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ユウナの肛門からサナダムシを引っこ抜きたい!

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:40:00.59 ID:zcXhnve70.net
http://mimizun.com/log/2ch/ff/1127296876/

1 :胆汁BOY(´B`)ゝ:2005/09/21(水) 19:01:16 ID:+ENGI5hK
肌寒い秋の早朝4時〜4時半、ぐっすり眠っている生理3日目ユウナの
肛門付近に特殊なフェロモンを塗り、腸内に巣食う体長12メートルの無鉤条虫(サナダムシ)
を肛門口に誘い出し、顔を出したところをすかさず握り締め、ズルズルと引き抜く。


その引き抜いたサナダムシをどうするかは俺次第、誰にも邪魔はさせない。

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:40:47.56 ID:zcXhnve70.net
62 :胆汁BOY(´B`)ゝ:2005/09/25(日) 01:06:06 ID:fkyghKW5
大召喚師ユウナの直腸内からズルズル引きずり出した生きの良いサナダ虫には
昨夜の夕食であると思われる繊維質のモノがこびり付いていた。
おそらくメンマであろうと悟った俺はサナダ虫を頭から口に突っ込みオシャブリ昆布の要領で
唾液をまぶしサナダ虫の味とソレに付着している未消化のメンマやユウナのヒリ糞を
舌上で転がし何度も奥歯で噛み砕き構内でうがいの要領でガラガラと音を立て飲み込んでみた。

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:41:22.35 ID:J7X3UDK80.net
これくらいの変態はVIPにごまんといるし

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:41:24.07 ID:zcXhnve70.net
66 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 16:42:46 ID:T1ND7cMv
ユウナは必死に隠していたが、俺たちはその腸内に棲みついたサナダムシの存在に
とっくに気付いていた
暴れると困るのでユウナを薬で眠らせ、俺達は夜秘密の部屋に集合した
部屋の中央にユウナをうつぶせに寝かせ袴のすそをずりあげめくり臀部をあらわにする。
息をのむギャラリーの前、俺は勇気をもってぐっと指でそこを押し開いた。
サナダムシのクリーム色の頭が見える。しかしそれはすぐにニュルッと肛門から奥へ引っ込んでしまう。
卵を産み付けるタイミング、あとは俺たちとサナダムシとの根気比べだ。
来た!、ニョロリと出た瞬間、俺はそいつの頭を引っつかみ、俺の握力の全てを賭け、
渾身の力でそれを引っ張る ビョロッズチュルルズリュッ!!
サナダムシの体表のぬめりが俺を邪魔する どこまで引けばいいんだ
2m程度ひいたとき、サナダムシはその長い体をビタビタのたうちまわらせ俺は
ほとんどカツオの一本釣り状態だ
「俺に!俺に力を!」
固唾を飲んで見守っていたギャラリーが俺の声に反応し、サナダムシに
一斉に飛びかかり掴み噛み付く。体表を食い破られ内部から乳白色の
体液を撒き散らしながら七転八倒の末、サナダムシは息絶えた
「俺たち、シンに勝ったんだよな…。」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:42:07.63 ID:zcXhnve70.net
66 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/25(日) 16:42:46 ID:T1ND7cMv
ユウナは必死に隠していたが、俺たちはその腸内に棲みついたサナダムシの存在に
とっくに気付いていた
暴れると困るのでユウナを薬で眠らせ、俺達は夜秘密の部屋に集合した
部屋の中央にユウナをうつぶせに寝かせ袴のすそをずりあげめくり臀部をあらわにする。
息をのむギャラリーの前、俺は勇気をもってぐっと指でそこを押し開いた。
サナダムシのクリーム色の頭が見える。しかしそれはすぐにニュルッと肛門から奥へ引っ込んでしまう。
卵を産み付けるタイミング、あとは俺たちとサナダムシとの根気比べだ。
来た!、ニョロリと出た瞬間、俺はそいつの頭を引っつかみ、俺の握力の全てを賭け、
渾身の力でそれを引っ張る ビョロッズチュルルズリュッ!!
サナダムシの体表のぬめりが俺を邪魔する どこまで引けばいいんだ
2m程度ひいたとき、サナダムシはその長い体をビタビタのたうちまわらせ俺は
ほとんどカツオの一本釣り状態だ
「俺に!俺に力を!」
固唾を飲んで見守っていたギャラリーが俺の声に反応し、サナダムシに
一斉に飛びかかり掴み噛み付く。体表を食い破られ内部から乳白色の
体液を撒き散らしながら七転八倒の末、サナダムシは息絶えた
「俺たち、シンに勝ったんだよな…。」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:45:23.43 ID:zcXhnve70.net
間違えて同じ文コピペしてた

75 :57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/25(日) 23:20:24 ID:Yc3DDhq9
プチィッ!!!悪臭を放つ汁が飛び散る。潰した。だが何かがのこっている。いわばニキビの芯のような。そんな気がしてさらに強く指で絞る。ッブチリュリュッッ!!!
勢い良く飛びだした。あのときの、液の中を蠢いていた虫である。あれよりいくらか小さいが、間違いなくあの虫だ。ユウナの指でクネクネ動きまわる。
ゾっとした。今ブツブツのうちの一つをつぶした。そしてでてきた一匹の虫。そのブツブツは何百、何千個とユウナの体を被っているのだ。
ユウナは涙目になりながら、取りつかれたようにブツブツを潰していく。ップチップチブチィっ!!!ラチがあかない。左手の指の爪を総動員し、彫刻を削るように一気にブツブツを掻き潰す。プチプチュブチュゥッッブチリゅッッ!!
そして同時進行で潰した患部を揉みしだく。ッズプリュっリュゥ!虫。虫。虫。潰した凹の中からしごきだされる無数の虫。ユウナの手の中で動き回る。そのあまりな異様な事態にユウナは狂い始めた

つづく

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:46:02.18 ID:zcXhnve70.net
112 :胆汁BOY(´B`)ゝ:2005/09/27(火) 21:55:31 ID:FWpQZRhn0
スピラを救った大召喚士ユウナの菊座の奥には、すでに大小数十種類の寄生虫が棲み付いていた。
年に一度のギョウ虫検査のその日、俺はユウナの菊座に検査用の青いフィルムを押し付けてみた。
ピリッと肛門からはがしてみるとフィルム全体にはツヤツヤの細長の白いものやや赤い真球体のもの
それに黄緑色の粉のようなものまでさまざまな卵がくっついている。それといっしょにユウナの
ヒリ糞までこびりつき、なんともいえない臭いが鼻をくすぐった。
・・と、その時、米の字だった菊座がいきなりぱくぅっと大きく口を空け奥から
乳白色の細虫やブツブツとした赤褐色の芋虫のようなヤツ、それに黄色いヒラヒラとしたワカメのような
イキの良い寄生虫が無数に外にボロボロッと出てきたかと思うと俺の顔面全体に降りかかり
俺の口、鼻の穴に耳の穴、目の中、それに毛穴にまで押し入ってくるではないか、俺はとっさに
「ユウナ万歳!」と叫び心の奥底から生まれてきた事に喜びを感じた。
それでも後から後から寄生虫は菊座から溢れでて、しまいには俺の腹はぱんぱんに膨れ上がり
内臓という内臓でユウナの寄生虫が暴れているのが内側から感じ取れた。
俺は、薄れ行く意識の中で最後にもう一度気力を振り絞り叫んでいた・・・


「ユウナ万歳!!!」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:47:00.53 ID:zcXhnve70.net
120 :57 ◆A4R0lAe0RQ :2005/09/28(水) 00:18:03 ID:eFNjFCtt
「ッっティーだぁっ!!ダメっ!出る!出るぅぅぅぅぅっ!!!」
ッブリュリュゥッッ!ブリっ ブパッ ブチャビチャビチュァ〜〜!
ユウナの肛門から下痢便が一気に吹き出す。
「いやっ!見ないで!見ないでーーっッ!」ッブジュリュリャリュ〜 ブパリュリャブリュリューー!ブリリリー!
まるで噴水である。こんなにも可愛らしい娘が縛られ丸裸で下痢便を噴射いる。なんという異様な光景
プピッ! プリリッ! 最後の一滴がひりだされた。ようやくティーダが動く。辺り一面に撒き散らされたユウナの下痢を凝視する。

…やっぱりか。 ユウナの下痢汁の中いたるところに球体が散在している。卵だ。さっきの虫の卵に間違いない。さっき本体を踏み潰したとき飛び散った体液の中にも同じものがあった。やはりユウナの中に種を残していたのだ。


つづく

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:47:33.78 ID:zcXhnve70.net
168 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 06:11:02 ID:PhckfDlS
そして再び一気に引き抜いた。ぶぴぴぃぃぃー!!引き抜く度に糞汁が飛散り、純白のドレスが胆汁の色で染められて行く。辺りには便臭が立ち込める。シーモア勃起、ティーダ勃起、ワッカ勃起、アーロン勃起、キマリ半勃起、キノック勃起、兵士達勃起、マイカ…勃たなかった。残念っ!ユウナは泣いている。

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/08(月) 18:48:13.98 ID:zcXhnve70.net
191 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/10/01(土) 19:02:07 ID:0nTyGKaz
俺はすでにシーモア老師に目をつけていた。何故ならそのグアド族の男は
うら若き召喚士であるユウナの初めての唇を奪った植物人間だからである。
もしかしたらユウナのサナダ虫の卵も飼っているかもしれない、そう考えた俺は
グアドサラムの老師の寝室へと忍び込んだ。
俺はドギースタイルでグッスリ眠っている老師のバックをとり、一気に菊座を押し広げた。
とたんに俺は「ハッ!」と飛びのいた、直腸から無数のハリガネムシが溢れ出てきたのである。
普通カマキリやバッタなどが腹に必ず一匹は飼っていると言われている寄生虫である
ハリガネムシが何故シーモア老師の菊座から溢れてきたのか理解できなかったが、おそらく
グアド族では常識なのであろう、俺は深く考えずにそのツヤツヤと光沢のある真っ黒い蛇の舌のような
生き物に狂喜乱舞し老師の菊座ごとかじりついたのだった。
一見柔らかそうなハリガネムシの胴体は表面はゴムのような質感だが、噛み切ろうとしても
芯が硬く、なかなか噛み切れないでいた。歯でギリギリと噛み千切ろうと試みたがハリガネムシが
激しく蠢き抵抗した。悪戦苦闘していると別のハリガネムシがざわざわと俺の鼻の穴に潜り込んで来たので
俺はさらに虫をかき集め鼻に押し込んだ、その瞬間鼻から大量の血が噴出し、シーモア老師のコキュートスを
真っ赤に染め上げた。


そこに俺の求めていたユウナのサナダ虫の卵は無かった・・・しかし俺は後悔など一切していなかった。
何故ならユウナを想う気持ちがそこには確かにあったからだ。

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