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俺「俺のケツがそんなに魅力的?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 02:56:04.72 ID:yc2GAdFC0.net
- 同僚「あぁ、だからケツをこっちにクイッて付き出してくれないか?こう女がバックから突かれるみたいに壁に手を付いて…」
俺「ほいほい、こうだろ?」クイッ
同僚「あぁ〜いいケツだ。よしよし…」サワサワモミモミ
俺「はぁん…」
ガチャ
女部下「!」
俺・同僚「!!」
同僚「違うんだこれはただこいつのケツが魅力的でつい」
女部下「エッ上司さんもそう思ってたんですか?!実は私もなんです…」
俺「なんと!じゃあ触ってみるか?」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 02:57:57.97 ID:yc2GAdFC0.net
- 女部下「いいんですか?」
俺「おっさんのケツでいいなら全然…」
女部下「ありがとうございます!ではさっそく…」サワサワスリスリ
女部下「あ〜ンッ///なんて惹かれるお尻なんでしょう」
俺「若い女の子にケツ触ってもらえる日が来るなんてなぁ」
同僚「おい俺にも触らせてくれよ」
女部下「あっすみません!つい…」
同僚「まぁしょうがない、魅力的だからな」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:00:11.72 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「どのへんが魅力的なんだ?」
同僚「腰からケツにかけてのラインや大きさ、フィット感とか…」
女部下「もちもち度やお尻を突き出した時のスーツの張り具合とかいいですよね」
同僚「あぁ、なんかそそるよなぁ」
俺「ふーんそう。じゃあ二人には特別に生で触らせてあげよう」
同僚「いやいやそれはちょっと。なんで男の生ケツなんか触らなきゃならないんだ。ホモじゃあるまいしよ」
女部下「そうですよ、脱ぐなんダメですよ!変態になっちゃいますよ?」
俺「ケツのラインやらもちもちとかは脱いだ方がよく分かると思ったんだが」
同僚「い、いやいや…」
女部下「うーん……」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:02:18.25 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「…すまんな、お詫びにいっぱい触っていいから…あ、四つん這いになった方がいいかなっ」クイッ
同僚「おお!いいな!お前もやるじゃないか」サワサワモミモミスーリスリ
女部下「もうっさっきはあんなこと言うからびっくりしたけどこれはいいアイデアです!」サワサワモミモミスーリスリ
俺「ん…///もっと掻き混ぜるようにぐるぐるしてくれ」
同僚「こうか?」ガシッモミモミグリグリ
俺「あぁ〜そうだッ」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:03:13.88 ID:vvCfqFiy0.net
- かわいそうだからレスしてやるよ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:04:26.12 ID:yc2GAdFC0.net
- 女部下「こんな乱暴に触られてなにがいいんですか?」モミモミグリグリ
同僚「痛くないのか?」
俺「いっイイっ…い、痛くない全然…」
同僚「そうなのか、ならいいが」モミモミグリグリ
女部下「思う存分触らせていただきます!」モミモミ
俺「はいはい、どうぞッ…」
俺「(ハァまずいチンポギンギンだ…)」ギンギン
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:05:02.64 ID:+1aIaEed0.net
- おホモ勃ち
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:06:56.79 ID:yc2GAdFC0.net
- 夜 自宅
俺「ハァッハァッ…///」フリフリ
俺「け、ケツもっと触ってくれッ///」フリフリ
俺「あ、アーそんなに激しくされたらっアッ///こ、壊れるぅ///」フリフリグリグリ
俺「ンンッ///あ、穴はダメだッ…ま、まさかここも魅力的だって…?///」ツンツン
俺「しょ、しょうがないな///ほ、ほら触っていいぞ…///」サワサワ
俺「アァッ!指が入ってるぞ!穴の中にどんどん入って‥んあぁッ///」ツププ…
俺「え…全部入った…?アッ出し挿れヤバイッアァ〜ッ!///」ズポズポ
俺「ハァ〜ッ…ハァ〜ッ…///」ギンギン
俺「あっ…ハハ、勃っちゃった」ギンギン
俺「へ、変態ですまんッ///あ、穴イイッ///穴ほじくってくれーッ!///」グチュッグチュッズポズポ
びゅるるッ
俺「ハァッハァッ…‥ハァ…///」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:09:03.78 ID:yc2GAdFC0.net
- 朝
俺「おはよう」
女部下「あっおはようございます!あの‥えっと、俺さんにお願いがあるんです‥」
俺「ケツだろ?分かってる分かってる。」
女部下「そ、それはそうなんですけど‥お願いってのはまた違うんです…」
俺「そうなの?」
女部下「出来れば誰にも聞かれたくないので誰もいないところでお話したいのですが…」
俺「この時間帯なら喫煙所は誰もいないはずだ、行こうか」
女部下「はいっ!」
同僚「アッ俺!今暇か?その、ちょっと話したいことがあるんだが…」
俺「あぁすまん、ちょっと今は…」
同僚「そ、そうか、じゃあ用が済んだらでいい。あとでな!」
俺「おう、すまんな」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:10:25.32 ID:yc2GAdFC0.net
- 女部下「すみません、迷惑かけてしまって…」
俺「大丈夫、気にすんなって」
喫煙所
俺「で、お願いってなんだ」
女部下「その…えっと…実は私っ」
俺「(この流れはまさか告白か!)」
女部下「あ、あのッ…!さ、触らせて欲しいんです!!生で!!」
俺「!!」
女部下「昨日はあんなこと言ってすみませんでしたっ…最初はありえないとか思ってたんですけど…ですが俺さんが、もちもち感とかは脱いだ方が良く分かるって言ってたの聞いて私ッ…」
俺「ふっ、全然いいよ、俺も触って欲しかったっていうか…」
女部下「あっありがとうございます!」
俺「じゃあ今…触る?」ぬぎぬぎ…プリッ
女部下「わぁっ……!なんてキレイなお尻なんでしょう!」サワサワ
俺「そ、そんなにか?///」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:11:21.31 ID:U0eQm1240.net
- >俺「へ、変態ですまんッ///あ、穴イイッ///穴ほじくってくれーッ!///」グチュッグチュッズポズポ
ここでなぜか笑ってしまった
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:12:11.06 ID:yc2GAdFC0.net
- 女部下「えぇとっても!はぁ〜…!もちもちしてるぅっ!」もちもち
俺「ハハ…///な、なぁもっと激しくしてくれないか…///昨日よりもずっと‥」
女部下「こ、こうですか?」モミモミグリグリ
俺「あぁっ…あ、穴が拡がるぐらいグリグリしてッ…///」
女部下「んしょっ…」グリグリ…くぱぁっ…
俺「(あぁッ穴が閉じたり拡がったりするッ…気持ちいい…!)」
女部下「俺さん…毛剃ってるんですね!ツルツル!」くぱぁ
俺「あひゃぁっ///そ、そんなに見ちゃダメだァッ///」
女部下「す、すみません、つい…!でも毛一本無いですよ!綺麗!」
俺「へへっ…///実は脱毛行ってて…」
女部下「男性の方が行くの珍しいですよね〜」
俺「あぁ、でも今流行りらしいぞ」
女部下「若い人はやる人もいるらしいですけど俺さんぐらいの歳の人はやってませんよ普通!清潔で綺麗なお尻…とっても気に入りました!」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:14:20.71 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「そ、そうか?///へへ、いつでも触っていいからな…///」
女部下「わぁっ嬉しいっ!///」
俺「ンへへ……///」
俺「♪〜」
同僚「用は済んだか」
俺「おっここにいたんか。探してたところだった。で、話ってなんだ?」
同僚「あ〜…出来れば誰にも聞かれたくないんだが」
俺「えっ…」
同僚「そんな場所無いよなぁ」
俺「それってさ」
俺「俺の生ケツ触りたくなったとか…?」コソコソッ
同僚「!!」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:15:40.41 ID:yc2GAdFC0.net
- 同僚「な、なんでわかった!」
俺「まぁ、なんとなく?」
同僚「…そういうことなんだが…いいか?」
俺「あぁ、もちろんだ」
同僚「ホッよかった。あっ一応言っておくが俺はホモじゃないからな。勘違いするんじゃねぇぞ。」
俺「分かってるって!ホモならとっくにケツ狙われてらぁ」
同僚「それならいい!じゃあ早速トイレだ」
俺「おう!」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:17:02.35 ID:yc2GAdFC0.net
- トイレ
俺「よし…四つん這いは出来ないがこれでいいよな」プリッ
同僚「おういいぜ‥な、腰からケツにかけて撫でていいか」
俺「ん,いいぜ」
同僚「あぁ…ずっと触りたくて仕方なかった…」サワサワスリスリ
俺「んぁッ…///んぅ…///」
同僚「女みたいな声出すな気持ち悪い」ペチンッ
俺「アッ!/// 」ビクッ
同僚「いい音鳴るなァ!ケツドラムだワハハ!!」ペチンッパシンッ
俺「アッ…!アァッ…!///」ギンギン
同僚「すまんすまん、痛かったか?ついやっちまった」
俺「ぜ、全然大丈夫だ…///」
同僚「そうかならいい…にしてもいいケツだ…」モミモミ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:19:31.03 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「もっと強く掴んで激しく回してくれないか‥///」
同僚「こうか?」ガシッモミモミグリグリグリグリ
俺「あぁっイイッ!///イイぞッ!!///穴拡がるッ…穴壊れるぅッ!!///」
同僚「…」くぱぁ
俺「ん…どうした?///」
同僚「ケツの穴ってこんななってんだなぁって思っただけだ」
俺「エッ知らなかったのか?」
同僚「見たことないケツの穴なんて」
俺「女とヤるとき見えるだろ?ちょっとだけだが」
同僚「…」
俺「な…まさか童貞…なのか?」
同僚「…ッ」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:21:38.35 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「…すまん、でもお前モテそうなのに」
同僚「若い頃…婚約者がいたんだけどよ、結婚するまでは性行為はしないって決めて…」
俺「死んじゃったのか…」
同僚「い、いやいや…死んではない。いや俺、無精子症なんだ…子供は養子貰えばいいとか考えてて結婚間近にカミングアウトしたら相手の親族にガチギレされてそれがきっかけで親にも縁を切られ…それ以来女と付き合うのが怖くて…」
俺「ふーんかわいそうに」
同僚「だからと言って男が好きなわけではない。でも女とは付き合えないし俺は、俺はもうっ」
俺「でも童貞なのはマズイだろ?たかが無精子症ってだけじゃんか、セックスぐらい出来んだろうよ」
同僚「なんだと!無精子症のせいで俺がどれだけ」
俺「すまん、でもセックスは出来
るだろ?」
同僚「出来ないことは無いが…」
俺「じゃあ俺で卒業しないか…?」
同僚「は?」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:23:34.04 ID:yc2GAdFC0.net
- 俺「お前の大好きな俺のケツ…の穴使って童貞卒業しようじゃないか…」くぱぁ
同僚「なっそ、それはない!」
俺「いいだろ、女とヤるの怖いんだろ?無精子症って馬鹿にされるの怖いんだろ…?」
同僚「そっそんなことっ!」
俺「何故自分に嘘をつくんだ、俺ならどんなお前でも受け入れられるから…な…?」ガシッ
同僚「……!」
俺「俺の中に…挿れて?」ボソッ
同僚「む、むむ……しかし」
俺「大好きだから…お前のこと…挿れて欲しいの!」
同僚「わ………………わかった。」
俺「ハハ…そうこなくっちゃな!」
同僚「うぅ…」
俺「大丈夫だって、サイコーに気持ちいいんだぞ?1回ヤっちまえばもう俺としかセックス出来なくなる」くぱぁ
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:23:49.68 ID:U0eQm1240.net
- 今日一番面白い
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:27:42.14 ID:nOWpHflP0.net
- ホモだ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 03:36:03.63 ID:PIp2upszi.net
- 結局ホモかよ
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