFV0.net

そうじゃねえよ…

89 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:54:03.26 ID:GdbEdxUH0.net

何かに目覚めてしまった

90 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:54:41.89 ID:YWSq3VZb0.net

あまあまで頼むよー

91 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:58:34.55 ID:2twfUNMa0.net

意外にイイｗｗ

92 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:58:40.69 ID:XZ84rH9di.net

もうNGにしてしまおう 耐えられん

93 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:58:59.87 ID:fcz5q45B0.net

勃起した

94 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 17:59:20.66 ID:lwQR4eqI0.net

続き期待してます

95 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:04:17.42 ID:f4pKUTqg0.net

少年が火ばさみで高温に熱された石ころをひとつつまみ出した。それをダークエルフの顔の近くまで持っていき･･･

ショタ「どうするかわかるよね？」ｼｭｳｳｳ…

ダークエルフ「んぐ！！あがあああっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

鼻先や頬や唇に熱を感じる。必死に頭を振って逃れようとしても･･･

ｺﾛｯ ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「おぐおおおおおおおおおおお！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

数百度に熱せられた石が閉じることのできない口の中に投げ込むように入れられる。歯に当たってからりと音を立てた。それは舌を焼き、ダークエルフは肉の焼ける匂いを感じた。

ショタ「あっはは、そんなに暴れると椅子が倒れ･･･こらこら、舌で押し出しちゃダメだよ」ｸﾞｯ

ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「んごぼおおおおおほおおおお！！！！」

火ばさみを口の中に入れ石を舌に押し付けて念入りに焼く。最初にこれを焼き潰せばあとが楽だ。

ダークエルフ「んんんんんんんんんん！！！んんんんん！！！」

涎の蒸発する異臭があたりに立ち込めた

96 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:10:11.97 ID:f4pKUTqg0.net

やがて石はダークエルフの肉に熱を伝え切り、湯ほどの温度になる

ダークエルフ「ひゅー、ひゅー、ひゅー」

涙と涎でベトベトの顔には捕まる前の余裕と驕りの気配は微塵もない。開口器が外される

ショタ「感想は？」

ダークエルフ「は、ひゅほ･･･ほはあ･･･えぎ･･･おは」

舌は肉料理でいうところのレア程度のやけ具合だ。表面の痛みはもう感覚がないが内部の神経は生焼けのまま悲鳴をあげつづけていた。痛みで頭がくらくらする

しゃべれるわけもなかった

ショタ「ですよねー、じゃどんどん行きマース」ｶﾞﾁｬ

ダークエルフ「ほごぉ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

97 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:12:44.63 ID:62i0ove00.net

マジキチＳＳになってたでござる

98 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:18:52.35 ID:lwQR4eqI0.net

保守

99 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:22:44.87 ID:f4pKUTqg0.net

ｼﾞｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「はいおおおおおごおおお！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

今度は一度に二個投入。今度は舌だけではない。頬の内側も常に火傷の危機に晒される。首を振って石を転がり出させようとする

ショタ「（ｶﾞﾁ）そうは行きませんよ？」

ダークエルフ「が･･･ふ」

開口器の前面に金網が覆いとして取り付けられる。もうかろうじて動く舌で石の位置を調整するしかない。そうしなければ少なくとも片方の頬が焼けただける

ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「おぐぅ･･･おお･･･」ｺﾛｯｺﾛｯ

舌が動かなくなってきた。首を回して重力で石を動かそうとする。

ｺﾛﾘ

ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「･･･ッッ！？こっほおおおっっ！！」ﾊﾞﾀﾝ！

椅子に座ったままひときわ大きくはねる。誤って喉の奥に片方の石を入れてしまったのだ。石はそこにはまったまま動かない。容赦なく喉ちんこを焼く

ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ダークエルフ「ホゴオオオオオオオ！！！」ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

100 ：1だが：2014/09/02(火) 18:28:05.27 ID:62i0ove00.net

やめろ











やめろ

101 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:33:16.66 ID:f4pKUTqg0.net

ショタ「あーっはっはっは、何やってんの」

ダークエルフ「んご！んご！こひゅー！」

早くもピンチだ。喉が焼かれるのはまだいい。息が、吸い込む空気が焼けるように熱いのだ。とても肺には入れられない。

ダークエルフ「げほ！ごほ！がほ！くひゅ？！･･･ひゅー、は･･･ほ」

咳でなんとか石を手前に押しのけた。後少し遅ければ喉の肉に焼け付き癒着していただろう。もう今回の石も熱を失いかけていた


ショタ「次は三個だよ〜･･･ぬるくなった石を回収して（ｶﾗ）ん？どうしたの？」

ダークエルフ「かほ〜、かほ〜」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

限界だった。舌はいい。もはや焼肉と変わりないそれは痺れすら感じないしかし問題は、喉に詰まっている間は気にならなかったが、歯であった。

熱で膨張した歯が神経を締め付け、冷えて再度形が変わり神経を刺激する。卒倒級の劇痛。またこれを･･･

ショタ「はいはじめまーす」ｺﾛｺﾛｺﾛ

ダークエルフ「おおおおおおああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

102 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:36:31.74 ID:L8ZXvwCN0.net

ダークエルフ「ここはダークエルフの領域だよ？」

ショタ「み、道に迷って……その……」

ダークエルフ「同属以外にこの場所を知られたら生かして返すなって、族長から言われてるんだけど……」

ショタ「！」

ビクッ

ダークエルフ「あっ、怯えなくて大丈夫だよー。君は子どもだから、見逃してあげる」

ダークエルフ「……ただし、お姉さんの言う事ちょっと聞いてもらおうかなー」

ショタ「……な、何をすればいいんですか？」

カタカタ、フルフル

ダークエルフ「……」

ニヤッ

103 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:37:07.46 ID:2BJ2UivP0.net

実は小便行きたかったから有難かった

104 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:42:04.99 ID:g3ELev/s0.net

>>102
一応期待

105 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:43:54.67 ID:rHhVsYa30.net

ここでも嫌儲沸いてるのか…
お前らに一つ言いたいことがある
毎日毎日人が必死な思いでスレを立ててるのにアフィアフィ言って潰してさあ
お前らは適当にキーボードカチカチ打って汚らしい言葉を投げかければいいだけかもしれないけどさ
お前らが軽く投げかけたレスでどれだけの人の気持ちを踏みにじってると思ってるの？
スレを立てた人、レスをつけてる人、まとめる人、まとめを見て評価する人
これだけの人間の大切にしてる思いを踏みにじってるんだってことにいい加減気付けよ
大衆に反抗する自分はかっこいいですか？人の苦労の結晶を簡単に踏みにじってしまえる自分はかっこいいですか？
お前らが汚いのは勝手にすればいいけどさ
苦しい思いをして、辛い思いをして、人と人が作り上げた尊いものにお前らの汚さを押し付けるのはやめろよ
お前らが何も生み出さないのはいいけど、その裏で必死になって人を喜ばせようとする人がいたっていいだろう
本当のVIPPREなら分かってくれると俺は信じてるからこれを書いた
苦労して、辛い思いをして、書いた
もう一度お前らの胸に聞く


大衆に反抗する自分はかっこいいですか？人の苦労の結晶を簡単に踏みにじってしまえる自分はかっこいいですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
了。

106 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:44:00.63 ID:f4pKUTqg0.net

三つの焼け石の熱量は凄まじかった。舌は炭化し始める。ほほの内側の粘膜は第一度、第二度と、急速に深いやけどを負っていく

ダークエルフ「ほおおおお！！んがあごおおおおおおお！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｺﾛｺﾛｺﾛ

今回も口は金網で閉じてある。いくら首を振っても少々口内の石を動かすくらいしかできない。

ダークエルフ「かひゅっ！かひゅっ！かひゅっ！」

蒸発した唾が高温の水蒸気となって呼吸を阻害する。既に口内は釜のような高温だ。舌は炭になり、粘膜はすべての水分を奪われている

ダークエルフ「ひゅー、ひゅー、･･･！？･･･おぐうううううううヴヴヴヴがあ！！！」

ついに歯の神経が熱で崩壊し始める。まず奥歯から始まり、前歯まで痛みを合唱し始める。目がぐりぐりと動き、頭がガンガン痛む

舌が炭になって炭の臭いを彼女が感じる頃、三個の石はようやく熱を失った。

107 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:48:51.00 ID:e+Z6EvCt0.net

最近穴場の本屋見つけた
ショタの本が大量に置いてあったからまとめ買いしたった

108 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:51:49.81 ID:atqjoE9J0.net

>>102
期待

109 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 18:51:57.70 ID:L8ZXvwCN0.net

しゅるしゅる……

ショタ「……あ、あの」

ダークエルフ「んー？何？」

ショタ「ど、どうして裸になるんですか？」

しゅるしゅる……

ダークエルフ「うふふっ、大丈夫だよーすぐに分かるからね」

ショタ「……」

ちらっちらっ

ダークエルフ「女の人の裸、見たことない？気になる？」

110 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:02:44.77 ID:L8ZXvwCN0.net

ショタ「ご、ごめんなさいっ！」

ダークエルフ「別に見てもいいよー。ほら、おっぱい」

むにぃ

ショタ「！！」

ダークエルフ「男の子っておっぱい好きだよねー」

ダークエルフ「お姉さんのおっぱい、どうかな？結構大きいでしょ」

むに、むに

ショタ「あ、あの……」

ダークエルフ「……触ってみたい？」

111 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:16:20.22 ID:L8ZXvwCN0.net

もみもみ……もみもみ……

ショタ「はぁはぁ……」

ダークエルフ「んっ……んっ……ふふっ、お姉さんのおっぱい、気持ちいい？」

ショタ「はい……きもちいいです」

もみもみ……もみもみ……

ダークエルフ（夢中になっておっぱい揉んでる……かわいいなぁ）

112 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:16:34.27 ID:XZ84rH9di.net

素晴らしい

113 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:28:15.87 ID:E4jTLeST0.net

保守

114 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:35:23.71 ID:L8ZXvwCN0.net

ダークエルフ「えいっ」

むぎゅうっ

ショタ「んむっ！」

ダークエルフ「うふふー、おっぱいにお顔埋まっちゃったー♪」

ダークエルフ「どう？おっぱいの感触いっぱい感じて、気持ちいい？」

ショタ「ふぁい……」

ぽー……

ダークエルフ「うふふっ」

115 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:38:21.62 ID:atqjoE9J0.net

素晴らしいな

116 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:44:10.68 ID:bPdHvMAN0.net

これだ

117 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:44:26.03 ID:L8ZXvwCN0.net

ダークエルフ「……」

なで、なで

ショタ「んっ」

びくんっ

ダークエルフ「かたい……うふふっ」

ダークエルフ（もう、大丈夫そうね……）

なでなで……さわさわ……

ショタ「あっ、う……さ、さわらないでください……そんなとこ……」

ダークエルフ「ね、ズボン脱いでみよっか？」

118 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 19:54:01.80 ID:jm9BGwo70.net

ほしゅ

119 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:00:00.64 ID:h70+dOLV0.net

これだよこれ

120 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:00:27.27 ID:jm9BGwo70.net

ほす

121 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:06:56.08 ID:jm9BGwo70.net

ほす

122 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:07:16.34 ID:L8ZXvwCN0.net

ショタ「な、なんでですか……？」

ダークエルフ「……脱いだら、気持ちいいーことしてあげるよ？」

ショタ「気持ちいい……」

ダークエルフ「そっ。おっぱいもみもみするより、もーっと気持ちいいこと……」

ショタ「は、はい……脱ぎます……気持ちいいこと、してください……！」

ぬぎぬぎっ

ぽろんっ！

ダークエルフ「あは……おちんちん、飛び出してきたぁ♪」

123 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:12:32.64 ID:E4jTLeST0.net

保守

124 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:20:27.39 ID:XZ84rH9di.net

これだよこれこれ

125 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:20:50.82 ID:L8ZXvwCN0.net

のしっ……

ショタ「……な、何をするんですか……？」

ダークエルフ「大丈夫だよー、心配しなくていいからね……」

ダークエルフ「君はただ気持ちよーくなってればいいから……うふふっ♪」

……くちゅっ

ショタ「ひっ！？」

ダークエルフ「……んっ」

ずぷんっ

126 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:30:14.22 ID:bPdHvMAN0.net

ま

127 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:37:06.96 ID:By+m3YFE0.net

も

128 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:43:51.93 ID:L8ZXvwCN0.net

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ

ショタ「あっ！ひ、ああっ！な、なにこれ、なにこれぇ！」

ダークエルフ「あははっ！どう、すごいでしょ？気持ちいいでしょー？」

ショタ「す、すごっ、すごいです！僕のおちんちん、お姉さんのおまたで、ぬるぬる、ぐちゃぐちゃされて！」

ショタ「き、気持ちいい！気持ちいいです！」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ

ダークエルフ「うふふっ、うふふふっ！もーっと気持ちよくしてあげるから、ねっ！」

じゅっぷん！

129 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:53:00.23 ID:jm9BGwo70.net

がんばれ

130 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 20:56:50.91 ID:L8ZXvwCN0.net

ショタ「あ、ああ……っ！」

ぞくぞくぞくっ

ショタ「お、お姉さん……何か、出そう……抜いて、ください……！」

ダークエルフ「……そっか、イきそうなんだ？」

ダークエルフ「大丈夫。それは出していいモノだから……君は何も気にせず、気持ちよくびゅっびゅしてねー」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ

ショタ「あっあっ！だ、だめっ！出るっ！出ちゃう！」

……びゅるるっ！びゅぷっびゅるるるっ！びゅるっ、びゅるっ……びゅるっ

131 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:05:36.91 ID:L8ZXvwCN0.net

ショタ「……はぁ、はぁ」

ダークエルフ「気持ちよかった？」

ショタ「……は、い」

ダークエルフ「良かった。それじゃあ、お姉さんの言う事聞いてくれたから、約束通りお家に帰してあげる」

ダークエルフ「……でも、もうここに来ちゃだめだよ？ダークエルフは私みたいな優しいお姉さんだけじゃないから……」

ダークエルフ「こわーい人もいっぱい居るから、そういう人に見つかったら、ホントに殺されちゃうかも……」

ショタ「は、はいっ！」

ダークエルフ「よろしい。それじゃあ、ちょっと休んだら帰ろっか」

132 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:15:35.84 ID:reRtjXlu0.net

ほ

133 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:22:09.54 ID:jm9BGwo70.net

ほ

134 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:23:20.26 ID:By+m3YFE0.net

賢者タイムなのか？

135 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:25:00.01 ID:L8ZXvwCN0.net

数日後

ダークエルフ「……」

ぼー……っ

隊長ダークエルフ「おい、交代の時間だ」

ダークエルフ「……あっ、もうそんな時間ですかー？」

隊長ダークエルフ「……最近よくぼーっとしてるな。たるんでるぞ侵入者を見逃したりして無いだろうな」

ダークエルフ「や、やだなぁ、してませんよー。隊長がマジメすぎるんですって」

ダークエルフ「それじゃあ、見張りよろしくお願いしまーす」

隊長ダークエルフ「……まったく」

……ガササッ

隊長ダークエルフ「ん？……誰だ！？」

136 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:26:38.12 ID:E0qwC9kO0.net

期待してたんのとちゃう

137 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:29:51.37 ID:L8ZXvwCN0.net

ダークエルフ「……」

ぼー……っ

ダークエルフ（……あの子、かわいかったなぁ……はぁー、またエッチなことしたいなぁ）

ダークエルフ（でも、もう来ちゃダメって言ったし……）

ダークエルフ（……危ないからなぁ）

ダークエルフ（まぁ、同属じゃないとは言え子ども相手にどうこう……って奴なんてまず居ないけど）

ダークエルフ「……」

ダークエルフ（……隊長がなぁ）

138 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:31:28.42 ID:ScM+JsYV0.net

どんどん続けて

139 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:36:30.52 ID:L8ZXvwCN0.net

隊長ダークエルフ「……子ども？人間か？こんなところに一人で来て……なんの用だ」

ショタ「……あ、あの……僕、お姉さんに会いに来て……」

隊長ダークエルフ「お姉さん？何を言っているのか分からんが……」

隊長ダークエルフ「同属以外にこの場所を知られた場合、殺していいことになっている」

チャキッ

ショタ「ひっ！？」

140 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:39:57.73 ID:L8ZXvwCN0.net

ダークエルフ（隊長……私以上にショタコンだからなぁ）

ダークエルフ（あんなかわいい子、見つかったら徹底的に搾り取られちゃうよ）

※

隊長ダークエルフ「……だが、貴様はまだ子どもだから、見逃してやらん事も無い」

隊長ダークエルフ「ただし、私の言う事を聞いてもらうぞ」

しゅるしゅる……

ショタ「……あ、あの……ど、どうして裸になるんですか？」

隊長ダークエルフ「……フフッ、大丈夫だ。すぐに分かる」


ｵﾜﾘ

141 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:41:17.08 ID:L8ZXvwCN0.net

これで終わりです

この後滅茶苦茶セックスした後お家に帰してもらいました
隊長さんは女性（普乳）です

142 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:42:04.51 ID:ng1hSaYa0.net

なんだよぉ追いついたのに！












なんだよぉ

143 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:42:11.97 ID:jm9BGwo70.net

乙！

144 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:42:36.98 ID:lwQR4eqI0.net

ありがとう！

145 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:52:12.69 ID:9wF100KW0.net

リョナも逆リョナも悪くないな

146 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/02(火) 21:52:39.09 ID:g3ELev/s0.net

その無茶苦茶のとこを書いてほしいが・・・
ありがとう、乙！