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【禁書目録】現代の禁書「インスパイア」を知っているか。アルカイダの広報誌、爆弾の作り方などを掲載。欧米では所有の段階で逮捕
- 1 :平木奈央太【嫌儲から良質なスレッドを直輸入で皆様にお届け致します!】 ◆6H9iQaGy2w8m :2014/09/06(土) 23:41:24.43 ID:SzdqQyCQ0.net
- コラム:アルカイダ広報誌の「意外」な中身
[3日 ロイター] - 国際武装組織アルカイダは2010年、オンライン
マガジン「インスパイア」を英語で創刊した。筆者はその最新号を読んでみた。
大半は予想にたがわぬ内容だったが、なかには意外なことも書かれていた。
英米の若者を対象とする同誌は、グラフィックスを上手に使い、宗教的もしくは
聖戦を鼓舞するような記事や爆弾の作り方などを掲載。半定期的にこれまで12回発行されている。
爆弾の作り方は最も論議を呼びそうなトピックだろう。よくある材料を使っての
爆弾作りについて、写真付きで懇切丁寧に解説してある。さらには、
人混みの多い場所でその爆弾を使用することを奨励している。
「インスパイア」の発行者は、米バージニア州のイスラム教聖職者で、
のちに急進化した米国籍のアンワル・アルアウラキ師とみられていた。
アルアウラキ師と彼の10代の息子は2011年、イエメンで米国の無人機により
殺害されたが、同誌の発行は続いている。アルアウラキ師の思想は死後も
同誌に掲載され続け、今でも影響力がある。テロとの戦いに失敗したことについて
簡単に言えば、大方はこれで説明がつく。
「インスパイア」を読んだり所有したりすることは英国とオーストラリアでは違法と
なりかねず、また、米国では同誌を閲覧することで監視対象とされる可能性もあるので、
筆者が代わりにその内容の一部を伝えよう。
最新号は次のような尋常でない編集注記から始まっている。
(ソースに続く)
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0H009Q20140905?sp=true
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/06(土) 23:43:30.88 ID:K1oo31Z3i.net
- インスパイア
殺戮禁書
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