ﾃｯﾃﾚｰ｢鬼畜TENGA〜｣

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:10:33.42 ID:6s1wikSC0.net

のびた｢ドラえもん、それなに？｣
ドラえもん｢この中にはシュレッダーがついていて、ほら、こんな風に、ﾈﾘﾈﾘ、魚肉ソーセージを入れると、先からミンチになって出てくるんだ｣
のびた｢へぇ〜、ちょっと貸して？｣
ドラえもん｢駄目だよ、君に貸すとろくなことにならないからね｣
のびた｢あっ、ネズミ！｣
ドラえもん｢ｷﾞｬｰ！ネズミだネズミだ！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
のびた｢よぉ〜し、早速しずかちゃんに試してみようっと、ｳﾌﾌ｣

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:12:40.38 ID:H0JdgCxK0.net

なんの秘密道具だよ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:13:22.97 ID:zAzpGwSP0.net

他人には知られたく無いから秘密なんだろ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:19:00.30 ID:6s1wikSC0.net

のびた｢しずかちゃーん！｣
しずか｢あら、のびたさん、どうしたの？｣
のびた｢しずかちゃん、ここにぺ二パンを突っ込んでみてよ｣
しずか｢なにかしら？TENGAみたいだけど｣
のびた｢いいから、いいから｣ﾜｸﾜｸ
しずか｢え、ええ、ここに入れればいいのね｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ、ぺ二パン装着
しずか｢こうかしら？｣ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ、ﾌﾞｲｲｲｲｨｲｨｨﾝ、ﾈﾘﾈﾘ
しずか｢きゃっ！わたしのぺ二パンがぁ｣
のびた｢ｳﾋﾋﾋﾋ｣
しずか｢のびたさんの意地悪！｣ﾊﾟﾁﾝ
のびた｢ｸﾞｽﾝ、なにも殴ることないじゃないか｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:19:42.26 ID:sdqJ4AJs0.net

かみすれ

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:22:17.11 ID:FZqxKZv+0.net

これは期待

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:25:34.95 ID:6s1wikSC0.net

スネオ｢あ、のびただ｣
ジャイアン｢よっ、のびたー！野球やろうぜ！｣ﾆﾔﾆﾔ
のびた｢まずい、ジャイアンとスネオだ、や、やあ、ジャイアン、ごめん、今日は急用があって｣
スネオ｢ジャイアン、こいつきっと嘘ついてるよ｣
ジャイアン｢何だおまえ、俺の誘いを断るってのかよ｣
のびた｢あわわ、わかったよ、するよ｣
ジャイアン｢それでこそのびただ｣

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:26:43.30 ID:FZqxKZv+0.net

これはジャイアン犠牲になりそう

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:34:13.17 ID:6s1wikSC0.net

スネオ｢のびたー！絶対打てよ！｣
ジャイアン｢ここで打たなかったら、ひどいめにあわすぞ！｣
のびた｢うう、よりにもよってツーアウト満塁なんて｣
ﾋﾞｼｭ
のびた｢ええいままよ！｣ﾌﾞﾝ、ｶｷｰﾝ
一同｢おおー！｣
のびた｢やったぁ、ホームランだ！これでジャイアンに殴られなくてすむ｣
ジャイアン｢よくやったぞのびた！心の友よ！｣
スネオ｢のびたにしてはよくやったぞ！｣
のびた｢へへへ、まあね｣
ジャイアン｢よし、のびたに褒美をやろう｣ﾎﾞﾛﾝ
スネオ｢そりゃいいや｣ﾎﾞﾛﾝ
のびた｢え、ええ？一体なにを｣

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:39:49.62 ID:6s1wikSC0.net

ジャイアン｢特別に俺のちんぽをしゃぶらせてやろう｣
スネオ｢僕のもしゃぶっていいぞ｣
のびた｢そんなぁ、どっちにしたってひどい目にあうんじゃないか｣
ジャイアン｢なんだと、俺のちんぽがひどいとはどういうことか説明してもらおうか｣ﾊﾟｷﾎﾟｷ
スネオ｢そうだそうだ、のびたの癖に生意気だぞ！｣
のびた｢うう、一体どうすればいいんだ｣
先生｢こら！おまえ達！｣

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:47:11.01 ID:6s1wikSC0.net

先生｢こんなところで宿題もしないでなにをやっとるんだね！｣
ジャイアン｢ごめんなさい、ちょっとちんぽが蒸れて｣
スネオ｢僕もちんぽが苦しくて｣
先生｢のびくんはどうしてひざまづいているんだね｣
のびた｢ええっと、それは、｣
スネオ｢のびた君は蒸れた僕たちのちんぽに息を吹き掛けてくれていたんですよ｣
ジャイアン｢そうなんです｣
先生｢おお、それは友達思いで感心だな、のびくん｣ﾆｯｺﾘ
のびた｢ええ？ええ、まあ、ｱﾊﾊ｣
先生｢それでは君達、ちんぽもいいが、宿題もしないといかんぞ｣
スネオ｢はい、先生｣
ジャイアン｢お元気で｣
のびた｢あ...｣

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 03:56:42.94 ID:6s1wikSC0.net

スネオ｢のびたのせいで怒られたじゃないか｣
ジャイアン｢そうだ、のびたのせいだ、責任とってしゃぶれ｣
のびた｢ううう、そうだ！ジャイアン、とってもいいものがあるんだけど｣
ジャイアン｢ん？なんだ?いいものって｣
のびた｢へへへ、それはね｣
スネオ｢もったいぶらずに早く出せよ｣
のびた｢じゃじゃーん、TENGAだよ、いいだろー｣
ジャイアン｢おお、のびた、どこで手に入れたんだ？こんないいもの｣
のびた｢えっとね、パパのをこっそり持ってきたんだよ｣
スネオ｢なーんだ、そんなものうちにいくらでもあるし、いとこのスネキチ兄さんに頼めば、本物の女とやれるもんね｣
ジャイアン｢よし、それをよこせ｣
のびた｢はい、どうぞ｣

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:04:33.50 ID:6s1wikSC0.net

ジャイアン｢へっへっへ、サンキュー｣ﾊｷﾊｷ
スネオ｢あれジャイアン？もういいの？｣
ジャイアン｢おう、今から家でコイツでぬくからな｣
スネオ｢じゃあ僕も帰ってTENGAで抜くか、じゃあなのびた｣ﾊｷﾊｷ
のびた｢ほっ、助かった〜、待てよ、なにか忘れてるような...まあいいや、帰って昼寝でもするか｣
のびた｢ただいまー｣
ママ｢おかえりのびた、ちょっとお使いに行ってきてくれる？｣
のびた｢ええ、そんなぁ｣
のびた｢ちえっ、つまんないなぁ｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:13:24.05 ID:6s1wikSC0.net

のびた｢なんで僕ばっかりこんなについてないんだろう｣
そのころ
ジャイアン｢へっへっへ、コイツでぬくかっらな｣
母｢たけし！店の仕事サボってどこいってたんだい！｣ポカッ
ジャイアン｢ひぇ、ごめん母ちゃん｣
母｢たけし、手に持ってるのなんだい｣
ジャイアン｢いや、これはその｣
母｢このばか息子！仕事サボってTENGAなんか持ち歩いてなにしてるんだい！こっちに渡しな！｣
ジャイアン｢そんなぁ｣
母｢まったく、誰に似たんだろうねぇ、情けない｣

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:28:54.37 ID:6s1wikSC0.net

その夜る
ジャイ母｢それにしても、たけしがTENGA持ち歩くなんて、もうそういうとしごろなんだねぇ、そういえば、父ちゃんに似てきたし、父ちゃん...父ちゃん...ﾑﾗﾑﾗ、久しぶりに愛を営むかね｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
父｢母ちゃん、どうしたんだその恰好｣
母｢父ちゃん、父ちゃん、ﾊｧﾊｧ｣
父｢母ちゃん...ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ、よし、今日は母ちゃんを抱くぞ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
母｢ﾊｧﾊｧ、父ちゃんもうこんなになっちゃって、これで扱いてあげる｣
父｢お前そんなものまで用意してたのか、ありがとう｣
母｢ﾊｧﾊｧ、父ちゃん｣ｽﾞﾎﾞ、ﾌﾞｲｲｲｲｨｲｨｨｲｲｨｨｲﾝ、ﾈﾘﾈﾘ
父｢あああぁぁぁぁあﾞあﾞあﾞあﾞひぎぃぃぃいいいいいい｣ﾈﾘﾈﾘ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:29:31.10 ID:6s1wikSC0.net

おわり

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:31:36.56 ID:qMn7XwTy0.net

終わるな

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 04:32:52.65 ID:6s1wikSC0.net

もう眠いのです、寝させて下さい