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のんのんびよりで一番かわいいキャラ教えろ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:50:59.02 ID:JQd1ceEN0.net
- はやくしろ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:51:07.45 ID:JDB358DL0.net
- ほたるん
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:51:18.03 ID:zlytsALq0.net
- なっつん
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:51:18.34 ID:80/9azSE0.net
- このみちゃん
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:51:53.04 ID:uzFtpQF20.net
- ほたるって子が一番可愛いと思うのん
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:52:08.94 ID:lYgp5mwT0.net
- ひか姉に決まっておろう
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:52:10.26 ID:rnuxQyTC0.net
- なっつん
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:52:38.90 ID:Mw4+PggI0.net
- 合法ロリのこまちゃん
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:53:06.89 ID:ALJMPo4G0.net
- ほたる「先輩って…可愛いですよね」
小鞠「えっ?な、なによ突然…」
ほたる「先輩、抱っこしてもいいですか?」
小鞠「別に良いけど…どうしたの?」
ほたる「はぁぁ・・・先輩小さい、暖かい、良い匂い…」
小鞠「は?え!なんでスカートに手を入れるのほたる!」
ほたる「先輩…先輩!うっうっうーー!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:53:15.71 ID:cA8vLI/40.net
- こまちゃん以外にねーだろ馬鹿かテメーは
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:55:25.34 ID:ALJMPo4G0.net
- 小鞠「…夜にやってたテレビで同性愛特集って番組があったのね」
ほたる「えっ!!!」
小鞠「ほ、ほら!ほたるって私のぬいぐるみをたくさん作ってたじゃない?」
ほたる「は、はい…」
小鞠「あ、あれってどういう意味なのかな?どうして私だけなのかな?」
ほたる「え…あ、その!」
小鞠「テレビでね、同性愛は周りからの偏見があるから関係を壊したくないから好きな相手の人形や私物を集めて
自分の気持ちを慰めたり押さえ込んだりするって言っててさ・・・もしかして、なんて!あはは!」
ほたる「あ、あはは!へ、へー!そうなんですか!」
小鞠「ほたる、もしかしたら私の事が好き、なんじゃないかなー?なんて!あはは!」
ほたる「ち、違いますよ!先輩の事は好きですけど!えと、なんていうか!」
小鞠「ああ、友達とか先輩として好きって意味?」
ほたる「そ、その通りです!」
れんげ「うそなのん!!!!!!!」
ほたる「!!!!!!!」
れんげ「私は聞いたのん!ほたるんが寝言でこまちゃんの事を好きって言ってたのん!抱きしめるような仕草をして
キスするように唇を尖らせてたのん!!!!」
ほたる「えええええええええええええええ!!!」
小鞠「ほ、ほんとうなの?ほたる…本当に私の事が好きなの?」
ほたる「……う、あ……えっと、はい!好きです!先輩大好きです!!!」
小鞠「そ、そっか…」
れんげ「ほたるん、偉いのん!正直に言えたのん!本当は寝言とか嘘なのに…」
ほたる「!?」
小鞠「!?」
れんげ「引っ掛かったのん、ぷぷー!www」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:58:29.75 ID:uzFtpQF20.net
- >>11
れんちょんかわいいのん
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:58:56.68 ID:IIX7Igp/0.net
- これはほたるん
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:59:35.44 ID:ALJMPo4G0.net
- ほたる「そ、そんな!私…、私!」
小鞠「き、気にすることないよほたる…。でもごめんね、私もほたるの事は大好きだけど
大好きな友達、大好きな後輩、みたいな感じで…ごめんね、恋愛対象としては見れないんだ、ごめんね」
ほたる「……そんな、そ…そんな」
小鞠「ごめんね…でも、気にしないで!友達だからね!関係が壊れるとかないからw」
ほたる「…いや、です」
小鞠「…え?」
ほたる「先輩、私に優しいじゃないですか、飴をプレゼントしてくれたじゃないですか?オンブさせたり抱っこさせたり
してくれますよね?友達でそんなことしますか?ありえません、私の事が好きなんじゃないんですか!?
嫌です、びえええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
小鞠「うわ、ほたる!!ちょ、落ち着いて!」
れんげ「こまちょん、ほたるんをひとりにしてあげるのん…」
小鞠「そうだね…ごめんね、ほたる。私達は友達で大好きな事は変わらないから、ね?」
れんげ「お邪魔しましたのん!」
ほたる「………違う、有り得ない。先輩は、私の事が…好きなはずだもん」
ほたる「気持ちは知られちゃった。もう我慢しない…先輩、する必要ないよね、我慢しませんよ先輩…」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:02:18.16 ID:VIStY2bq0.net
- 駄菓子屋だろ
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:03:05.55 ID:ALJMPo4G0.net
- れんげ「川遊び、楽しかったのん!暗くなってきたし、着替えて帰るのん〜♪」
小鞠「あ、あれ?…ねぇ、れんげ、私の下着知らない?クマの奴!」
れんげ「知らないのん、カバンの中にないのん?」
小鞠「それが無いんだよ!ちゃんと洗濯用に袋に入れておいたのに!お気に入りだったのに…」
お母さん「風で飛んでったのん?無くなったのは履いてた奴なのん?」
小鞠「…うん、換えのはあるよ。……えー!そんなー!れんげ〜!一緒に探してよ!」
れんげ「わかったのん……うん?、何か…カシャカシャ音がするのん?」
小鞠「え?そう?気のせいじゃない?」
れんげ「あの茂みからカシャカシャ音がしたのん…」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:03:33.10 ID:ALJMPo4G0.net
- 小鞠「あ、本当だ…でも、この音…私がお風呂に入ってるときも聞こえたような?」
れんげ「…?」
小鞠「いや、昨日の夜にお風呂の窓が少し開いててさ…なんか外からカシャカシャ音がしだんだよね」
れんげ「あの茂みから音がしたのん…」
小鞠「なんだろう?って、きゃ!」
れんげ「茂みからほたるんが飛び出してきたのん!そして脱兎のごとく逃げたのん!」
小鞠「…?今日の川遊び、誘ったのに来なかったよね。なんで居るんだろ?」
れんげ「昨日の事で遊びづらかったとか…?」
小鞠「あ、そっか。本当は一緒に遊びたいのに気まずくて隠れて見てたのね」
れんげ「間違いないのん、ぷぷーww」
小鞠「ねぇ、れんげ。私が直接言うとあれだしさ、ほたるに気にしてないから普段通りに接してくれるよう頼んでくれないかな」
れんげ「わかったのん、言ってくるのーん!」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:04:02.46 ID:ALJMPo4G0.net
- ほたる「はぁはぁ、はぁはぁ!…ココまで来れば大丈夫かな、私だって分かっちゃったかなぁ?」
れんげ「…ほったるーん♪追いついたのん!」
ほたる「きゃあ!れんちゃん、どうして!」
れんげ「ほたるん体力ないのん、簡単に追いついたのん!」
ほたる「あ、あはは!追いかけてきてたんだ、ど、どうしたの?私に何か用事?」
れんげ「あのね…あ!カメラなのん!凄く高そうなカメラなのん!ほたるん大人っぽいのん!」
ほたる「え、あ!…そ、そう!風景の写真とか撮ってたんだ!」
れんげ「…茂みに隠れてたのんw」
ほたる「そ、その!えっと!そう!たまたま…れんちゃんと先輩を見掛けて!えっと、その」
れんげ「ぷぷ、本当は一緒に遊びたかったのん?正直になるのんw」
ほたる「えっ…うん、そうだね」
れんげ「そのカメラ…うちも見たいん!見せるのん!」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:04:11.78 ID:Hp5GpqKhi.net
- れんちょん
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:04:15.41 ID:Y8ebZwxUO.net
- 日陰姉
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:04:57.91 ID:ALJMPo4G0.net
- ほたる「え、きゃ!ま、まって!勝手に人のを取ったりしちゃ駄目だよ!待って!」
れんげ「…うん?こまちゃんが写ってるのん。裸なのん…」
ほたる「ううー!駄目だってば!」
れんげ「…うん?ほたるん、スカートのポケットから何か落ちたのん…これ、こまちゃんのパンツなのん」
ほたる「え!違うよ!!!そ、そう!私のなの!私も遊ぼうと思って着替え用に!」
れんげ「ほたるんが取ってったのん…?」
ほたる「ち、ちが!!」
れんげ「これ、こまちゃんのなのん。クマのプリントパンツが無くなったって…」
ほたる「違うの!返して!私のなの!!!!返して!!れんげちゃん!!」
れんげ「駄目なのん!これはこまちゃんのなのん!返さなくちゃ駄目なのん!ほたるん、取っちゃ駄目なのん!」
ほたる「…お前が言うな、私のカメラ、勝手に、見て…、お前が言うな」
れんげ「…ほたるん?誰にも言わないのん、風で飛んでった事にするのん。だから返すのん」
ほたる「それは私のなの!返して!返してよ!返せ!手を離して!」
れんげ「駄目なのん!泥棒は駄目なのん!こまちゃんに返すのん!…あっ!ゴチッ」
ほたる「はぁはぁ、やっと取り返せた…もう、駄目だよ!れんちゃん!私のなのに…ってれんちゃん、転んだけど大丈夫?」
れんげ「………」
ほたる「う、うそ…頭から血が出てる?…嘘でしょ?どうしよう!!」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:05:23.71 ID:ALJMPo4G0.net
- ほたる「…ど、どうしよう…でも、このままだと…れんちゃんが先輩に話したら下着や写真、こんな小さい子を怪我させたなんて
話したら…嫌われちゃう。そんなの駄目、そんなの嫌…」
ほたる「そ、そうだ…嫌われたら私、生きていけない…そうだよ、駄目!私は悪くないもん!れんちゃんが私の物を
勝手に盗ったから揉み合いに!…事故、事故だもん隠さなきゃ、知られちゃ…大変、私は悪くない!」
ほたる「はぁ・・・はぁ!はぁはぁはぁ…私は悪くない、私は悪くない、私は悪くない、私は悪くない!…ずるずるずる」
れんげ「…ほた、…るん、…頭痛いのん、……助けてぇ、何するのん…」
ほたる「はぁはぁ、ここから…落とせば。近くて良かった」
ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ドパーン!
ほたる「はぁはぁはあぁ、これ…なら!崖から落ちて!頭をぶつけて…はぁはぁ、川に落ちたと思われるよね
…私は悪くない、私は何も悪くない!れんちゃんの自業自得の事故だもん、私は悪くない!」
ほたる「そう、れんちゃんが悪いの!私は悪くない!れんちゃんが嘘ついて先輩にばらして!カメラや下着に気付くのが
悪いんだもん!私は悪くない!」
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