デジャブの上位互換みたいな感覚に名前って付いてるの？

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

まだついてないなら俺が命名するわ。デジャブの上位概念は超デジャブな。
どんな感覚かって言うと、デジャブが同じことがあったような気がする感覚なのに対して
超デジャブは永遠に同じことが続いている感覚、つまり、継続するってことな。初めてなのに同じことしてるってずっとその流れから抜け出せない状態。
超デジャブ状態だとジャンケンして勝つとか負けるとかいったことが明確にわかる、ただわかったとしても有利に動けるかって言ったらそうでもなくて流される。
んで、もう気づいちゃった人もいるだろうね。そうだね、超デジャブを利用して有利に動ける場合のさらに上位モデルが存在するよね。
だから、それにも名前をつけないとね。超フリーデジャブ感ね。これはもうすべてが完了しててさらにそれを上書きして更新できるモデル。
つまり、神を超えた。もはやデジャブとか関係ないレベルでデジャブが存在することを訴えることすら無意味。ああ、そうなるともうデジャブどうでもいいよね。
デジャブ＜超デジャブ＜超フリーデジャブ＜無意味なデジャブって繋がっていることが理解できただろうか？
そして、現実世界というものはご存知のどおりデジャブは無意味なんので、無意味なデジャブ＜デジャブ＜超デジャブ＜超フリーデジャブ＜無意味なデジャブということなんだよね。
結論をまとめよう。デジャブに上位互換は無意味な円環の中に存在する。我々はデジャブという感覚を常に持っている。
しかし、考えないようにしている。それはなぜか、無意味だから。