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少女「今日はスーパームーンだよ」僕「そうだね」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:00:51.40 ID:PfusoiUO0.net
- 僕はその夜、月を眺めていた。
とても白く、どこまでも透き通る月の光。
その光は時に人の精神を蝕んでしまうこともあるという。
「何見てるの」と少女が言った。
その少女はとても美しく、透き通るような目をしていた。
僕はその少女としばらく月を眺めていたが、僕は一人で>>4へと向かった。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:00:58.19 ID:h7MlN4a8i.net
- つまんね
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:01:50.08 ID:zI/0zP9D0.net
- あへあへアイランド
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:01:52.53 ID:s69xKQJZ0.net
- 風俗
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:01:54.08 ID:dVAddj1q0.net
- 庄屋
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:02:01.76 ID:9quq68Wd0.net
- ファミリーマート
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:04:34.43 ID:PfusoiUO0.net
- 僕がソープランド「深海魚」へ行くと、いつもの女の子「いろは」がいた。
「もう、どこ行ってたのよ!」といろはは言った。
「ちょっと最近忙しくて」と僕は言った。
「溜まってるんでしょ?」といろはは言った。
僕はその日、3回も射精してしまった。きっと月の光のせいだろう。
帰り道、僕が家に向かって歩いていると、偶然>>10と遭遇した。
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:05:46.81 ID:lFDjT5dg0.net
- ハシビロコウ
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:07:08.36 ID:Y/qs5K3V0.net
- 土下座したファミマの店員
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:07:19.00 ID:Qa14QXdb0.net
- 溶岩魔神ラヴァゴーレム
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:07:32.76 ID:7+uXZdvs0.net
- チョコボール
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:07:50.67 ID:s69xKQJZ0.net
- 誰だよ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:12:36.79 ID:zHsx5eLX0.net
- _/ ∧_:./:. /‐┘○ 〕:\
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/:. /:. |:斗〜〜从:. 斗- '' _}/ Y i: \:. \
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>_彡/ r‐く:.∨ んハ ∨ { し } 从:.:. /:./:.: ̄、:.: \
/:.彡ヽ | / 八 乂ソ::::::::::::::::::⌒´ /:. /レ_:. \⌒ヽ
 ̄ /:.∧ ヽ:ゝ ' _ <彡へ \ }\:. r: \ あのラヴァゴーレムが!?
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|/―――个 ,, _::ノ イ ,, < ',
人_ ノ____)(≧=-≦ノゝ--=彡 ) ハノ
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- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:12:50.49 ID:PfusoiUO0.net
- 僕は炎属性・悪魔族の特殊召喚モンスター、溶岩魔神ラヴァゴーレムと遭遇した。
「久しぶりだな」とラヴァは言った。
「ほんとだね」と僕は言った。
立ち話もあれだから、と言って僕たちは場所を移動することにした。
僕たちはその日、とても喉が渇いていたので、どこかで飲もうということになった。
僕たちは近くの>>16を目指した。
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:13:19.67 ID:O1vkzYKN0.net
- ナメック星
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:13:51.73 ID:o98dWAyL0.net
- 風俗
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:16:47.13 ID:PfusoiUO0.net
- 僕とラヴァは風俗を目指した。
しかしどちらもお金がなかったので、あきらめざるを得なかった。
「喉が渇いたね」と僕は言った。
「そうだな」とラヴァは言った。
するとそこに、足を怪我した小学生がやってきた。
「誰か、この中にお医者様はいませんか」と小学生は言った。ラヴァは小学生を>>20へ連れて行った。
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:17:36.90 ID:o98dWAyL0.net
- 風俗
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:17:48.08 ID:f3xIpOQ50.net
- デュエルアカデミア
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:17:54.50 ID:ftPhC4310.net
- 闇ブローカー
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:20:47.90 ID:PfusoiUO0.net
- 「連れてきたぜ」とラヴァは言った。
「こいつは高く売れそうな小学生だ」と闇ブローカーは言った。
「怪我をしているんだ」と僕は言った。
「そいつは残念だな」と闇ブローカーは言った。
ラヴァは闇ブローカーと何かを話し込んでいた。
「喉が渇いた」と僕は言った。小学生は僕に「はい」と言って>>24を差し出した。
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:25:27.72 ID:WJcRt3nA0.net
- モウヤンのカレー
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:25:46.23 ID:O1vkzYKN0.net
- 液体窒素
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:26:44.58 ID:rmqJiZbA0.net
- 月が大きいですね(胸を凝視しながら
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:31:11.51 ID:PfusoiUO0.net
- 小学生は「月が大きいですね(胸を凝視しながら 」というジュースを差し出した。
これは昨年発売されて、大ブレイクした飲み物だ。
僕はその飲み物を一気に飲み干した。喉が渇いていたのだ。
ラヴィは闇ブローカーと話を終えて、小学生を闇ブローカーに引き渡した。
「600万円だそうだ」と闇ブローカーは言った。
「さよなら」と小学生は言った。僕はアパートへ帰り、ぐっすりと寝た。そして>>28がやってきた
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:43:05.37 ID:7MYgH9Qa0.net
- マッポ
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:43:22.56 ID:s69xKQJZ0.net
- ksk
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:43:44.22 ID:HZVK/ZV50.net
- 母ちゃん
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:44:04.13 ID:O1vkzYKN0.net
- アムロ
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:46:00.21 ID:PfusoiUO0.net
- 「あら、いつまで寝てるの?」と母親が言った。
時計は8時を指していた。このままでは会社に間に合わない。
僕は急いで着替えると、タクシーを呼んで会社に行こうとした。
しかし、電話をして、今日は体調が悪いので休むと伝えた。
僕はやることがなくなり、なんとなくぼんやりしたくなって>>33へ向かった。
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:47:24.57 ID:PLqMCO0V0.net
- 風俗
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:47:44.23 ID:O1vkzYKN0.net
- 福島原発
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 20:56:19.62 ID:fBuujkAA0.net
- 性転換しに
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 21:03:09.42 ID:PfusoiUO0.net
- 僕は性転換しにタイへ向かった。
タイではたくさんの人が性転換をするという。
僕は手術の日、とても緊張していたのでラヴァとメールをした。
ラヴァは僕に励ましのメッセージを送ってくれた。
「君が男でも女でも、俺はずっと友達だ」と言ってくれた。
帰りの空港で、偶然一緒に月を眺めた少女と出くわした。
しばらく、僕らは同じ月を眺めていた。そしてどちらからともなく手をつないだ。
「月が綺麗ですね」と少女は言った。女性になった僕は「そうですね」と言った。
どこからか風が吹いてきて、僕らに秋の風を運んできた。もうすぐ10月だ。僕は彼女と手をつないだままいつまでも空を見上げていた。
おわり
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 21:04:15.79 ID:f3xIpOQ50.net
- 乙
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