電話『関東中部地区全域に特別警戒警報が発令されており現在通話…』シンジ「またか…」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 17:00:48.35 ID:QwhFIrBb0.net

キイイイイイイイイ　

ミサト「あなたがシンジ君ね？早く車に乗って頂戴、説明は後よ！」

シンジ「…」ｽｯ

ミサト「やけに冷静ね、まあいいわ。飛ばすわよ！」ﾌﾞｩｩﾝ

ミサト「ん？あれは…NN地雷を使うわけぇ！？」

ミサト「伏せて！」ｶﾞﾊﾞｯ

シンジ「…よいしょっと」ｺﾞｿｯ

ドガアアアアアアアアアアン

ミサト「…大丈夫？」

シンジ「黙れ」ｽﾞｶﾞﾝ

ミサト「ひぐぅうう！？」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 17:04:35.78 ID:QwhFIrBb0.net

シンジ「左肩も」ｽﾞｶﾞﾝ

ミサト「ぎゃあああああああ！！」

シンジ「面白い声出しますね」

ミサト「ぐっ、あたしの銃を…あなた一体…」

シンジ「いいから黙れよ」ﾁｬｷ

ミサト「ひっ…」

シンジ「さいなら」ｽﾞｶﾞﾝ

ミサト「」ﾊﾞﾀｯ

シンジ「さてと、本部に向かうか」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 17:11:01.59 ID:QwhFIrBb0.net

シンジ「よし着いた」

シンジ「このカードを使えば…」ﾋﾟｯ　ｶﾞﾁｬﾝ

リツコ「あら、あなたもしかして…」（硝煙の臭い…？）

シンジ「サードチルドレンの碇シンジです、よろしく」

リツコ「よろしく。ミサトは？」

シンジ「ああ、あの人ならちょっと用事があって遅れるそうです」

リツコ「そう、とりあえずこっちに来て頂戴」

シンジ「これがエヴァンゲリオン…」

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/07(日) 17:26:33.05 ID:O9gKWYbb0.net

ワロス