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俺「チノちゃん、お昼ご飯はゲロ煮込みうどんが食べたいな」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 01:46:59.00 ID:EFVHCeMC0.net
- チノちゃん「わかりました、少し待っていてくださいね」
チノちゃんは、仕方ないですねとちょっと微笑んで、早速うどんを作ってくれた。
チノちゃんのゲロとこしの強いうどんが出汁の効いたつゆの中で絡み合い、豊かな和音を奏でる料理。
つんとくる酸のにおい、チノちゃんが朝に食べた消化しかけのサンドイッチ、そして……ちょっと恥ずかしそうにはにかむ、チノちゃんの笑顔。
チノちゃん「どうぞ召し上がってください」
俺はその神々しさに涙を流し、一口一口感謝しながら食べた。こんなに幸せでいいんだろうか。
「チノちゃん、生まれてきてくれてありがとう……。」
チノちゃん「な、なんで泣いてるんですか!もう……/// ーー私も」
「ん?なに?」
チノちゃん「なんでもありません!」
〜fin〜
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 01:48:10.42 ID:zZAmayIg0.net
- きもちわる
さっさと死ねゴミ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 01:48:46.44 ID:J7X3UDK80.net
- それ、俺のゲロじゃん
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