千早「あら…あずささんに四条さん、律子に美希…一体何を話しているのかしら？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

あずさ「もう夏も終わっちゃったわね」

貴音「ええ、何やら名残惜しい気もいたしますが」

美希「ミキ寝苦しいから夏はキライなの！」

律子「美希らしいわね。まあ、私も夏はあまり好きではないけど」

貴音「そうなのですか？」

律子「まあ…その…胸がね、いろいろと厳しいじゃない？」

あずさ「ああ…そうですね、確かに夏は…汗がたまったりあせもができたりして…」

美希「あーそれミキもやだなー、おっぱいの間とかに汗がたまると気持ち悪いもんねー」

貴音「確かに…胸の大きさを恨めしく思う時は少なくありませんね」

律子「そうね、たまにもっと小さくていいのにな、なんて思うことはあるわ」

美希「じゃあ律子…さんは千早さんくらいの大きさにできますよーってなったらするの？」

律子「ええっ！？美希あんたそれは…さ、さすがに極端すぎるわよ！」

貴音「ふふっ、確かにそうですね」

あずさ「あらあら～」

千早「ぐうううううっ！」