千代「どうしよう……」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:31:13.70 ID:Zyxxgb/90.net

千代「美大卒業したけど……仕事が無い…」

千代「はぁ…高校卒業後からは夢の先ｓ、じゃなくて野崎くんにも会えないし」

千代「どうしたらいいのかなぁ」

野崎「あれ、佐倉？」

千代「あ、野崎くん！ってえええええええええええええええ！！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:31:45.37 ID:ekp0JPZg0.net

千代の富士かと思ったのに

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:32:10.34 ID:Zyxxgb/90.net

野崎「粗茶ですが…」

千代「あ、どうも」

千代「じゃなくて！ののの野崎くん！」

千代「また、私をアシスタントとして雇ってくれないかな！」

千代（これで、野崎くんの近くにも入れるし私が食いッッッぱぐれることはないよ！）

野崎「いいよ。じゃあ明日から来てね。よろしく」

千代「うん！」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:32:49.51 ID:Zyxxgb/90.net

翌日

千代（久しぶりの野崎くんの家だぁ〜緊張するぅぅ）ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

野崎「いらっしゃい、入って」

千代「う、うん」

野崎「机と椅子はこれ使って。じゃあ、まずはこれお願い」

千代「わかったよ野崎くん！」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:34:03.70 ID:Zyxxgb/90.net

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鈴木「やめろよ…こんなのおかしいって」

「そんなこといって全然抵抗しないじゃん。ほんとにやめて欲しいの？本当は期待してるんじゃないの？」

鈴木「なっ…！！」

「いいから俺に身を任せろよ…鈴木」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:34:54.86 ID:Zyxxgb/90.net

千代「野崎くん！」

野崎「なんだ、佐倉」

千代「鈴木くんが！鈴木くんが！！」

野崎「鈴木がどうした？」

千代「鈴木くんがマミコじゃない人とイチャついてるよ！」

野崎「あぁ、佐倉は知らなかったのか。マミコはもう死んだんだ」

千代「えぇええええええええええええええええ」

千代「なんで！なんで死んじゃったの」

野崎「担当が……剣さんから前野さんになって、BLにしましょうってことになって、タイトルも【恋しよ?】から【恋しよ♂】になって…はぁ……」


千代「前野おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:37:35.06 ID:QTP/8K0m0.net

つまんね

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:37:59.89 ID:+GXIoJwn0.net

千代ちゃんちっちゃいままなん？

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/08(月) 08:57:30.43 ID:5NHfhYki0.net

はよ