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美少女「リンゴと……オレンジ2つくださいな!」ニコッ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:18:58.00 ID:vrJKuTpc0.net
- くださいな!って、可愛すぎるだろ……
恋してしまったわ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:19:33.71 ID:4dCyQtq/0.net
- 2つく ダサいな!
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:21:52.28 ID:RcSxJ/WJ0.net
- 抱きしめたい
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:22:10.43 ID:vrJKuTpc0.net
- まあ釣りなんだが聞いてくれ。
昨日の昼の話だ。
俺の実家は八百屋やってるんだが、昨日もいつも通り店を手伝ってた。
これが結構大変で、買いに来るのはおばちゃんばっかだし、もう正直嫌になってた。
そこに、もう秋だってーのに薄着につばの大きな帽子をした少女がやって来たんだわ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:22:49.13 ID:pJAA9mAe0.net
- いきなり語りだしてワロタ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:23:27.89 ID:ETk2VjwI0.net
- ブタゴリラかよ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:23:39.62 ID:JD7fCC6h0.net
- SSスレかと思ったから釣りでも今からでも何でもいいからその出来事をSSにして書けよ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:24:22.20 ID:WLGELE/a0.net
- ブタゴリラ乙
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:24:31.99 ID:t67X86SM0.net
- 幻想か
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:25:09.39 ID:5ANErYSl0.net
- カマトトぶってんじゃねえぞ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:25:47.64 ID:vrJKuTpc0.net
- その子がもう美少女も美少女。
アニメの世界から飛び出して来たんじゃねーかってくらい整った顔してた。
肌は白く透き通るようだったし、くりっと大きな瞳は幼げながらもどこか色っぽかった
で、その子がじっと見てくるわけ。
俺「い、いらっしゃいませ……」
美少女「……」
俺「えっ、えっと、なにかお求めですか?」
美少女「……」
こんな感じでじっと見ながらもモゴモゴとしてるわけ。
もう悶えそうになってさ
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:26:30.04 ID:VMfHs8T+0.net
- レトリックいらねえから
何したかだけ簡潔に書いてね
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:26:43.64 ID:i3tP92GP0.net
- おまけでバナナをあげよう
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:27:22.96 ID:0QPogpox0.net
- 俺の完熟王もおまけで付けよう
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:27:59.57 ID:VMfHs8T+0.net
- >>13
皮が剥けないバナナは洋梨だよ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:28:04.74 ID:op5qDz6y0.net
- 永井産業
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:28:27.62 ID:OEMVsAcq0.net
- くーださーいなー
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:30:19.44 ID:RcSxJ/WJ0.net
- かわいい
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:31:26.50 ID:vrJKuTpc0.net
- 俺「えっ、えっと……何かお求……あっ!イングリッシュ?ユアブリティッシュ?」
もう耐えきれずにこんな感じの変なこと口走ってしまった。
そしたらその子、プッと吹き出して、それからしばらくの間静かに笑ってた。
で、涙目になりながらこっちを見て、ニコってわらってさ。
美少女「ふふ、おかしな人ですね」
俺「う、そ、そんなことないよ……って、君日本語上手いんじゃないか。俺てっきり外国の人なのかと……」
その子、髪こそ黒かったけど顔立ちはハーフっぽかったんだ。
美少女「祖父が英国出身なんです」
俺「はぁ……なるほどねぇ」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:35:09.06 ID:GCbkcQZV0.net
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- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:36:05.43 ID:vrJKuTpc0.net
- 俺「それで、さっきは一体どうしたんですか?」
美少女「実は……」
聞いたところ彼女は大の人見知りらしく、初対面の男の前では少しどもってしまう事があるらしい。
俺のつまらんネタフリで心を許してくれたらしい。
俺「成る程。で、何かお求めですか?」
美少女「えっと、祖母へのお見舞いに何か買っていこうと思いまして」
俺「なるほど。……おばあちゃん、大変なんですね?」
美少女「……ええ。癌、なんだそうです。……末期の」
これはやっちまったと思ったわ。
正直このときの俺のデリカシーの無さは自分でも引く。
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:37:16.35 ID:8cdTPIM90.net
- 完全にのめりこんでる人がいるんですが大丈夫ですか?
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:41:17.88 ID:vrJKuTpc0.net
- 俺「……すみません」
美少女「え?あ、いいんです。気にしないで」
必死にフォローしてくれてたけど、彼女の瞳はとても悲しげだった。
今にも泣き出しちゃうんじゃないかってくらい深く揺れててさ。
俺「本当に失礼しました」
美少女「良いんです。大丈夫です。それより、フルーツで何かオススメはありますか?」
俺「お薦めですか……うーん、このオレンジなんか仕入れたてで美味しいかもなぁ。でもお見舞いとなるとやっぱりリンゴですかね?」
美少女「リンゴ、ですか」
俺「はい。こっちも甘くて美味しいですよ。良かったら味見していきます?」
美少女「ええっ?良いのですか?」
俺「勿論!ちょっと待っててくださいね」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:42:24.98 ID:0QPogpox0.net
- ※谷亮子
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:44:15.55 ID:v6tq0u9B0.net
- もしかして釣りじゃね?
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:44:53.00 ID:zWUHxg2Gi.net
- 人生楽しんでやがるな
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:45:24.95 ID:21h3Tsbe0.net
- これは重症だわ
- 28 :仲間邦雄p5207-ipbfp601yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2014/09/18(木) 05:45:54.31 ID:Tp2j7O8w0.net
- でもその美少女は>>1の実の妹とセックスしたんだよな
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:46:46.89 ID:cXF4UpGE0.net
- こんなの書いてないで病院行けよ
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:47:45.83 ID:vrJKuTpc0.net
- 普段リンゴなんてほとんど剥かない俺もこの時はガチで剥いた。
途中で少し親指を切っちゃったけど、リンゴに血は付かなかったら良かった。
傷の手当てもろくにせずに店先に急いだ。
この時はそんなことよりも、早くこのリンゴを食べさせて彼女を笑顔にさせたかったんだわ。
俺「すみません、お待たせしました。どうぞ」
美少女「わ、こんなに?ありがとうございます」
俺「良いんです。サービスです」ニコッ
俺は似合わない笑顔を決めながら皿を手渡した。
彼女は楊枝の刺さった切れ端を口に運ぶと、小さな声で「美味しい」、と呟いてクスッと笑った。
美少女「美味しい。こんなに甘いリンゴははじめてです」
俺「本当ですか?良かった。じゃあリンゴはサービスで差し上げますよ」
美少女「いえ、もう頂きましたよ」
俺「いやいや、お見舞い用のやつです。どうぞ持っていってください」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:48:17.95 ID:nzE/t3e+0.net
- 病院からもネットってできるんだな
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:49:29.21 ID:ZJq+SdwR0.net
- 転載禁止ってかけよアフィカス
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 05:53:46.63 ID:vrJKuTpc0.net
- 美少女「でも……」
俺「お代は気にしないで大丈夫ですよ」
美少女「いいえ、そう言うわけにはいきません」
俺「えっ?」
美少女「祖父母、父母から、払うべきものはしっかり払うものだと教わっております」
俺「はぁ……」
なんでも彼女の実家は腕利きの実業家らしく、お金のやりとり、商売のやりとりに対してはキツく教わってきたらしく、彼女はその意を決して曲げようとしなかった。
俺「それは、失礼しました」
美少女「偉そうにすみません。リンゴ、ご馳走さまでした。とても美味しかったです」ニコッ
俺「いえ、喜んでくれれば良かったです」
俺「えっとじゃあこのリンゴと……どうしましょう?」
美少女「そうですね……」
- 34 :\(^o^)/:2014/09/18(木) 05:59:40.06 ID:vrJKuTpc0.net
- 美少女「リンゴと……オレンジ2つくださいな!」ニコッ
この時さ、もうすべての時が止まったかのように感じたのよ。
彼女の笑顔がすげえ輝いててさ。
一昨日の夜、居間でリンゴをティッシュで磨いて「スゲー輝きだ」とか言ってたのがバカみたいに思えてさ。
もうどんなアニメや映画でも表現できないだろってくらい美しかった。
俺「あ、え、えっと……」
美少女「?」ニコニコ
馬鹿みたいに放心してた俺はただ彼女の言葉を反芻する事しかできなかった。
俺「お、オレンジですか?」
美少女「はい。ふたつ、お願いします」
俺「は、はい。あ、リンゴ2つでなくて良いんですか?」
美少女「ええ。だって、貴方がお薦めしてくれたのはオレンジでしょう?」ニコッ
俺「」
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:00:26.16 ID:21h3Tsbe0.net
- お、おう
- 36 :\(^o^)/:2014/09/18(木) 06:05:52.88 ID:vrJKuTpc0.net
- もうね、ヤバかった。
天使以外の何者でもなかった。
俺はもう言われるがままリンゴとオレンジ2つを包む作業に入るしかなかった。
他にどうしようもなかった。
ただ、黙々とソレをする訳でもなかった。
なぜなら、これを渡したら彼女は去ってしまうだろうから。
俺「……」チラッ
美少女「?どうかしました?」
彼女の方をみやると、不思議そうに笑い返してきた。
どうしようもなく言葉に困っていたら彼女がふと
美少女「病院、この近くなんです」
と呟いた。一瞬ポカーンとしていたがすぐさま応答する。
俺「そ、そうなんですか……そしたら」
美少女「そしたら?」
悪戯に聞き返してくる。
俺は少し斜め下を見やりながら
俺「あの……また……またいらっしゃってください……な」
思わず彼女の口ぶりをまねしてしまった。
相当テンパってたんだろう。
- 37 :\(^o^)/:2014/09/18(木) 06:11:54.96 ID:vrJKuTpc0.net
- 彼女はまた出会い頭みたいにプッと吹き出して
美少女「ええ。是非よらせていただきますね」ニコッ
といってにこっと笑った。
俺はそんな彼女の笑顔に見惚れながら、包みを渡した。
少し手が触れて、そこでまたドキドキした。
俺「あの……」
美少女「はい?」
俺「えっと、……お名前……あっ!領収書!領収書のためですよ!」
美少女「ふふっ。本当に面白い人ですね」
俺「え?あはは……」
美少女「名前は……まだ秘密です。そういうやり取りもしっかりしろと、祖父母に習いました」キッパリ
俺「す、すみません……」
美少女「良いんです。お気を悪くしないで?」
そう言って、彼女はゆっくりと店を出ていった。
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:12:33.73 ID:wPapf8VZO.net
- 読んで恥ずかしくなるを通り越して呆れる
無駄な心情織り交ぜて腐らせる真似は不要
>>1だけでよかった
- 39 :\(^o^)/:2014/09/18(木) 06:21:04.90 ID:vrJKuTpc0.net
- 俺「ま、毎度あり……」
しばらく彼女の後ろ姿を見送って、ホッと一息つく。
ちらりと横の商品棚を見ると、危ない、上の方がグラついている。俺はかけよって押さえ込んだ。
ドサッと言う音と共に、俺はベットから落ちた。
目の前には電源の入りっぱなしのパソコン、飲みかけのコーヒー、そして丸めたティッシュが散らばっていた。
時間を見ると5時。しばらく何が起きたか分からなかったが、ゆっくりと理解した。
俺はそもそも八百屋の息子でもないし、夕暮れ時の臼黄色い商店街で店の手伝いをしてもいない。勿論働いてもいない。
ただの引きこもりだったんだ。
当然あの美少女もどこにもいないし、末期癌のはずの彼女の祖母だって存在しない。
そう気づくと無性に悲しくなった。
文章にすればこの哀しみが収まるかと思ったけど、そんなことはなかった。
そうこうしているうちに、また退屈な朝が来る。
それでも彼女のあの笑顔は、最高に輝いていた。
おわり
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:23:31.95 ID:t67X86SM0.net
- 感動した
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:23:52.17 ID:fA9OtdiZi.net
- 感動した
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:27:53.29 ID:0QPogpox0.net
- 終わり方って大事ですね
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:28:31.40 ID:FUtr4TlE0.net
- よかった
癌のおばあちゃんはいなかったんだね
- 44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:33:59.85 ID:IZyM90oe0.net
- バカやってないで働いてくださいな
- 45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:34:03.19 ID:oZoRqGRm0.net
- 優しい時間
- 46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:37:31.14 ID:tmw7m5hd0.net
- 泣いた
- 47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:46:02.32 ID:9Urkyvbki.net
- 末期癌のババアはいなくともクソ息子の将来を憂う母親は確かにいるわけだが
- 48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:47:59.72 ID:s7L7znX60.net
- 感動した
読んでないけど
- 49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:48:54.08 ID:VLNGSOT30.net
- こういうオチ好きだわ
- 50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:54:05.00 ID:VejGZ80o0.net
- 釣りなら魚屋にしろよとかも思ったけど
美少女「鯵と……鮪カマ2つくださいな!」ニコッ
って想像したら可愛くなかった
- 51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:55:57.23 ID:YBKWvN9y0.net
- 感動した
これ実話?
- 52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 06:58:06.58 ID:tmw7m5hd0.net
- 良スレ
- 53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 07:00:09.38 ID:3rnxq9rb0.net
- 泣いた
- 54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 07:06:39.90 ID:pXTsmsnJ0.net
- 朝の時間は変なのいなくていいな
- 55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 07:09:06.89 ID:tAl++Tly0.net
- 妄想すると物真似ロボットがやってくる
- 56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/18(木) 07:32:56.64 ID:noWfED5C0.net
- 朝って素晴らしい
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