イケメン凄すぎｗｼｺﾀｗ

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:45:01.01 ID:9cpIqu290.net

社員旅行である避暑地に行った時の話だ

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:45:22.38 ID:9mlVInU30.net

　( ･ω･`)
　(´･ω･)
　( ´･ω)
　(　 ´･)
　(　　´)
　(`　　 )
　(･`　　)
　(ω･`　)
　(･ω･` )
　( ･ω･`)
　(´･ω･)
　( ´･ω)
　(　 ´･)
　(　　´)
　(･`　　)
　(ω･`　)
　(･ω･` )
　( ･ω･`)

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:45:35.07 ID:1Q9nKUYT0.net

俺はイケメンに掘られた

完

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:45:38.95 ID:Qu7Q4VEK0.net

こっから怖い話始まったら単行本全巻買うわ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:45:46.91 ID:mFq+U31E0.net

>>2
ほんとこれ

6 ：1：2014/09/14(日) 23:45:58.20 ID:R2iFv+Eq0.net

乙
いい話だった
おつかれ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:47:33.48 ID:9cpIqu290.net

けっこう俺の会社は女子のレベルが高い
なかでもｋちゃんは身体がﾑﾁﾑﾁしてて顔がｆきょんみたいで俺の大のお気に入りだった
旅行中で二人きりで話す機会も有りなかなか良い雰囲気になっていたんだ

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:52:09.56 ID:9cpIqu290.net

俺氏は思い切って告白した

そして俺氏は惜しくも振られた

「ごめんイケメン君が好きなんだ…」
だってよ
マジで惜しかったよな

ここで俺氏は良い人ぶる事にしたんだ
「そういう事なら応援するよ
イケメンは良い奴だからなら！
俺さぁイケメンと同室だから良かったら遊びに来ちゃえば？俺は他の連中の部屋に泊めてもらうからさぁ
大丈夫！イケるよ！ｋちゃん！」
ｋちゃんは顔を真っ赤にしていた

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/14(日) 23:57:10.30 ID:9cpIqu290.net

そして夜の宴会の時間が来た

イケメンはここでもモテまくっていた
周囲の女子の目が明らかにハートマーク

俺はｋちゃんに「じゃあｋちゃん！頑張れよ？俺は一回部屋に戻るけど
他の部屋に泊まる事が決まったから部屋に戻らないからね
頑張れよ！」

俺はｋちゃんにこっそりとそれを告げると荷物を取りに部屋に戻ったんだ

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:04:57.24 ID:YKSdCZz+0.net

部屋に戻ってからイケメンに『他の部屋で泊まる事になったから心配しないでくれ』と書置きを残した
それで他の部屋に遊びに行く準備ができたのでベランダで一服をしてたんだ

そしたら誰かが部屋に戻ってきたようだ
イケメンの声がする
ずいぶんと早い戻りだったけど誰かと一緒だった
女の声がするけどｋちゃんの声ではなかった

声は聞こえるけどあっちからはカーテンが閉まってるのと光の反射で
こちらが見えていないみたいだった
それでも俺はバレないように中の様子をこっそりとうかがっていたんだ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:06:11.05 ID:uaBPw0A20.net

はよ

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:13:21.70 ID:YKSdCZz+0.net

「あれ？書置き？ああ俺氏君か…」
イケメンが俺の書置きを読んでいた

「ねぇなんて書いてあるの？」
女がイケメンに問いかけていた

「ああ…俺氏君は他の部屋に泊まるんだって…俺嫌われてるのかな…」
なんかイケメン落ち込んでいたので悪い事したのかな？と思った

「いいよじゃん私が遊んであげるから」
少し笑みを浮かべながらそう言うのはｋちゃんと社内で人気を争うａちゃんだった
スレンダーで黒髪ロングのａちゃんとムッチリとした茶髪ロングのｋちゃんは
社内で派閥が出来るほど人気があった

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:15:22.63 ID:nV4drpwm0.net

おそいお

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:21:31.66 ID:YKSdCZz+0.net

なんか気まずいから今のうちに出て行こうかと思ったけど
もう少し様子をみる事にしたんだ

部屋は旅館だったので和室だったんだ
部屋の真ん中にあったテーブルは端に寄せられていて既に布団がしかれていた
スタッフが用意してくれていたんだけどね

部屋の隅のテーブルでお茶を飲み始めた
なんか俺にはあまりわからない話をしてたんだけど話は盛り上がっているようだった

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:28:00.66 ID:4xYhIPad0.net

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16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:29:45.15 ID:YKSdCZz+0.net

なんか良い感じになってきているのが離れた所から見ていてもその様子が良く分かった

そんな時だった

イケメンが「しっ！誰か来た？」
ａちゃんは「えっ？」
見たいな感じになっていた

イケメンがドアに向かっていく

そしてイケメンが戻って来ると
その後ろにいたのはｋちゃんだった

ｋちゃんはａちゃんを見て『えっ？』みたいな顔になっていた
なんか俺は悪い事してしまった様な気分になった
けどそんな事より気になったのはｋちゃんの格好だった
浴衣を着てるんだけどチラッと黒いブラが見え隠れしていた
さっきは浴衣の下にＴちゃつ着てたくせに…
まぁやる気満々だったんだろうな

「でっ？どうしたのｋちゃん？」
イケメンがｋちゃんに問いかける

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:37:09.78 ID:YKSdCZz+0.net

「あ…ああ男氏君から男氏君他の部屋で泊まるからイケメン暇してるって遊び行けばって聞いたから」
ｋちゃんがこう言うとイケメンは考える様に
「へぇ…そうなんだ」
と答えていた
「大丈夫だよ？私がいるから…ね？」
ａちゃんはｋちゃんが来て一瞬キツい顔になっていたけど笑顔でそう言っていた

なんだこれ？もう出れない…どうしよう？なんて考えてると
この後に信じられない事を知ってしまったんだ

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:49:20.82 ID:YKSdCZz+0.net

「なんでまた邪魔するの？」
「それはそっちでしょ？」
なんか言い合いが始まったんだ
ｋちゃんが気が強いのは知ってたけどａちゃんも負けずに言い返している
なんか睨み合いながら今にも取っ組み合いそうな感じだった
俺は（ｋちゃん頑張れって）応援してたんだ
イケメンはその様子を黙って見ていたんだけど

「今日は止めないし…止める人もいないよ？」

イケメンがいきなりわけわからない事を言い出したんだ
　
「いいの？イケメン？」
ｋちゃんがそう言うと座っていたａちゃんが立ち上がった

以前会社のどっかの部屋でこの2人が喧嘩をしてたという噂が流れてたけどまさか本当だったご様子だった
その時はお局さんが止めて騒ぎを収めたらしい

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:58:05.80 ID:YKSdCZz+0.net

立ち上がって睨むａちゃんをみてｋちゃんが
「ふ〜んそっちもやる気なんだ？勝てると思ってるの？ガリガリのくせに…」
と言って睨み返してた
「あんたこそ…あの時私に負けたくせに！デブ！」
「はぁ？負けてないし？そっちこそ鼻血だして必死だったじゃん！」

おいおいマジかよ…なんて思ってみてると
ｋちゃんがいきなり浴衣を脱ぎ始めたんだ

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 00:59:01.75 ID:YKSdCZz+0.net

さっきから電話がうるさいから
ちょっと待ってて

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 01:11:32.07 ID:YKSdCZz+0.net

戻ったんだが

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 01:13:37.63 ID:/Bpc+ewy0.net

パンツは脱いだぞ

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 01:14:53.35 ID:YKSdCZz+0.net

いきなりムチムチボディを披露したｋちゃん…
俺もびっくりしたけどイケメンの驚いた顔が笑えたんだけど
次の瞬間にふざけんな！って思った

「なにしてるの！」
ａちゃんが叫んでた

そりゃそうだ
いきなりイケメンがｋちゃんに歩み寄ったと思ったら
ｋちゃんがイケメンに抱きついたんだ
それもよく見るとイケメンがｋちゃんのお尻やおっぱいを揉み揉みとしはじめたんだからな

ａちゃんの叫びに気づき我に返ったのか
「じゃ…じゃあ…ａ…ａちゃんも脱いでよ…」
ａちゃんの方に振り返ったイケメンは今度はａちゃんに歩みよっていた
イケメンの浴衣から股間が勃起してるのがよくわかった

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/09/15(月) 01:20:45.61 ID:YKSdCZz+0.net

ａちゃんは驚いていたけどイケメンの股間をチラッとみてたな
なんか覚悟を決めたような顔でａちゃんは浴衣を脱ごうとしていたのが印象的だった
浴衣を脱いだａちゃんは黒いキャミソールを着ていた
そのしたは黒のショーツ一枚だけ
めちゃくちゃセクシーだったんだ

けど
「ほっそいなぁ…でも駄目だよ…それも脱がないと…」
とイケメンは催促する
その後ろではｋちゃんが薄笑みを浮かべていた