ハリーポッター「(ﾄﾝﾄﾝ)」面接官「はいどうぞー」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ハリー「よろしくお願いします」
面接官「ハリーくんだね？んーっと、ホグワーツ魔法魔術学校中退？なんだねこれは？」
ハリー「はい！世界一有名な魔法学校で、自分は在学中沢山活躍したんです！」
面接官「でも中退したんだろ？」
ハリー「それは悪と戦うため仕方がなく・・・」
面接官「ほうほうそれで？悪はどうなった？」
ハリー「悪は倒しました！だから安心してください！」
面接官「ほう、それはどうも(苦笑)しかしだね君、ここは精肉工場だぞ？」
ハリー「はい・・・」
面接官「その魔法とやらはどうしたんだね？」
ハリー「色々ありまして・・・」
面接官「まあ君の妄想はどうでもいいが、つまり小卒と言うことだね？」
ハリー「妄想なんかじゃありません！僕は、！」
面接官「はいはい分かった分かった、しかしだね君、流石に中学くらいは出てくれないとだね、残念だが不採用ということで」
ハリー「また不採用か！僕は本当に世界を救ったんだ！」
面接官「おいジョン、ハリー君を病院につれていけ」
ハリー「やめろー！！あー！！」
面接官「全く困ったものだ、、、次どうぞ」