先輩「今日も依存させて貰って構わないかな？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

先輩「以前気付いたのだが、キミの側にいるととても落ち着くんだ」

先輩「……ああ、ここは良いゾーンだ。満たされた気持ちになる」

先輩「うむ、確かにくっつき過ぎというキミの意見に異論の余地はない」

先輩「しかし依然として私の精神安定にキミの存在が不可欠であることに変わりはない」

先輩「いろんなくっつき方を試すくらいの譲歩はできるが、離れることだけは考えられないな」

先輩「私としてはむしろこの状況を受け入れ、挑んできて欲しいところなのだが」

先輩「キミならいいぞ。望むままに私に若い滾りをぶつけて手中に収めて欲しいものだ」

先輩「冗談ではない。こうしてキミの側にいると、私も異常に昂ぶってしまうのだ」

先輩「キミと共に過ごす将来のビジョンが浮かぶほどに」

先輩「さて、私からは以上だ。キミの返事を聞かせて欲しいな？」

みたいなのどうよ

先輩「 今日も依存させて貰って構わないかな？ 」

先輩「今日も依存させて貰って構わないかな？」